要注意なものもアリ!彼女を傷つけたときの男性心理6選
彼女を傷つけたのに、全く何も思わない男性は滅多にいません。普通の男性は色々なことを考えるものです!この記事では彼女を傷つけたときの男性心理をご紹介していきますので、最近、彼にヒドイことを言われて腹を立てている女性は必見です。
別れたいと言われたら
傷つけたことを深く後悔!
大喧嘩の最中であれ、彼女にヒドイことを言って傷つけてしまったなら?
真面目な男性や彼女が大好きな男性は、一人っきりになったとき、深く後悔します。
「なんであんなヒドイ発言をしてしまったんだろう。別れたいと言われたら、どうしよう!」なんて考え、ため息をもらします。
不安と恐れから、居ても立っても居られなくなる男性も・・・・
ヒドイことを言われた後、彼氏に「別れたいと言われたら、どうしようかと思ってた。ごめん」なんて言われたなら、それに彼氏と別れたくないのなら、怒りをこらえて相手を受け入れてあげましょう。
スムーズに仲直りできるはずですよ♡
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どうしておれはいつも
強がる男性の心理!
彼女の前では素直になれない男性陣もいるもので、彼らもときに、相手にヒドイことを言ってしまいます。
それにその度に後悔しています。
「どうしておれはいつも、彼女にヒドイことばかり言ってしまうんだ」とか、「また失言してしまった。本当は優しい言葉をかけたかったのに」とか・・・・
あなたを傷つけた彼氏も、ひょっとして普段、強がってばかりいるのではないでしょうか?
もしそうなら彼は今頃、深く後悔しているはず。
「あのときはゴメン。言い過ぎた」なんて言われたら、水に流してあげましょう。
それに「これからはもっと本音を話してもらえると嬉しいな」なんて言っておくと、傷つく発言をされる機会が減るかも♡
言いすぎてしまった
許してあげたい男性心理!?
売り言葉に買い言葉で、つい言いすぎてしまうことが、男女を問わず、あるものです。
あなたも家族や友人に言い過ぎてしまったことはありませんか?
大人しい男性や彼女が大好きな男性もそうです。「しまった。さすがに言いすぎてしまった」と思わされることがあります。
彼女を傷つけた後で、そう思うことだってあります。
「言いすぎてしまった」も、彼女を傷つけたときの男性心理の一つ。
彼氏に「あのときは言いすぎた。ごめん」と言われたなら、それに彼が深く反省しているようなら、許してあげましょう。
・・・・あんまり反省していないようなら、とても傷ついたことや、今度はできるだけ言い過ぎないでほしいことを、真剣な表情で伝えるといいかも。
いい加減な彼も反省してくれるはず♡
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当分、一人になりたい
不穏な感情を抱えた男性の心理!
男性のすべてが傷つけた彼女に対し、「お詫びしたい」と考えているわけではありません。
「言い過ぎた」「振られたら、どうしよう」と思っているわけでもありません。
彼女の非が原因で喧嘩になり、カッとなってヒドイ発言をしてしまったときなどは、「当分、一人になりたい。彼女の顔はしばらく見たくない」と考えていることもあるものです。
つまり不穏な感情を抱えた男性もいるもので、あなたの彼氏もそうなら?
「彼、怒ってそう。しばらくはそっとしておこう」と思える場合、彼が冷静さを取り戻すまでは、ちょっかいを出さず、遠くから様子をうかがう程度にしておきましょう。
そうして彼が冷静になったら、仲直りを提案するといいですよ♡
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非を認めて謝って
速やかに謝り反省しよう!
もし自分のせいで喧嘩になり、彼氏にヒドイ発言をされたなら、速やかに謝りましょう。
彼女を傷つけたとき、「非を認めて謝ってほしい」と思っている男性陣もいるものです。
「ヒドイことを言われた私が、なんで謝らないといけないの?」と思うかもしれませんが、そもそも自分のせいで喧嘩になったときは、ヒドイ発言をされても仕方がありません。
"彼氏に「きちんと非を認めて謝って」と言われたなら、そのとおりにして、同じ誤ちは繰り返さないことを約束しましょう
"すんなり仲直りできるかもしれませんよ。少なくとも別れ話をされずにすむはず!
付き合いきれない
傷つけた後にウンザリする男性も!
何度も喧嘩した末にヒドイ発言をされたなら?
今彼にウンザリしちゃうかもしれませんね。
でもそれは男性も同じです。彼女を傷つける発言をした後で、「もう付き合いきれない。彼女とは別れる」と決意する人もいるものです。
つまり彼女を傷つけたときの男性心理には、「もう付き合いきれない」「彼女とは別れる」なんてものもアリ!
あなたの彼氏もすでに要注意な心境に至っている可能性があります。
別れ話を切り出されたなら、それに「彼とは別れたくない」と思っているのなら、その気持ちを素直に相手に伝えましょう。
真剣に伝えて、自分に非がある場合は認めて、誠心誠意、お詫びすれば、最悪の事態は避けられるはずですよ♡
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writing by love recipe編集部