実践した者勝ち!頑固な彼氏を反省させる5つの方法♡
自分の非が原因で喧嘩になったのに、全然反省しない男性っていますよね。あなたの彼氏もそうですか?もしそうなら反省させたいですよね。そこでこの記事では、頑固な彼氏も反省させる方法を5つ、ご紹介していきます。「もう彼にはウンザリ!」と思っている女子は必見です♡
反省が必要な理由を説く
反省の必要を感じていない彼氏に有効!
自分の非や欠点が原因で喧嘩になったにも関わらず、頑ななまでに反省しない男性は、そもそも反省する必要を感じていない可能性があります。
彼女に反省を促されても、単純に「どうしてそんなことする必要があるの?」と思っているのかも!
「そんな人、存在するの?」と思うかもしれませんが、価値感や考え方は人それぞれです。世の中には「悪いことをしたら、反省しなければならない」とは考えていない人間もいるものです。
ですから自分の非を認めないし反省もしない彼氏の態度を変えたいなら、まずそもそもどうして反省する必要があるのかを説いてみましょう!
たとえば反省しないと同じ過ちを繰り返す可能性が高いことや、平然とされていては害を被った側は納得できないこと、また悲しい気持ちになることなどを淡々と説明してみてくださいね。
相手が態度を改めるかもしれませんよ♡
【参考記事】価値観が違う男性との付き合い方についてもっと知りたいなら!▼
自分も謝りお詫びを促す
最初に自分が侘びて反省させるテクです!
彼女が何を言っても反省しようとしない彼は、ひょっとしたら非常に意地っ張りで頑固なタイプなのかも。
そのようなタイプには反省の必要性を説いても、ロクに聞きません。
そこで彼と喧嘩になったときは、自分にも非があるなら、まずはそれをしっかり認めて反省した後で、相手にもお詫びや反省を求めてみましょう。
「彼女も反省しているのだから」と考え、彼も謝り、反省してくれるかもしれませんよ。
ただお詫びや反省を伝える際、笑ったり、眉間にシワを寄せてイライラ顔を作ったりしていたならば、恋人の心を動かせないかもしれません。
「ごめんなさい」「今後は○○にならないように気にをつけるね」等と伝えるときは、できるだけ真剣さが伝わる表情をしておきましょう♡
【参考記事】イライラしたときの対処法についてもっと知りたいなら!▼
目には目をで対抗
鈍感で頑固な彼氏も反省するテクニック♡
彼女に激しく責められても、反省を強く求められても、いつだって「たかだかそんなことくらいで」と考えている男性もいるものです。
彼らも自分の非が原因で喧嘩になっても頑固に反省しません!
このタイプの男性は他人を見下していたり、人の気持ちに疎かったりします。
そのためどうしても反省しない男性にはモノマネも有効です。彼にされたことを、そっくりやり返し、どれだけ不快なことを相手にしているか、実感させるわけです。
鈍感な彼氏も「こんなに嫌なことを彼女にしていたのか」と感じ、自分のこれまでの行為を心から反省する可能性アリですよ。
なお相手が反省した後も、嫌なことをされる度にやり返す行為は控えておいてくださいね。非常に不快に思われ、再び喧嘩になってしまうかも!
【参考記事】男性が不快に思うことについてもっと知りたいなら!▼
反省するまで連絡しないと言う
強気な態度で彼に反省を促す方法です!
男性の中には反省することは自分の非を認めることであり、それはプライドが許さないと、無意識のうちにも考えているタイプがいるものです。
彼らは相手が彼女であれ、プライドを傷つけられたくないので、決して反省しません。浮気をしても、彼女に怪我を負わせても、ロクに反省しないことも・・・・
プライドが高い男性や、やや自己中心的な男性に多いこのタイプ。
「私の彼、このタイプかも」と思える場合、彼氏に反省してもらえないと、どれほど辛い思いをするか、しっかり伝えた上で、「反省してくれるまで連絡しないから」と告げてみましょう。
さすがの彼氏も焦りを感じ、反省した、と言ってくるかもしれませんよ。
本人をじっと見つめながら真剣な表情で、「反省してくれるまで~」と告げた場合、反省してくれる確率はとっても高まります♡
【参考記事】彼が浮気したときの対処法についてもっと知りたいなら!▼
辛さを強調後、距離を置くと言う
強気な男にも反省させる方法です!
彼女に反省を促されても頑なに拒む男たちは、相手がイライラしたり、怒ったりするほど頑固になります。
「ここで反省したら、今後も何かと反省を求められるかも」「喧嘩の原因は彼女にもある。それなのにイライラするとは。絶対に謝りたくないし、反省もしたくない」「彼女には絶対に弱さを見せたくない」等と考え始めるわけです。
ですから男性に反省させるには悲しみや相手への失望といった、辛さを強調する手もアリです!
「あなたにはガッカリした」とか、「私がどれほど伝えても、気持ちを分かってくれないんだね。同じ理由から喧嘩になることを避けようとする人でもなかったんだね」とか伝えた場合、頑固な彼もさすがに反省するかも。
それでも平然としていた場合、口論の原因が自分にもあるなら、それを認めた上で、辛さを再度強調した後、「少し距離を置こう。何度もガッカリさせられる人と、これからも付き合い続けるべきか考えたい」と告げてみましょう。
頑固なあなたの彼も、心の底から焦りを感じて誤りを認め、反省する可能性大ですよ♡
【参考記事】喧嘩した彼と仲直りする方法についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部