メンヘラの女性に共通する特徴や恋愛事情とは
メンヘラの女性に共通する特徴や恋愛事情とは
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メンヘラの女性に共通する特徴や恋愛事情とは

今や「メンヘラ」という言葉は当たり前のように使われていますが、メンヘラと一口に言ってもタイプはさまざまで、人によって重さも違います。あなたの身近にも、一見普通に見える女性が実は隠れメンヘラだった!なんて可能性もあり得るのです。世間からは、腫れ物扱いされてしまいがちなメンヘラですが、傾向や接し方が分かればお互いに生きやすくなるのではないでしょうか。ということで、今更聞けない「メンヘラの女性に共通する特徴や恋愛事情」についてご紹介します。

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メンヘラの意味・定義とは

「メンタルヘルス」(精神面の健康)から派生されたネットスラングで、精神疾患・精神障がいを持つ人のこと。元々のメンタルヘルスという言葉を略してメンヘルとなり、そこから「~する人」を意味する英語の動作主名詞「-er」をつけて、メンヘラと呼ばれるようになりました。

しかし、最近ではメンヘラの定義が曖昧になり、精神科に通っているからメンヘラと言うのではなく、恋愛において精神的に病んでいる情緒不安定な人や愛されたい願望の強い依存体質、異常なまでに執着する人などの総称として使われています。精神医学では、「境界性パーソナリティ障がい」と呼ばれているようです。

【参考記事】メンヘラの定義についてもっと詳しく解説!▼

メンヘラの定義は男女で違う!?メンヘラ女子とメンヘラ男子の特徴や傾向とは▼

メンヘラ女性の特徴

ネガティブな発言や行動が多い

メンヘラに最も多いのがネガティブ思考。そのため彼からの連絡が数時間途絶えるだけで、嫌われたのではないかと不安になって、繋がるまで電話をかけたりLINEやメールを送り続けます。「どうしたの?」「大丈夫?」「何で返信してくれないの?」と、心配のメッセージから始まり、泣いている顔文字やスタンプ連投を気が付いてくるまでやめません。友達や仕事関係でも同じで、嫌われていると感じたら「誰も助けてくれない」「自分は価値のない人間なんだ」とネガティブな考え方をして、自己嫌悪に陥るようです。

感情のコントロールが苦手

感情のコントロールが苦手

感情的になりやすく、それを抑えることができないために、ヒステリックやわがままだと言われてしまうことが多いメンヘラ。接し方を間違えると、被害妄想から癇癪を起してしまう恐れがあります。

感情は目まぐるしく変わり、甘えてきたと思った次の瞬間には不機嫌になっているような人は、メンヘラの可能性が高いと言えるでしょう。普通の人には理解しにくい精神状態なので、地雷を踏まないようメンヘラは避けられてしまうのです。

寂しがり屋なかまってちゃん

寂しがり屋なかまってちゃん

人に見捨てられることを極端に恐れている寂しがり屋ゆえ、常にかまってくれる人を探しているのも特徴です。

ため息をつく、「どうしよう…」と困った素振りを見せるなどして、声をかけられるのを待っています。それを相手の状況や気持ちを考えずにアピールをするので、自己中だと思われてしまいます。恋人に限らず、友達が他の人と仲良くしている姿を見ると、嫉妬心から激しい感情をぶつけてしまうこともあります。

また、相手の関心を寄せるために、過去のトラウマや恋愛経験、家族のことでつらい経験をしてきたと語る傾向があります。しかし、あまりかまってもらえない相手には、自分が傷つくことを恐れて突然関係を断つこともあるようです。

趣味はバンドの追っかけやキャラものグッズの収集

趣味はバンドの追っかけやキャラものグッズの収集

サンリオのキャラクター「マイメロディー」のグッズを沢山持っている女性は、メンヘラと判断されるようです。ベッドの周りを人形で埋め尽くしたり、部屋がピンク色のもので溢れている人も、男性からはメンヘラ認定されてしまいます。

また、バンギャと呼ばれるヴィジュアル系バンドの追っかけが趣味の女性は、メンヘラの可能性が高いと言われています。その見極め方として、バンギャが好むフワフワ系やゴスロリ系、チョーカーにニーハイソックスなどの服装、コスプレの趣味もある、といった特徴をチェックしてみましょう。

SNSはポエムや自傷に関する投稿がメイン

SNSはポエムや自傷に関する投稿がメイン

SNSはメンヘラがどうかを調べるのに最適なツールです。メンヘラは、彼から連絡が返ってこないとき、一人でいる時間に耐えられないとき、自分に自信がないので承認欲求を満たすために、SNSを頻繁に更新します。寂しさや不安を紛らわせるように気持ちを吐き出している投稿が多いアカウントは、メンヘラかもと疑ってみてもいいでしょう。

また、失恋ソングの歌詞や自作ポエムを投稿したり、「・・・」を多用しているのもポイント。ときどきカフェやプレゼントの写真など、誰かと一緒にいることを匂わすような明るい投稿をしますが、直後に「もう誰も信じられない」とネガティブな投稿をして、「何かあったの?」と聞いてくるのを待っているかまって行動のひとつなのです。

メンヘラ率ほぼ100%の具体例としては、「連絡が返ってこない…もう終わりかも」「死にたい…」「やっぱり私なんかよりあの子の方がいいよね…」「今日も吐いちゃった…」「深く切れなかった…」「悪い子でごめんなさい…」という内容で埋まっています。エスカレートすると、リストカットした傷跡の写真を載せることもあるので、閲覧にはじゅうぶん注意しましょう。

夜行性&体調不良アピール

薄暗く、疲れも溜まっている夜は、普通の人でも漠然とした不安や自己嫌悪に駆られて眠れなくなることがあるのではないでしょうか。自己管理が出来ず、夜中まで起きている状況が続いてしまう人もメンヘラになりやすいようです。メンヘラは深夜でもおかまいなしに連絡をして、周りに迷惑をかけることがしばしばあります。

SNSで大量につぶやくのも深夜の時間帯が多く、薬や体温計の写真と一緒に体調不良アピールして、心配してくれるのを待っています。しかし、そんな時間帯なのですぐに反応が返ってくるわけもなく、誰からも心配されない自分は価値がないのだと、更に落ち込むという悪循環を起こしやすくなります。

そういったストレスや不規則な生活により、本当に摂食障がいやうつ病などに繋がる体調不良を招いてしまうこともありますので、自己管理はしっかりと行いましょう。

周りの人たちの中でも特に優しい人に依存する

メンヘラは依存性が高いのも特徴です。いつでも自分の話を聞いてくれる人は、愛情を向けてくれていると実感できます。

こうして自尊心を満たしてくれる人を選び、甘えるようになります。それゆえに、彼氏がいる場合でも優しくしてくれる男性がいれば浮気をする可能性があります。しかし、彼氏よりもいい人を見つけたときは、今まで彼氏にしてきた束縛や依存なんて無かったかのように、あっさりと乗り換えることも多々あるようです。

貞操観念が低い

愛されたい願望が強いメンヘラは、付き合っていなくても寂しさを埋めるために、性交渉に応じやすい傾向があります。彼女がいる相手でも関係なく、女としての価値を再確認するために自分から誘うこともあります。

性交渉することで愛されていると感じることができますが、男性からは都合の良い女として扱われてしまうので、冷たくされたり音信不通になってしまいがち。そのため、さらに情緒不安定になってしつこく連絡したり、家におしかけて何とか関係をつなぎ止めようとします。

とはいうものの、関係を持った男性に執着しながら、他の男性とも次々に関係を持ってしまうようです。

メンヘラ女性特有の口癖

「どうせ私なんて…」

「こんな自分が嫌い」

「整形したい」

「今なにしてるの?」

「なんで連絡返してくれないの?」

「つらい…」

「涙が止まらない…」

「死にたい」

「別れたら死ぬ」

ネガティブ思考のため、口癖も自分を卑下する言葉や相手への不安・不満をすぐに言ってしまいます。一言くらいではメンヘラの可能性は低いですが、ほとんどの口癖に当てはまる人がいれば、メンヘラの確率は高いと言えるでしょう。

隠れメンヘラやファッションメンヘラ、ヤンデレの違いは?

基本的にメンヘラは、愛されたい願望が強すぎて普通の人とは違う言動をとったり、服装やマイメロ好きなところから気付くことができますが、隠れメンヘラの場合は付き合いが長くならないと気づきにくいというのが難点。また、かまってもらうためにメンヘラのフリをするファッションメンヘラや特定の人への独占欲が強いあまり心を病んでしまうヤンデレというタイプも存在します。この分類された3つのタイプにはどんな違いがあるのでしょうか。

隠れメンヘラの特徴

基本的には明るくコミュニケーション能力があるので、普段はメンヘラの部分が隠れている場合が多いようです。しかし、お酒を飲むと初対面の人であっても過去の恋愛経験を語り出たり、重めの悩みや相談を打ち明けてくる、といった闇の部分が出てきてしまいます。

本音は話さず相手に合わせているため、表面上では人間関係はうまくいっているように見える一方、メンヘラだと気づいて去っていく人もいるので、「仲の良い友達」がコロコロ変わります。

また、同じSNSのアカウントをいくつも所持しており、現実で繋がっている友達には見えないところで、頻繁に独り言を投稿しています。

ファッションメンヘラの特徴

ファッションメンヘラは、心が病んでいるわけではないため、自傷行為の傷痕はありません。にもかかわらず、手首に包帯を巻いたり、市販の睡眠導入剤や鎮痛剤を持ち歩き、病んでますアピールをします。不幸自慢をすることで、承認欲求を満たそうとすることも特徴的です。

また、落ち込んでいたり悩んでいるところに声をかけてみても、「ちょっと色々あってね…」と言ってごまかして最後まで言わない人も、ファッションメンヘラだと疑っていいでしょう。なぜなら、本当のメンヘラなら話すことでさらに相手の気を引こうとしますが、ファッションメンヘラはかまってほしさにメンヘラを装っているだけだなので、特に理由なく悩んでいるため答えられないからです。

そしてなにより、ファッションメンヘラは人と違う自分に酔いしれてしまう傾向があります。

ヤンデレの特徴

「病み」と「デレ」を合わせた言葉で、精神的に病んでいる状態で大好きな人ができるケースと、好きすぎて病んでしまうケースがあります。愛されたい願望の強い「自分中心型」なメンヘラに対して、ヤンデレは尽くしたい願望の強い「好きな人中心型」といわれています。

自分が愛している特定の人に異常なほどの独占欲があり、基本的には浮気には走りませんが、2人の関係を邪魔する相手には攻撃する傾向があります。他人が原因で別れに発展した場合、自分や彼を責めるのではなく、原因となった人を排除しようとしますので、ヤンデレ彼女がいる男性には近寄らないよう注意しましょう。

「もしかしたら、自分もメンヘラかも?」と思ったら…

メンヘラの特徴に当てはまるかどうか、チェックリストを見てみましょう。

こんなLINEをしていたら危険性あり!

相手が仕事をしている時間でも寝ている時間でも関係なく、「ねぇねぇ。」「今何してるの?」「既読スルー?」「LINE見てくれてるかな?」「大丈夫?まだ未読で心配。」「何かあったの?」と一方的に送ったり、「今すぐ会いたい…」「私のこと愛しているなら、今すぐ来て」と相手を試すような内容やスタンプのみを大量に送っている。プロフィール画像とタイムラインの更新頻度が高い。

人間関係がパターン化していたら要注意!

仲の良い相手が、他の人と話しているだけで嫉妬してしまう。親身になって話を聞いてくれたり、気に掛けてくれていた人が、突然離れていってしまう。誰かとトラブルになると、いつも自分は被害者だと感じることが多い。ふいに関係を切ってしまうことがある。

男性からこんな言葉を言われたら要素あり!

「気持ちが重い」「性格が暗い」「束縛が激しい」「泣けば許されると思っているだろ」「たまには俺じゃなくて、女友達とも遊びなよ」「俺がいないとダメだな」こんなことを言われ、自分でも男性に依存気味だと感じるところがある。

あくまでも簡単な診断法なので、全部当てはまっているからメンヘラ確定、という訳ではありませんが、少しでもあてはまっていたらメンヘラ予備軍の可能性があるかもしれません。思い当たるフシがある場合は、自分の言動を客観視してみて、置かれている状況や感情を冷静に理解できるようにしましょう。

メンヘラの恋愛傾向は?

寂しがりで常にかまってくれる相手を探しているので、男性と親密になる機会が多く、彼氏が途切れません。

少しでも不安になると感情の起伏が激しくなってしまいますが、気持ちが安定しているときは、普通のカップルと変わらないラブラブな関係でいられます。

しかし、別れ際が一番情緒不安定になりやすいため、自傷行為をして相手の気を引こうとすることもあります。

共依存になりやすい

共依存になりやすい

共依存になる心理は、お互いが「必要とされることで自分の存在価値を見出す」というタイプのため、メンヘラのようにか弱い存在が自分を頼ってくることで愛情が向き、その愛情を受け取ることで愛されたい願望も満たされるので、成立されやすいというもの。

女性に甘えられたり、頼られて嫌な気になる男性は滅多にいません。ほとんどの男性がそんな女性を守ってあげたくなり、その気になってしまいます。

しかし、相手はメンヘラのため、段々とエスカレートしていき、男性も何とかご機嫌を取らなきゃと躍起になっていくうちに、「自分がいないとこの子はダメになる」と思い込んで、共依存に陥ってしまうのです。

修羅場になりやすい

やはり彼女の性格に耐えられなくなり、別れを選択する男性は多いようです。そして、男性から突然別れを切り出されると、メンヘラはパニックになってしまいます。

「別れを告げた後もしつこく連絡してきたり、待ち伏せされること3ヶ月。ちょうど海外留学があり、逃げるように日本を出ました。今は新しい彼氏ができたと人づてに聞いて、安堵しています。」(22歳/男性/学生)

「彼女の浮気が発覚して別れようと言ったら、浮気したのは俺のせいだって泣きながら言ってきた。話にならないので、日を改めて話し合おうということになり、後日彼女が俺の家にきたんだけど、これ以上続ける気はないと言うと、ハサミを持って叫び出した。怒ると手に負えない性格だったから、事前に友達に別の部屋で待機してもらっていたから、警察を呼んでもらいなんとか事なきを得ました。」(24歳/男性/営業)

メンヘラな彼女には、身の危険を感じることも少なくないようです。別れ話がこじれて警察沙汰になってしまわないよう、2人だけの密室で切り出すのは避けるのがベターかもしれません。

別れは突然に…

別れは突然に…

他に好きな人ができたり、彼に愛されていても実感が持てず、突然思いつめて一方的に別れを告げることもあるようです。

「毎日、夜中まで電話で悩みを聞いてあげているうちに付き合うことになった彼女。でも、2ヶ月くらいで突然『別れるから』ってLINEがきました。仕事中ですぐに返せないでいたら、『やっぱり私のこと好きじゃなかったんだね。さようなら』ってまたLINEがきたので電話したけど、着拒されてて話も出来ないまま終わりました。」(28歳/男性/自営業)

「仕事中に突然、同棲していた彼女から別れるという内容のLINEが長文がきて、家に帰ってみると彼女にせがまれて飼い始めたうさぎを置いて、彼女の荷物と冷蔵庫がなくなっていました…。その後、何度連絡してもスルーされています。」(26歳/男性/建築)

仕事中に突然、という体験をされた男性も多くいました。相手の状況を考えず、別れると決めたら容赦なく終わらせてしまうのは、彼女の性格を理解していた男性でもショックを受けてしまいますよね。

男性目線ではすぐにメンヘラだと気づけない

基本的にメンヘラは、過去の経験からしつこくすると嫌われるということを自覚しています。そして、男性の愛情が自分に向いていると感じられないうちは、ほとんど依存しません。そのため、付き合うまでは男性の前で不安な気持ちなどをあまり表には出さず、付き合ってから段々と束縛したりわがままになっていきます。

こうして男性は、メンヘラだと気づかずに付き合ってしまうようです。また、男子校出身の人は特にメンヘラに免疫がなく、かまってちゃん特有の言動を真に受けやすいため、メンヘラに好かれてしまう傾向があるようです。

男性は外見よりも性格がまともな女性を選ぶ!?

見た目がパーフェクトだけど、内面がメンヘラ:18%

見た目はブサイクだけど、性格はいたってまとも:82%

男性に「見た目完璧だけどメンヘラな女性」と「ブサイクだけどまともな性格の女性」、付き合うならどっちを選ぶかアンケートをとってみたところ、約8割の男性が外見よりも中身で選ぶと回答。なぜメンヘラとは付き合えないのか、男性の意見を聞いてみましょう。

見た目完璧だけどメンヘラを選ぶ派

「見た目がよくないと付き合う意味がない。」(27歳/男性/学生)、「別に結婚するわけじゃないから。奥さんにするとしたら別の人を選びますが、付き合うのはアリ。」(31歳/男性/広告)ということから、見た目で選ぶ男性も少数派ながらいることがわかります。実際に、メンヘラは可愛かったり美人が多いという意見も多く、昔から男性にチヤホヤされてきて自分の価値は顔だけだと思い込んでしまい、同性から妬まれると自分を全否定されたと感じて、価値のない人間だと思うようになり、メンヘラになってしまうのではないかといわれています。

ブサイクだけどまともな性格を選ぶ派

「正直ブサイクは嫌だけど、メンヘラ女子だけはカンベン。」(28歳/男性/商社)、「そりゃ性格がまともなほうを選ぶでしょ……。」(27歳/男性/金融機関)、「以前メンヘラと付き合って大変な目にあった。別れたくてもなかなか別れられなくて。美人ならなんでもいい、という人は本当の恐怖を知らないのだと思います。」(29歳/男性/団体職員)というのが本音のようです。いくら見た目が良くても、付き合うとなれば話は別。メンヘラに振り回されれて、こちらまで精神的に病んでしまうというリスクを避けるためにも、まともな性格の女性と穏やかに付き合いたいという男性の方が圧倒的に多いですよね。

女性だけじゃない!メンヘラ男の特徴とは

メンヘラ男の特徴

メンヘラ男の特徴

基本的には女性のメンヘラと似ていますが、男性のメンヘラに共通するの特徴は8つをご紹介します。

・連絡がマメ

・嫉妬、やきもちやき

・一人が好きなフリをする

・すぐふてくされる

・一途

・甘えてくる

・弱音を吐く

・自分語りが多い

男性も同じように、弱音を吐くなどネガティブな台詞で相手の気を引こうとするので、女々しいと感じたらメンヘラかもと疑ってみてもいいでしょう。また、自分に自信がないけれど、プライドは高いため、自分を良く見せるためにブランド物を身に着けたり、男友達が少ないことを隠すために一人が好きなフリをする人もいるようです。

実際にメンヘラの男性と付き合ったことがある女性の話を聞いてみるたところ、

「メンヘラ男子だった元彼の、異常な束縛と嫉妬に私が疲弊して別れました。別れ際も泣きながら『お前がいないと生きる意味がない』『別れるくらいなら死んだ方がマシ』と言って、なかなか別れてくれませんでした。友達に間に入ってもらい何とか別れることができましたが、しばらくはSNSで私との写真と一緒に未練がましい言葉を並べて投稿していたようです。」(24歳/女性/医療関係)

「元彼は付き合い始めてから、1時間でも連絡が途絶えると激怒するようになりました。もちろん束縛もすごくて、スカート禁止は当たり前。別れを切り出すと泣いて怒鳴って話にならず、しばらく付き合っていたのですが、彼以上に気が狂ったメンヘラ女を演じてみたらすぐに別れてくれました。(笑)」(27歳/女性/事務)

と、大変な思いをして別れた女性もたくさんいます。この特徴を参考に、好きな人や彼氏がメンヘラではないかチェックしてみてください。

彼氏がメンヘラ男だったときの対処法って?

やはり安心させてあげることが大事です。彼の不安をひとつひとつ解消していくことで落ち着く場合もありますが、少しでも嘘やミスがあれば激怒してしまう恐れがあります。無理に相手をコントロールしようとせず、寛大な心で見守ってあげましょう。

彼と別れることは考えていないのであれば、一緒にいる時間を増やして根気よく付き合っていくしかありませんが、自分を犠牲にしてまで付き合う理由は何なのか、少し考える時間を作ってみてもいいと思います。

もし、「私がそばにいてあげないとダメだから…」とどうしても別れられずにいる場合は、共依存に陥っている可能性があります。このままでは、冷静さを失ってしまいとても危険な状態になりかねないので、勇気を持って別れを決断することも必要です。

メンヘラを治すには

精神科に通院する

やはり一番重要なのは精神科へ行き、薬やカウンセリングによる治療を受けて、心の健康を取り戻すこと。具体的に病名を知ることが出来れば、周りも対処しやすくなるはずです。

精神科に行った方がいいのかどうか、基準が分からないという人も多いと思いますが、「最近、落ち込むことが多くなったかも」「もしかして…?」など、少しでも感じるようなことがあれば、一度カウンセリングを受けに行ってみると良いでしょう。

自己肯定感を高める

周りにできることは、優しくしてあげたり適度にかまってあげること。愛情をあたえることで、自己肯定感を高められるでしょう。ここで注意していただきたいのは、自傷行為をやめるよう言い聞かせたり、生きていれば良いこともあると、今苦しんでいる状況を無視するような発言は逆効果になるということです。今苦しんでいる原因を一緒に考えてあげましょう。

そして、精神科に診断へ行くよう説得することも大切ですが、処方された薬を過剰に飲む危険性があるので、気をつけて見守ってあげてください。

焦らずゆっくりと、メンヘラ卒業の手助けをしてあげましょう。

いかがでしたか?

こうしてみてみると、誰もが心に抱えている不安や愛されたい願望は同じなのではないでしょうか。ただメンヘラは、家庭環境や人間関係などのストレスやトラウマにより、その不安と孤独感が募り、精神的に不安定になっていくのかもしれません。

丁寧に時間をかけて心をケアしていけば、彼女たちの不安を取り除くことが出来るはずです。こんな女性や男性と出会ったときは、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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