付き合う前だけど、おうちデートすることに!オススメの過ごし方は?
付き合う前におうちデートすることになったなら?何をするか迷いますよね!「アレもしたい、コレもしたい」「でもアレはいけないかも」等。誰もが大いに悩むものです。そこでこの記事では、自分のおうちに彼を招いた場合のオススメの過ごし方を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
彼と音楽を聴く
喜ばれやすいし無難!
付き合う前の彼を自宅に招けることになったなら、誰もが色々なことをしたくなる反面、「ガツガツしちゃいけないよね」とか、「深入りしようとしたら嫌われるかも」とか考えてしまうもの。
つまりしたいことはあるけれど、やってはいけないような気がすることも、たくさんあるもの。
あなたも当日、彼と何をすれば良いのか、とても迷っているかもしれませんね。
そこで無難だけど男性に喜ばれやすいことがオススメ。
たとえば「彼と音楽を聴く」なんていかがでしょうか。
彼もあなたも「音楽が大好き!」というわけではなくても、好きなアーティストなり歌なりがあるはず。
それを二人で楽しめば、きっと盛り上がりますよ。「○○くんは歌手の○○が好きだったんだ!」とか、「この歌手の○○という曲が最高で~」とか。当日は彼と色々なことを話せますよ。
ぜひ音楽鑑賞を試してみてくださいね♡
映画やドラマを鑑賞
おうちデート中は恋愛モノもオススメ♡
「お互いあんまり音楽は聴かないからなぁ。音楽鑑賞では盛り上がらないかも」と思ったなら?
二人で映画やドラマを観てはいかがでしょうか。
彼が好きなジャンルの映画を観れば、とても盛り上がるはずですよ。
「彼とは好みが違う。彼好みの映画では私は楽しめない」と思える場合、ハッピーエンドで終わる恋愛モノを鑑賞してみてはいかがでしょうか。
テレビ画面のなかでイチャイチャする男女を眺めれば、彼とあなたの間にいい雰囲気が流れるかも。
あるいはお互いうんと笑えるコメディ・ドラマを見るのも良いかも。あなたも彼も大満足できるはずですよ。
当日はあなたのパソコンやテレビをフルに使って、ぜひ映画なりドラマなりを楽しんでくださいね♡
オススメの過ごし方には「映画やドラマを鑑賞する」も、あげられます。
【参考記事】過ごし方についてもっと知りたいなら!▼
彼と料理に挑戦
付き合う前なら距離がグッと深まります!
大好きな彼もあなたも食べることが大好きなら?
当日は二人で台所に立ちましょう!
そうして彼の大好物や豪華な料理を作るといいですよ。
もちろん、「私は料理が得意ではないから」「調理は苦手」と思えた女性にもオススメです。
なぜなら台所という密室で彼と試行錯誤したり、意見を出し合ったりすれば、絆が生まれ、仲がグッと深まるから。
共同作業には二人の距離を縮める効果があります。たとえ料理が苦手でも、協調性に自信がなくても、ぜひお料理に挑戦してみてくださいね。
二人で作った物を食べれば達成感も味わえるはずですよ♡
おうちデート中、何をすれば良いか迷ったときは、「彼と料理に挑戦」もアリです!
彼と仲良く飲む
お酒好きにオススメの過ごし方♡
「食べることより飲むことが大好き!」「私も彼も大のアルコール好き!」という二人には?
二人で好みのお酒を買い込み、当日、仲良く飲むのもオススメ!
「飲むだけでは、すぐに退屈を感じそう」と思うかもしれませんが、お酒を飲むと男性も女性も気が緩みます。だから普段は話せないことも、たくさん話せて、いつまでも退屈しません。
さらに飲んでいる間、二人の好みの音楽を流せば、良いムードになる可能性も♡
「彼と早く距離を縮めたい」「せっかくおうちデートできることになったんだし。うんとイチャイチャしたい!」と思う女性も、ぜひお酒を楽しんでみてくださいね。
なお「結婚したい!」と思っているなら、当日、彼におつまみを作ってあげるといいかも。料理の腕前を存分にアピールできますし、とても喜ばれますよ。
【参考記事】結婚についてもっと知りたいなら!▼
うんとイチャイチャ
お付き合いを考えてる女子にオススメの過ごし方♡
おうちデート中、彼といい雰囲気になったなら?
シャイな女子や慎み深い女性は、「まだお付き合いする前だから」と、身を引きたくなるかもしれませんね。でもいい雰囲気を活かさないなんて、もったいないことですよ。
ぜひ彼とのイチャイチャを楽しんでくださいね。
手を繋ぐ、体を密着させる、至近距離で見つめ合う、キスをする等。ぜひ試してみてくださいね。
恥ずかしいと思えるかもしれませんが、二人の距離がグッと縮まり、カップルになれるかもしれませんよ。ひょっとしたらイチャイチャの最中に彼に告白されるかも。
彼とのお付き合いを考えている女性にもオススメです♡
なお「ムードを大切にしたい!」と思う場合、イチャイチャに突入する前に静かめでおしゃれな音楽を流すとか、テレビを消すとかするといいですよ。
writing by love recipe編集部