声かけしやすい等!ツッコミ上手な女性が好かれやすい理由とは?
ツッコミ上手な女性は同性に、とても好かれます。異性にも好かれやすいようですが、あなたの知っているツッコミ上手な女性もそうなのでは?でもどうして彼女達は男性にも好かれやすいのでしょうか?この記事ではその理由を6つ、ご紹介していきますので、現在、片思い中の女性は必見です!
心身を癒してくれる存在
ツッコミ上手な女性は癒し系!?
ツッコミ上手な女性はネアカな大阪人のように明るくて朗らか。リアクションも面白おかしい人たちです。
このため彼女たちといると男性も女性も「楽しい!」とか、「面白い。笑える!」とか、度々感じます。そう感じられるから、「彼女といると元気になれる」ともいます。
彼女たちは男性陣にとっては「心身を癒してくれる存在」であり、貴重な存在でもあります。
ツッコミ上手な女性が好かれやすい理由はたくさんありますが、重要なものの一つはココにあります。
大好きな人を暗い気持ちにしてばかりの女性は、「両思いになりたい!」と思っているのなら、明るさや朗らかさを身につけるといいですよ♡
声かけしやすい
ツッコミ上手な女性は周囲に壁を作らない!
重い空気を背負っている人や無口な女性は男性にとって、声をかけ辛い存在です。
警戒心の強い女性陣や人見知りする女子などがそうで、近くにいても「話しかけにくいな」と、男性は感じてしまいがち。
でもツッコミ上手な女性陣は違います。
彼女達は自分の周りに壁を作らない人達です。明るい雰囲気をまとったリアクション上手な人達なので、誰もが気軽に声をかけられます。
この男性であれ軽い気持ちで話しかけられる点も、やはり好かれやすい理由の一つと言えます。
気軽に声をかけられるし、気軽に色んなことを話せるので、好かれやすく、恋愛に発展しやすいのです♡
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会話が弾みやすく楽しい
何度も会話を楽しむうちに恋が芽生えて!
ツッコミ上手な女性の会話は、往々にして楽しいものとなります。
あなたもツッコミが上手い人とは会話がはずむし、「楽しい!」と思えるのでは?
この点は男性も同じです。彼女たちと会話していると、しばしば「楽しい」とか、「笑える!」とか思えます。
何度も会話を楽しむうちに相手に惹かれて、恋愛対象にする人もいるものです♡
ツッコミ上手な女性が好かれやすい理由には、「会話が弾みやすく楽しい」も、あげられます。
なお「この子とはどうも話が合わない」とか、「話すことがない。気まずい」とか思える相手を、好きになる男性はあまりいません。
好きな人がいながら会話に無頓着な女性は要注意です。彼の本命になりたいのなら、トークを盛り上げる努力を怠ってはいけません♡
こだわりがなく大らか
寛容なためもあり好かれやすい!
ツッコミ上手な人はこだわりらしいコダワリがほとんどありません。あるいは一つもありません。
だから相手にツッコまれても不快に感じないし、ボケられると、相手が同僚であれ部下であれ、すかさずツッコミます。
またずっと聞き役にされても、ずっと話し役にされても気になりません。しゃべるのも耳をすませるのも得意なので、どちらの役にも、すんなり落ち着けます。
このような性質も、実はツッコミ上手な女性が好かれやすい理由にあげられます。
「大雑把で気が長い」と思われるときもあるくらい、こだわりがなく大らかなので、色々なタイプに好かれてしまうのです♡
勘が鋭く臨機応変
だから的確なツッコミができるし愛されます!
ツッコミ上手な女性には、実は「勘が鋭い」という特徴があります。
彼女たちは他人の気持ちや状況の変化、会話の流れをいち早く察知することが得意です。
だから「ツッコミ上手」と言われるのです。勘が鋭いから、的確なタイミングで的確なツッコミができる、というわけです。
それに他人の気持ちを素早く察することができるので、相手を傷つける発言をしてしまったなら、即座に撤回したり、謝ったりします。
会話が良からぬ方向に流れていれば、さり気なく軌道修正することも。
このためもあり、彼女たちは好かれやすい人になっています。忙しいビジネスマンに、「あの子のそばにいると癒やされる」と言われることもあるようです♡
飽きがこない
彼女といると、いつも楽しい!
ツッコミ上手な女性との会話は楽しく、癒やされるものです。誰にとっても有意義な会話とも言えます。
このような会話は女性にとっても、男性にとっても飽きがこないものでもあります。
「彼女といると、いつも楽しい!」と考える男性もいます。
つまりツッコミ上手な女性が好かれやすい理由には、「飽きがこない」も、あげられます。
大好きな人と両思いになりたいのなら、簡単に彼に飽きを感じさせてはいけません。
話題の数を増やす、会話の流れを読む練習を積む、上手なリアクションを学ぶなどして、あなたもいつまでも飽きない女性になりましょう♡
writing by love recipe編集部