好きな人に本音を語れない!自分の気持ちに正直になる方法は?
好きな人に本音を語れない!自分の気持ちに正直になる方法は?

好きな人に本音を語れない!自分の気持ちに正直になる方法は?

好きな人ができても、いつまでも、その好きな人に本音を語れない男女がいるものです。あなたも大好きな彼の前で強がったり、沈黙を貫いたりしていませんか?ずっと今のままだと、いずれ後悔することになるかもしれません!そこでこの記事では、自分の気持ちに正直になる方法をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡

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自分の気持ちをチェック

まずは本音を振り返って自覚を!

自分の気持ちに正直になることは、誰にとっても簡単ではありません。勇気がいることですし、そもそも「自分の気持ちが分からない」と思わされることもあるからです!

あなたも「そもそも私、彼のことが本当に好きなのかな?」なんて思っていませんか。それに「本当に彼に自分の気持ちを伝えたいの?伝えていいの?」なんて考えていないでしょうか?

もしそうならまずは自分自身の本音を振り返ってみることです。そもそも自分の気持ち、本心がハッキリしなければ、正直になることはできません。

「なんだか怖い」とか、「でも忙しいし」とか思えても、後悔したくないのなら、あるいは失恋はイヤだと思うのなら、速やかに自分の気持ちを振り返って本心を確かめましょう!

過去の克服に励む

克服して気持ちに正直になろう!

「自分の気持ちに正直になりたい。でもどうしてもなれない」と嘆く女性の多くは、過去にツラい経験をしていて、それに足を引っ張られています。

そのツラい経験は人により異なり、失恋だったり、友人の裏切りだったり、冷たい両親にされた仕打ちだったりします。

ただ足を引っ張る物が何であれ、彼女たちはそのせいで、自分の気持ちに正直になることができないでいます!

あなたもやはり過去の何かが原因で、自分の気持ちを好きな人に打ち明けられずにいるのなら、過去を克服しましょう。

過去の出来事と向き合い、全ては終わったことと自分に言い聞かせるなり、「もう元カレのことを忘れよう」と決意するなりしてくださいね。

無事に克服できたなら、自分の気持ちを堂々と外に出せるようになるはずですよ♡

周りを気にしすぎない

神経質では正直になることは難しい!

自分の気持ちに正直になりたいのなら、大好きな人の前で本音を語りたいのなら、周りの人の視線や評価を気にしてばかりではいけません。

「彼に気軽に声掛けしたいし、デートに誘いたい。でもそんなことすれば、周りの女の子たちにからかわれるかも。同僚の男性陣にもジロジロ見られるかもしれない」なんて、いつまでも思っていては、好きな人の前で本音は語れません。

「恋した人にアプローチするのは悪いことじゃない。男性をデートに誘うなんて、今どき、大勢の女性がしていること」と自分に言い聞かせ、少しずつでも構いませんから、本命に本音を伝えましょう。

それに「彼と話したい!」と思えたときは、声をかける、LINEする等しましょう♡

感謝の気持ちを口に出す

「ありがとう」以外も伝えられるように!

強がってばかりいる人はもちろん、シャイな人も、好きな人の前では、なかなか本音を語れません。

自分の気持ちに正直になることは、照れ屋な人や内気な人にとっても難しいことです。

あなたにとっても、やはりそうなら。「彼に気軽に声かけすることすら無理。難易度高い!」と思えてしまうのなら、まずは感謝の気持ちから、口に出すようにしてみてはいかがでしょうか。

大好きな人に親切にしてもらえたなら、笑顔で「ありがとう。助かった!」と言ってみてくださいね。

感謝の気持ちを伝えることは難しくないはずですし、良い気分になった彼と会話が弾む可能性もアリですよ。

それに何度も感謝の気持ちを伝えていると、他の言葉も口から出やすくなるものです。

そのうちその日あったことや、したいことなどを、力まなくても伝えられるようになるはずですよ♡

自分の弱みも口に出す

彼に親近感を持ってもらおう♡

好きの気持ちと同じくらい、自分の弱みは人に伝えにくいもの。相手が好きな人なら、なおさらです。「絶対に言いたくない!」と思える男女も。

でも弱みは誰もが持っているものですし、それを告白することで、相手に親近感を持ってもらえることもあれば、二人の心の距離が縮まって話が弾むようになることもあるものです。

あなたもある人から弱みを聞かされたとき、親近感がわいて仲良くなれたことがあるのでは?

あなたと彼もそうかもしれませんよ。彼があなたに親近感を持ち、仲良くなれるかもしれません。

それにそのおかげで、自分の気持ちを洗いざらい話せるようになる可能性も!

感謝の言葉を口に出せるようになったなら、自分の弱点なり欠点なりも、ぜひ彼の前で口に出してみましょう♡