楽しかった好きな人とのデートも終盤!次に繋げるためにしたいこと♡
楽しかった好きな人とのデートも終盤!次に繋げるためにしたいこと♡

楽しかった好きな人とのデートも終盤!次に繋げるためにしたいこと♡

好きな人と楽しくデートできたなら、「帰りたくない」と思っちゃいますよね。でもいつかは解散しないといけませんし、また彼と二人っきりで外出したいなら、デートが終盤を迎えたときも気を抜いてはいけません。この記事ではデート終盤にしたいことを5つ、ご紹介していきますので、片思い中の女性は、ぜひ参考にしてくださいね♡

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終盤でも顔はニコニコ

不機嫌な顔をしてると彼と喧嘩に!

短時間デートであれ、女性にとっては結構疲れるもの。

三時時間程度のデートでも、終盤にさしかかる頃には足の痛みや疲労を感じてしまいます。

あなたもデートが終わる直前くらいは毎回、ヘトヘトになっているのでは?

それは仕方がないこととはいえ、疲れ切った女性は笑顔や自制心を失いがち。

イライラしたり、不機嫌な顔をしたりする人も多いもの。

でもそんな顔は自分の隣りにいる大好きな人に悪い印象を与えてしまうし、イライラをぶつけてしまった場合、最悪、喧嘩別れに!

「そんな終わり方はイヤ。彼とまたデートしたい」と思うなら、デート終盤でも簡単に相手に苛立ちや不機嫌な顔をぶつけてはいけません。

できるだけ笑顔を彼に見せておきましょう。

彼の心を癒せて、次のデートに誘われる可能性がグッとアップしますよ。

それに「彼女、機嫌が良い。無事に今日のデートを楽しんでもらえたみたいだ」と思われる可能性もアリです♡

スキンシップを行う

デート終盤は彼の肩や腕に触れよう!

手をつなぐ、ハグ、相手の肩や腕に触れるなど。

こういった、いわゆるスキンシップは男女の距離をグッと縮める効果があります。

人がたくさんいる場所で行った場合であれ、仲が深まることもあるものです。

なぜならスキンシップをとおして相手に愛情や温もり、気持ちを伝えることが可能だから。

デート中に上手にスキンシップした場合、相手に「この子とまたデートしたい」と思わせることだって可能です!

「手を繋いだり、彼の腕に触れたりなんて。恥ずかしくて出来ない」と思う女性も、デートの終盤に、ぜひスキンシップを楽しんでみてくださいね。

既に彼といい雰囲気になれていた場合、相手に告白を意識させることすらできるはず♡

相手が喜ぶ感想を言う

彼は嬉しくなり、また誘いたくなるはず!

女性と同じく男性も、デート中は相手が楽しんでいるか気になるもの。

相手が女友達であれ、同僚であれ、「楽しんでくれているんだろうか?」と思ってしまいます。

それに「あまり楽しんでなさそう。彼女にとって、おれとのデートは退屈なんだろうな」などと思えた場合、男性は次のデートに誘うべきか、迷い始めます!

「また彼とデートしたい。二人っきりの時間を過ごしたい」と思っているのなら、デートの終盤で、きちんと相手にデートの感想を伝えましょう。

それにできるだけ相手が喜ぶ内容を伝えてくださいね。

「楽しかったけど、疲れた。それに私、実は動物が苦手なんだよね。動物園には久しぶりに来た」なんて言っちゃうと、悪気はなくても、彼をガッカリさせてしまいます。

笑顔で今日のデートは楽しかったことや、次に行ってみたいトコロなどを伝えること、オススメします。

きっと彼は嬉しくなり、「また誘おう!」と思いますよ♡

好意をほのめかす

「まだ一緒にいたい」等と伝えよう!

デート中、どんなに大好きな人を気遣い、ねぎらっても、好意を伝えなかったために、「脈なしかも。彼女にとって、おれは男友達の一人なのかもしれない」と思われたなら?

デートには、もう誘ってもらえない可能性があります。

実は相手に好意を伝えることも、デート中の男女にとっては大切なのです。

ですからシャイな女性も、緊張しやすい女子も、せめてデートが終盤に差しかかったタイミングで、彼に好意を伝えましょう!

「そんなことできない」と思える場合、匂わせるだけで大丈夫です。

「もうすぐデートも終了かぁ。寂しいな」と寂しそうに言う、「もう少し一緒にいてもらっていい?○○くんとまだ一緒にいたい」と伝えるなどしてみてくださいね。

彼はキュンとして、「またデートしたいな」と思うはず。それに「次は○○に行かない?」と言いたくなるはずです♡

彼をデートに誘う

奥手な男性は自分から誘おう!

いつまでも経っても彼の口から「次のデートはいつにする?」なんて台詞が出てこなかったなら?

たとえば間もなくデート終了の時間なのに、彼は相変わらず別の話ばかりしていたなら?

あなたから次のデートについて切り出しちゃいましょう!

奥手な男性や慎重な男性は簡単には次のデートの話をしません。

あなたの好きな人も、この手のタイプなら、デートに誘われる瞬間を待っていてはいけません。

自分から「来週、また会えない?今度は○○に行ってみたくなっちゃった」なんて言ってみてくださいね。

その日、彼もデートを楽しんでいたなら、断られないはずですよ。

彼が行きたいと思っていそうな場所を目的地にした場合、即「行きたい!来週の日曜、またどこかで待ち合わせしよう」なんて言われるかも♡

もし彼をデートに誘えたなら、その場で待ち合わせ場所やデートの日時などを決めちゃいましょう。