男友達からのしつこいLINE!友情にヒビが入らない対処法とは
男友達からのしつこいLINE!友情にヒビが入らない対処法とは

男友達からのしつこいLINE!友情にヒビが入らない対処法とは

男友達からのしつこいLINEは、どうすべきか悩みますよね。下手な対応をしてしまえば友情にヒビが入るかもしれないし、そのままにしておけば今後もしつこく連絡される可能性大だし・・・・悩ましいですよね。そこでこの記事では、執拗に届く男友達からのLINEへの対処法を6つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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すぐに返信しない

しつこいLINEは放置しよう!

彼氏でもなんでもない人から、「しつこい!」と思える程連絡されたなら、そのままにしておいてはいけません。

LINEが届く度に即返信していた場合、「もしかしておれのこと好きなの?」と思われる恐れも・・・・

勘違いされたくないのなら、すぐに返信するようなことはせず、時間をおきましょう。

半日や一日経った後に短文LINEを返すようにすれば、誤解されることはないでしょうし、「暇つぶし」程度の理由でLINEされることもなくなるはずですよ。

なお、相手に「最近、返信が遅いけど、忙しいの?」なんて聞かれた場合、「うん、すごい忙しくて。ゆっくり連絡するヒマがない」などと返しましょう。

きっと納得してくれますよ。

理由を伝えて察してもらう

男友達は連絡を控えてくれるはず!

一日に何度もしつこくLINEされたなら、イライラしますよね。

忙しい日やお友達と遊んでいるときなんかに、何度も連絡された場合、「いい加減にして。しつこい!」と言いたくなっちゃうかも。

でも相手との友情を壊したくないのなら、忙しいときは冷静に現在の状況を伝え、連絡を控えてもらうことをオススメします。

とっても鈍い男性であれ、「今、友達と遊んでるから、連絡は控えてもらえないかな?」なんて言われたなら、察して控えてくれるはずですよ。

また、少しずつ「連絡を控えて」と伝える回数を増やせば、男友達からの連絡は減っていく可能性大!

「あの人にきついことを言いたくない」と思っているなら、ぜひ試してみてくださいね。

スルーしちゃう

乙女心に疎い男性にも効果アリ!

連絡の頻度を落としても、繰り返し連絡を控えてほしいと伝えても、男友達からのLINEが執拗に続くなら?

思い切って既読・未読スルーしちゃいましょう。

律儀に返信したり、事情を伝えたりするだけでは効果がない相手には、少し強い対応をしなくてはいけません。

でも不快だとはっきり伝えることができないなら、「このメッセージには返信しなくていいな」と思えるものは、既読スルーや未読スルーするといいですよ。

乙女心に疎い男性であれ、「嫌がられている」と気付き、連絡頻度を落としてくれる可能性アリです。

なお「最近、スルーが多いけど、どうしたの?」と聞かれたときは、「近頃、忙しくて連絡できないの」とか、「お仕事が忙しくてLINEする時間が取れない」とか伝えましょう。

相手は「それなら仕方ない」と思ってくれるはず。

冷たい短文LINEを繰り返す

しつこい彼には塩対応しよう!

長期間に渡り、しつこくLINEを寄越す男性は、よほどヒマか、あなたに脈アリです。

もしかしたら好きの気持ちから、あなたに「おはよう!」とか、「今なにしてるの?」とかLINEしてるのかもしれません。

女性のなかにも、好きな人にたくさんLINEしちゃう人がいますよね。男性のなかにも、そういう人がいるのです。

でもあなたに彼を愛する気持ちがないのなら、あるい彼の暇つぶしにこれ以上、付き合うつもりがないのなら、塩対応することもオススメ!

LINEで「今なにしてる?」なんて聞かれたときは、「何もしてない」、もしくは「ゴロゴロしてる」とつづったメッセージを送りましょう。

常に熱のこもらない短文LINEを返すようにすれば、彼の連絡熱も冷めるはず。

相手が繊細で落ち込みやすいタイプではないのなら、さっそく試してみてくださいね。

彼氏の存在を匂わす

男友達をガッカリさせて撃退しよう!

どれだけ塩対応しても、男友達からしつこくLINEが届くなら?

彼氏がいる場合、それを伝えてしまいましょう。

さらに「彼氏にヤキモチを焼かれるから、何度も連絡されると困っちゃう。ごめんね」とLINEすると、あなたに気がある男性も、暇つぶし目的の男子も、連絡をやめる可能性大!

フリーの場合、「好きな人に誤解されたくないから」「いい感じになってる人がいて。彼に勘違いされたくないから、連絡のペースを少し落とすね」などと伝えましょう。相手はきちんと要求をのむはずですよ。

もし彼氏や好きな人の存在を匂わしても、しつこくLINEしてきた場合、返信は2日以上経った後にするとか、もう一度、連絡を控えてほしいと伝えるとかしましょう。

それでも連絡頻度が落ちなかった場合、ブロックを検討すること、おすすめします!