自然なスキンシップで二人の距離を縮めよう!彼に自然に触れるには?
自然なスキンシップで二人の距離を縮めよう!彼に自然に触れるには?

自然なスキンシップで二人の距離を縮めよう!彼に自然に触れるには?

大好きな男性と距離を縮めたいなら、彼にちょっと大胆なアプローチをする必要があります。それにごく自然に行われるものなら、彼に嫌悪感や不快感を与えません!そこでこの記事では自然なスキンシップをするポイントを6つ、ご紹介していきますので、片思い中ならぜひ参考にしてくださいね♡

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好きな人の反応を確認

スキンシップを嫌う人もいます!

ごく自然なスキンシップには色々な効果があります。自分と相手の距離をグッと縮める効果も!

ただし誰もがスキンシップを喜ぶわけではなく、「相手が異性であれ、友達であれ、触れられたくない。馴れなれしくされたくない」と考えている男女もいるものです。

彼らにボディタッチした場合、ごく自然に行ったとしても不快に思われ、距離を置かれます。

あなたの大好きな人も、ひょっとしたらスキンシップを喜ばないタイプかも。

「もしかしたらそうかもしれないけど。ハッキリしないなぁ」と思える場合、彼の肩や腕に、一度、さり気なく触れてみるといいかも。

もし嫌そうな顔をされたなら、彼とのスキンシップは、もう少し仲を深めた後に行いましょう。

タイミングを狙う

タッチした瞬間、心の距離が近づく!

ごく自然に彼とスキンシップしたいなら、強引なタッチは禁物です。

つまり「彼に触れたい」と思えたときにタッチしちゃうと、相手に驚かれるかも。

あなたも男友達や同僚に、唐突にボディタッチされたら驚くのでは?

男性もそうなのです。

ですから「このタイミングなら触れても問題ないかも」と思えるときに触れましょう。

たとえば二人っきりで会話しているとき。とても盛り上がり、いい雰囲気になってるときに、彼が面白おかしいジョークを言ったなら・・・・

「おかしい!」とか、「なにそれ?」とか言いつつ、笑顔で肩や腕に触れると、彼がスキンシップに抵抗がないタイプなら、嫌がられないはずですよ。

それにタッチした瞬間、二人の心の距離がグッと縮まるかも♡

彼の近くに行く

飲み会では彼の隣の席に座ろう!

スキンシップは良いものですが、「遠く離れた場所にいる人にはできない」との弱点が・・・・

ですから彼に、ごく自然に触れてスキンシップを楽しみたいなら、相手のそばに行く必要があります。

もし飲み会のような大勢の人がいる席で、彼とスキンシップを取りたくなったなら、さり気なく相手の隣の席か、目の前の席に陣取りましょう!

彼が面白いことを言ったとき、肩にタッチする、お酒を飲んだ彼がグチをこぼし始めとき、慰めつつ腕に触れる、といったことができるようになりますよ。

それにとても自然だから、周囲の人に白い目で見られずにすむはず♡

撮影前に急接近

ごく自然に彼の肩に触れられます!

もし彼と写真を撮れることになったなら?

大好きな人と外出したときなどに、一緒に写真を撮ることになったなら、さり気なく彼に急接近しちゃいましょう。

「並んで撮ろう!」なんて言って、肩と肩が触れ合う位置まで近づいてみてくださいね。

並んで写真を撮ることも、相手の肩に触れてしまうことも珍しいことではないので、彼は不快にも不自然にも思わないはずですよ。

撮った写真を二人で眺めれば、話が盛り上がって、ボディタッチするチャンスがまたやってくることもあるものです。

写真を撮ることが大好きなら、彼と外出する日はスマホやデジカメを持参しましょう♡

よそ見してる所を狙う

とても自然に肩や腕に触れられます!

もし好きな人が自分の前を歩いていることに気づいたなら。あるいは少し離れた席にいる彼に、話しかける用事ができたなら?

チャンスを逃してはいけません。相手の名前を呼びつつ、肩や腕にタッチしちゃいましょう。

「○○くん、おはよう。早いね!」とか、「○○くん、次はこの作業をお願い」とか言いつつのスキンシップは、ごく自然であり、嫌がられることはないはずですよ。

笑顔で名前を呼んでタッチすれば、二人の距離が縮まることもありますから、シャイな女性にもオススメです♡

無難な部位を狙う

腕や肩、背中がベター!

たとえタイミングを見計らったとしても、お腹や足のような、滅多に他人に触れられない箇所に触れちゃうと、相手に驚かれます。

お互いお酒を飲んでいい気分になっているときであれ、「え、なに?」なんて思われるかも。

ごく自然に、嫌がられないスキンシップをしたいなら、あくまで無難なカ所を狙いましょう!

腕や肩、背中なんかがオススメです。

そのようなところを会話が盛り上がっているときや、「新しい仕事を○○くんに振らなきゃ」と思えたときに、柔らかい表情でタッチしてみてくださいね。

彼にも笑顔で触れてもらえるかも♡