外出時の脈なしサインはコレ!デート中、彼にされてたら要注意な行動5選
外出時の脈なしサインはコレ!デート中、彼にされてたら要注意な行動5選

外出時の脈なしサインはコレ!デート中、彼にされてたら要注意な行動5選

大好きな男性とお出かけできたら嬉しいですよね。でも、もし彼が脈なしなら?この記事ではデート中に脈なし男性がとる行動を5つ、ご紹介していきます。片思い中の男性とデートしたばかりの女子も、これから外出予定の女性も、ぜひ参考にしてくださいね!

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デート中、何もしない

気遣いもリードもしない彼は脈なしかも!

男性は大好きな女性とのデートともなれば本気を出すもの♪

デート前からこまめに連絡し、外出中は相手を良く観察します。そうして「この子に好かれたい」「良い印象を持たれたい」といった気持ちから、あれこれ気を使います。

一方、本気じゃない女性とのデートではそこまでしません。好かれたい気持ちがないので、デート中、自分では何も決めようとしないし、ごちそうしようともしません。

「デート中に何もしない」ことは、脈なし男性のよくある行動の一つであり、デート相手に出される「脈なしサイン」の一つでもあります。

だから片思い中の彼がデート中、あなたへの気遣いゼロで、リードもしてくれなかった場合、要注意。彼への告白はまだ早いかも!

質問しない

男性は脈アリ女子には色々と質問します!

大好きな男性のことは、あれこれ知りたくなりますよね♡

あなたもデート中はもちろん、職場や帰り道で二人っきりになったときなんかにも、彼にあれこれ聞きたくなるのでは?

この点は男性も同じです。本気の女性に対しては「知りたい!」欲求が出てきますから、出身地から好みのタイプまで質問しようとします。

一方、脈なし女性に関しては好奇心も何も刺激されませんから、デート中であれプライベートを詮索しようとはしません。女性に自分について質問されても、はぐらかし、詳しく伝えることを避けようとします。

質問しようとしないし、自分についてまともに答えようとしないことも、デート中の脈なしサインの一つです!

よそ見が多い

脈なし男はデート中、相手を見ない!

食事中や会話中にスマホをいじる、特に意味もなく周囲の景色ばかり見てる、お互い目が合ってもすぐにそらす等など。

デート中、なかなか目が合わない男性がいるものです。

彼が人一倍シャイな男性の場合、「恥ずかしい!」との気持ちから目をそらしている可能性がありますが、そうではない場合は?

脈なしサインの可能性大!

多くの男性は興味や関心のある場合、相手が人であれ物であれ無意識のうちに注目します。相手に気付かれないよう何度もチラ見したり、相手の目を見ながらトークを楽しんだりします。

だけどデート中、積極的にスマホや景色に目をやってしまうようなら、彼の相手女性への関心度は低め。まだ好意を持たれていない段階と言えます。

つまり「そういえばあの人、デート中はほとんどこちらを見なかったな」「一緒に並んで歩いているのに、彼、よそ見してばっかり」なんて思えるようなら要注意です。

早く帰りたそう

男性は本命とは少しでも長くいたいと思います!

女性と一緒にいるのに時計を何度も見ちゃう。電車の時間を気にする等。

デート中だけど、しつこく時間を気にして帰宅を意識してばかり・・・・

そんな態度も男性の脈なしサインの一つです!

男性は女性と同じく、大好きな人と一緒に過ごしているときは時間を忘れているものです。また周囲が暗くなると「まだ帰りたくない」とか、「もっと一緒にいたい!」とか、切実に感じます。

そのような思いが強い場合は相手女性に「もうこんな時間だけど、まだ行きたい場所があって。時間は平気?」なんて聞いて、デートの延長をお願いします♡

そんな気配が全くなく、早く帰りたそうにしているならば、まだ彼に「ずっと一緒にいたい相手」とは思われていません。思いあたるフシがある女子も、やっぱり告白はもう少し先にすべきかも!

デート後に連絡がない

女性が動かないと連絡がない男も要注意!

大好きな女子とのデートが終われば、寂しく感じるのが男性です。

寂しさがこうじて帰宅後にLINEしたり、電話でデートの感想を伝えたりする人も多いものです♡

だからデート後、女性側から連絡しない限り、LINEも電話も全くない場合、やっぱり要注意です。男性に「彼女と会えなくて寂しい」とか、「ちゃんと帰宅できたか確認したい」とか、まるで思われていない可能性があります。

「デート後に連絡がない」ことも、実は外出時の脈なしサインの一つであり、思い当たれば要注意なことの一つ!

デート前もロクに相手から連絡がきていないならば、ますます要注意です。

「彼と両思いになりたい!」「お付き合いしたい!」と思うならば、もっと積極的にアプローチしたり、愛情表現に励んだりしましょう。

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