恋愛相手に選んだら問題に巻き込まれるかも!トラブルメーカーの特徴
今は恋愛が賛美されている時代とはいえ、相手は慎重に選ばなければなりません。間違った相手と交際に進んだ場合、不幸な日々が始まることもあるもので、トラブルメーカーを選んだ場合もそうです。数々の問題に巻き込まれるため、幸せを感じるヒマはありません!この記事ではトラブルメーカーの特徴を5つ、ご紹介していきますので、ある人に片思いしてる女性は、ぜひ参考にしてくださいね♡
口がとても軽い
どんな話も他人に話しちゃう!
「口は災いの元」との言葉を知らないのか、トラブルメーカーは口を閉じません。概して、とてもおしゃべりで、どんなネタも気軽に口にしてしまいます。
友人に「誰にも話さないでね」と言われたことであれ、上司に「部外秘にしてほしい」と言われた内容であれ、例外ではありません。
お酒の席でべらべら話してしまうときもあれば、恋人にねだられ、ついしゃべっちゃう人も。
その結果、友達と大喧嘩になったり、会社の機密情報が他社に漏れて大問題に発展したりするもよう!
口がとても軽い男性は、いつの時代もいるものです。職場や学校にいるケースもあります。それにごく普通の外見をしていることも。
でも「しょっちゅう彼女をトラブルに巻き込む男は避けたい」と思うなら、なんでもかんでもしゃべっちゃう男性とは深入りしてはいけません!
警戒心が薄く好奇心旺盛
危ない人に近づき彼女を泣かせます!
トラブルメーカーはいくつになっても好奇心旺盛。「面白そう!」とか、「じっくり見てみたい!」とか思えたものには、すぐに飛びつきます。
あなたの周囲にもイベントや新製品が大好きな男性がいるのでは?
好奇心が旺盛なことは悪いことではありませんが、トラブルメーカーは警戒心が薄いため、普通の人が「危ない」「近寄っては危険」と感じる人間なりイベントなりに飛び付いてしまうことがあります。
またその結果、詐欺師に騙されたり、周囲の人に大迷惑をかけたりして、恋人や家族を泣かせことも・・・・
警戒心が薄く好奇心旺盛な男性は、「刺激的でワイルドな人」に見えるときもあれば、「分かりやすくて退屈しない人」に思えるときも。
このため惹かれてしまった挙げ句、トラブルに巻き込まれる女性もいるもよう!
我慢が大の苦手
自分を抑えられない人との恋愛も辛い!
「我慢はストレスがたまるから良くない」とか、「ダメな現状を我慢で乗り切ろうとしてはダメ」とか、今も昔もあちこちで言われています。
つまり我慢する行為はしばしば「悪い行為」扱いされています。
だけど我慢できない男はトラブルメーカーになってしまうもので、彼らは度々、恋人に不幸をお見舞いします!
「我慢ができないだけでトラブルメーカーになるの?」と思うかもしれませんが、自分を抑えることができない男性は容易に言ってはいけないことを言い、危険人物にちょっかいを出します。
「もういらない」と感じ、恩人や上司を裏切り、トラブルを生み出すことも。
トラブルメーカーの特徴には、「我慢が大の苦手」も、あげられます。
あなたの大好きな彼も、ひょっとして「我慢ができないタチで」なんて言っていませんか?
もしそうなら要注意。彼とお付き合いしたら、あなたもしょっちゅうトラブルに巻き込まれる身になるかも!
断りたくても断れない
断り下手も実はトラブルメーカー!?
トラブルメーカーのなかには時々、気が弱くて優柔不断なタイプがいます。
彼らは友人や上司のような、大事な人に頼み事をされたなら断れません。心の中では「断りたいな」「嫌だな」と思っていても、つい引き受けてしまいます。
外見が怖い人や押しが強い人に頼み事をされたときもそうです。断りたいと思っても、受け入れてしまいます。
ただそのせいで悪質なトラブルを引き起こし、右往左往するハメになることも!
トラブルメーカーの特徴には、「断りたくても断れない」も、あげられます。
どんなお願い事も引き受けてしまう人を、「頼もしい」とか、「優しい人」とか考える女性もいます。でも何でもかんでも引き受けるせいで、トラブルメーカーになってる男性もいます。
「厄介な問題に巻き込まれるのは嫌!」と思うなら、断り下手な人も恋愛対象外にしておきましょう。
自分の欲望に忠実
欲深い男の彼女も問題に巻き込まれるもよう!
時々、「欲深い人だなぁ」と周囲の人に思われる男性がいるもの。
自分の欲望に忠実な彼らも、やはりトラブルメーカーです。
お金を得たくて友達や会社の秘密を他人に売る人もいれば、詐欺師に差し出された美味しい話に飛びつき、大損する人もいるものです。
でも欲深い彼らは損をしても、友達や上司に責められても反省しません。開き直ったり、同じ過ちを繰り返したりします。
交際相手に反省を促されたときもそうです。素直に反省しようとせず、彼女を度々、トラブルに巻き込み辛い思いをさせます!
身近な場所に、あれもこれも欲しがり、贅沢な生活を夢見ている反省しない男がいるなら要注意。
彼も交際相手に選ぶと後悔するタイプかもしれません。
writing by love recipe編集部