我慢するより言った方がいい!彼氏に伝えたいこと5選
我慢するより言った方がいい!彼氏に伝えたいこと5選

我慢するより言った方がいい!彼氏に伝えたいこと5選

思ったことをそのまま彼氏に伝えていると、いつかケンカになってしまいます。でも我慢してばかりでもいけません。言った方がいいこともあるものです!この記事では我慢せずに言った方がいいことを5つ、ご紹介していきますので、普段、本音を飲み込んでばかりいる女性は必見です。

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会いたい気持ち

言うことで愛情が彼に伝わります!

大好きな彼氏とはできるだけ顔を合わせたいですよね。

寂しいときや辛いときなどは強く「会いたい!」と思う女性も多いもの。

あなたも大好きな彼にそう思いつつ、わがままは言えないと我慢してしまったことはありませんか?

もしそうなら彼氏の顔を見たくなったときは、きちんとそれを相手に伝えましょう!

気持ちを押さえつけてばかりではストレスがたまりますし、彼氏に愛情も伝わりません。会いたくなったときに気持ちを伝えれば、愛情も伝わり、彼に「愛されてる」と思ってもらえますよ♡

ただし頻繁に「会いたい」と言ってしまえば、彼に不快に思われます。多忙な日々を送っている男性の場合、「こちらが忙しいと知ってるはずなのに。自分のことしか考えてないんだな」と思うことも・・・・

会いたい気持ちは我慢するより口に出した方がいいものです。でも、あくまで時々程度に抑えておきましょう♡

結婚をどう思うか

結婚したいなら言った方がいい!

今の時代、結婚に及び腰になっている男性は少なくありません。

「おれには結婚はまだ早い」「彼女を愛してはいるんだけど、家族を養えるとは思えない。結婚はまだ当分したくない」なんて思っているわけです。

あなたの彼氏も結婚に消極的なタイプかもしれませんね。

でも彼がどんな人であれ、あなたに結婚願望があるのなら、いつまでも我慢していてはいけません。

一度は必ず彼氏に結婚についてどう思うか、聞きましょう。自分には結婚願望があることも伝えてくださいね。

真剣な表情で伝えれば、彼氏はあなたとの結婚を考えてくれるかもしれませんし、「来週、両親に紹介する」と言ってくれる可能性も♡

また、はぐらかされ、受け流された場合、今後も彼と交際すべきかどうか検討することができます!

「結婚についてどう思うか、彼氏に聞くのが怖い」と思っている女性も、勇気を出してたずねてみてくださいね。

お金の使い方

不安を感じているなら言った方がいい!

お金の扱い方は人それぞれ。

給料が入った途端、派手に使う男性もいれば、貯金して質素倹約を心がける女性もいるものです。

ただ、このために多くの女子が「彼氏とお金の扱い方が合わない!」と嘆くハメに。あなたも彼氏のお金の使い方に、不安や不満を感じていませんか?

もしそうならそれも口に出しましょう!

「○○くんは無駄な物を買いすぎ。結婚を考えているんだから、もっと節約して」「節約することは大切だけど、○○くんはやり過ぎ。たまには金額を考えずにデートしたいのに、一緒にいると窮屈」など。

自分の気持ちとともに、振る舞いを改善してもらいたいことを伝えれば、悩みは解決するはずですよ。頑固な彼氏もお金の使い方を見直したくなる可能性アリ。

お金が絡む話を避けたがる女性は少なくありません。でも何も言わないと、いずれ深刻な問題に突き当たる恐れがあります。

お金の使い方も、彼氏に言った方がいいことの一つです。今後も彼と仲良くしたいなら、きちんと口にしましょう♡

外食時のマナー

無作法な彼氏には言った方がいい!

自分以外、誰もいない場所には当然ながら人目が存在しません。だからどんな食べ方をしても問題ありません。

でも人目がある場所で食事をする場合、たとえばレストランや料亭にいるなら、マナーを意識する必要があります。無作法な食べ方をした場合、笑われて恥をかく恐れがあるからです。

ただ時々、マナーを全くわきまえていない男性がいるもので、あなたの彼氏もひょっとしてそうですか?

もしそうなら外で食事するときは最低限のマナーを守ってほしいと伝えましょう!

「大声で話さないで」「口の中に物が入っているときはしゃべらないで」「スープは静かに飲んで」など。

きちんと言わなければ、彼氏はいつまでもあなたに恥をかかせ続けます。

「言いにくい」と思っていても、きちんと言いましょう。一度で分かってもらえない場合、繰り返すといいですよ。

頑固で面倒くさがり屋の彼氏も振る舞いを見直すはず♡

愛情表現をしてほしい

忙しい彼氏にも言った方がいい!

口下手な男性や不器用な男子は愛情をあまり伝えてくれません。素直な男性も交際から半年も経つと、愛情表現を怠るようになるものです。

でも好きの気持ちをきちんと伝えてくれないと、不安になってしまいますよね。

彼がお仕事や趣味の活動に熱中してばかりなら、「ひょっとして私をもう愛してない?」と思う人も!

愛情表現の減少は誤解や勘違い、心のすれ違いを生み、取り返しがつかない事態を招く場合もあるものです。

「愛情表現をもっとしてほしい」ことも、言った方がいいことです。

「そんなこと言うの恥ずかしい!」と思える女子も、きちんと彼氏に伝えてくださいね。

忙しい彼氏も口下手な彼も、自分の振る舞いを反省して、好きの気持ちをマメに表に出してくれるようになるかもしれませんよ。

なかなか出してくれない場合は、してほしいことを伝えましょう。「好きって言ってほしい」とか、「もっとデートに誘ってほしい」とか言うと、鈍感な彼氏も変わってくれるはず♡