交際したら後悔確実!表面上だけ優しい男の特徴とは?!
交際したら後悔確実!表面上だけ優しい男の特徴とは?!

交際したら後悔確実!表面上だけ優しい男の特徴とは?!

誰にでも親切で思いやりあふれる人がいる一方で、表面上だけ優しい男性もいるもの。同時に「優しい人と付き合いたい!」「結婚したい!」と思っているけれど、前者と後者の区別がつかず、交際して後悔する女性もいるものです。この記事では表面上だけ優しい男の特徴を5つ、ご紹介していきます。本当に優しい人と付き合いたい女子は必見です♡

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見返りを期待

表面上だけ優しい男は無償の行為をしない!

本当に優しい男性は見返りを求めません。

たとえ相手に親切にしたとしても、「これをしてあげたんだから、今度○○してよね」とか、「あのとき○○してあげたのに!」とか言いません。

優しい男性は当たり前のように無償の行為をします。

一方、表面上だけ優しい男性は見返りを期待します。無償の行為が嫌いで、親切はあくまでお礼のためにしている、と考えているタイプもいます。

表面上だけ優しい彼らは、もし自分の行為に対して何の見返りもないと、相手を恩知らずとか、非常識とか考え、距離を置こうとします。

ですから「彼は優しいけれど、親切行為の後で、必ず何か要求してくるなぁ」と思える人がいたならば?

彼は「本物の優しい男性」ではない可能性アリです!

ある人の前では冷たい

人により態度を変える男は実は優しくない!

本当に優しい人は誰に対しても親切で公平です。相手により態度を大きく変えることはありません。

でも、表面上だけ優しい男性は人により態度を変えます。損得勘定に敏感なので、権力のある上司や知人には親切だけど、自分より立場の弱い人には冷たい、なんてことも珍しくありません!

表向きは弱者にも親切にしているけれど、裏では悪口や中傷誹謗を繰り返している男性も・・・・

「本当に優しい人とお付き合いしたい!」「裏のある男とは結婚したくない!」と考えている女性は、自分に優しい男性が周囲の男女にどのように振る舞っているかに注目しておきましょう。

弱者に対して冷たい男は特に要注意!

お付き合い後、自分も冷たく扱われる可能性大です。

人の話を聞かない

本当に優しい人は聞き上手♡

他人の話しをしっかり聞くとなると、根気も思いやりも必要になります。自分に興味のない話題の場合、この二つがないと、長時間、耳を傾けることは不可能です。

表面上だけ優しい男性は根気と思いやりに欠けていて、我慢ができません。

だから相手の話にじっくり耳を傾けることができず、退屈な話題ともなると、自分が話し役に回ったり、強引に結論を出そうとしたりします。

このため周囲の人に「彼は短気なのかな?」とか、「話しを聞いてもらいたかったのに、ほとんど話せなかった」とか思われる機会が多め。

一方、本当に優しい男性はどのような話題を口にされても、最後まで耳を傾け、相手を安心させます。

ですから優しい人は「聞き上手」と、周囲の人たちから言われているものです♡

約束を守らない

自己中で鈍感な男の優しさは偽物!

世の中には人と交わした約束を守れない男性が少なからず存在します。

「きちんと守って!」と彼女や家族から言われても改善できない人もいれば、そもそも改善する気が全くなく、罪悪感を持たずに約束を破っている男性もいるものです。

周囲の同性から「いいヤツ」とか、「優しい」とか言われる男性の中にも、そのようなタイプがいます。

彼らもいわゆる「表面上だけ優しい男性」です。他人に親切にすることはあるけれど、平然と約束を破り、責められても改善する気がありません。

というのも本当は自己中心的で、他人の気持ちに鈍感なので、約束を破ることに躊躇も罪悪感もないからです。

「本当に優しい人と交際したい!」と考えている女性は同性に「あいつは良い奴だけど、時間にルーズ」とか、「すぐに約束を忘れる」とか言われている男性には注意しておきましょう♡

深入りを反対する人が多い

彼が本当に優しい人なら反対されない!

「彼のことが好き」と周囲に伝えたとき、相手男性が誰にでも親切で思いやりあふれる、本当に優しいタイプなら、応援されたり、「あの人は本当にいい人!」と言われたりします。

対する表面上だけ優しい、裏やクセのある男性に恋し、「彼が好き」と周囲に伝えたときは、「あの人はいい人だけど、ちょっと・・・・」とか、「彼のこと、もう少し知った後で告白すれば?」とか言われます。

つまり後者への気持ちを周囲に明かしたときは、反対する人が多い傾向があります。特に思いやりのある男女や、誠実で真面目な人達からは深入りを反対されます。

また、普段から無視できない嫌な噂話が聞こえてくることも・・・・

ですから、もし悪い噂がしばしば聞こえてくるうえ、周囲から付き合いを反対されもする相手に恋している場合、交際を決意する前に、彼が本当はどのような人なのか、じっくり確認すること、おすすめします。