女性はしてはいけない!我慢したら彼との関係が壊れる5つのこと!
恋愛中はしてはいけないことがいくつもあるものです。特に我慢が絡むことのなかには、女子がしてはいけないものが多数あります!この記事では、彼との関係が壊れる女子の要注意行為を5つご紹介していきますので、我慢強い女性も今彼との結婚を意識している人も、ぜひ参考にしてくださいね♡
価値観の押しつけを我慢
過干渉を我慢してはいけない!
人は誰もが自分なりの考えや好みを持っています。
それらは価値観と呼ばれ、誰のものであっても尊重すべきです。
とはいえ男性のなかには彼女の価値観を否定して、自分の考えや好みを押し付けるタイプが・・・・
横柄な男性や、他人は自分の価値観にならうべきと考えている保守的な男性などがそうで、彼らは彼女の人格も尊重しようとしません。
でも女性のなかには男性からの過干渉に、黙っている耐えている人たちがいるものです。たとえば我慢強い女性や、結婚を焦っている女子がそうです。
あなたも彼氏による価値観の押しつけを我慢しているのなら、すぐにやめましょう。
自分らしくいられない恋愛は危険です。いずれ嫌気が差し、別れを意識するようになる可能性大です!
元カノと仲良くする彼に我慢
優柔不断な彼に我慢はNG!
元カレを簡単に忘れられる女性はいません。
たとえ相手が大嫌いになり別れたのだとしても、長く尾を引く場合が少なくありません。
この点は男性も同じで、なかなか元カノを忘れられません。愛情深い男性や、とても素晴らしい人とお付き合いしていた男性は特にそうです。いつまでも相手が忘れられません。
ただ単純に相手を覚えているだけなら問題ないかもしれません。でも元カノと頻繁に連絡を取り合い、仲良くしている場合は別です!
そんな優柔不断な彼氏に我慢していてはいけません。何も言わず、時の経過に任せていると、元カノに彼氏を奪われてしまうかも。
彼との関係を大切にしたいなら、勇気を出して相手の優柔不断さをいさめ、元カノとの接触を禁じましょう!
【参考記事】優柔不断な男性についてもっと知りたいなら!▼
後回しにされる立場を我慢
彼の都合のいい女になってはダメ!
大好きな彼氏には彼女を第一に考えてほしいですよね。
でも彼が学生であれ社会人であれ、それはとても無理です。
今の時代、男性もとても忙しい身です。勉強、お仕事、友達付き合い、SNSの更新、趣味の活動など。しなければならないことがたくさんあるので、いつも彼女を最優先するなんて困難です。
ですから恋人と上手く付き合うためには、ときには後回しにされることを我慢しなくてはいけないわけですが、「後回しにされてばかりの身」にされてしまった場合は耐えてはいけません。
彼氏に「彼女には何をしても何も言われない」と思われた挙げ句、浮気されるかもしれませんし、あなたの我慢が爆発して破局したくなる恐れも!
いつも待たされてばかり、デートをドタキャンされてばかりの女子は、「これ以上、我慢してはいけない。お互いのためにならない」と自覚して覚悟を決め、彼氏に考えを改めるよう、強く言い聞かせましょう♡
愛情表現
キスやハグも我慢してはいけない!?
大好きな彼氏とは、いつだって一緒にいたいし、デートやイチャイチャも楽しみたいですよね。
でも多忙な彼氏には簡単には、「今すぐ会いたい」とか、「今週末、○○くんのおうちに遊びに行きたい」とか言えないかも・・・・
ただ愛情を伝えることを我慢していると、彼を欲求不満にして、彼女への愛情が枯れてしまう恐れがあります。あなたもデートやエッチが滅多にできず、ストレスが積み重なる恐れがあります。
なお、負の感情は一定値を超えると体を不調にしたり、怒りを生んだりします。
我慢したら彼との関係が壊れることには、「愛情表現」も、あげられます!
彼氏が人一倍、忙しいタイプであれ淡白な人であれ、気持ちはいつもあの手この手でしっかり伝えましょう♡
【参考記事】愛情表現についてもっと知りたいなら!▼
恋愛以外のこと
仕事や趣味も我慢してはいけない!
女性は今も昔も多忙です。
今の時代、とても忙しい女性も少なくありません。
あなたも毎日お仕事や趣味を頑張っているのでは?
もしそうなら問題ありませんが、恋愛以外のことに手を出せなくなっているのなら要注意!
特に彼に束縛されているため、趣味や友達付き合いができなくなった場合や、自分勝手な彼氏に振り回され、他事がおそろかになっているケースは危険です。
今の状態を我慢していては、いずれあなたも耐えきれなくなって彼と大げんかしてしまうかも!
あるいは今彼の都合のいい女になってしまい、対等な関係でいられなくなるかも・・・・
現在、恋愛以外の事柄を我慢している女子は、彼氏と話し合う、両親や友達に相談するなどして、速やかに現状を改善しましょう♡
【参考記事】束縛についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部