結婚願望が強いけどリードは下手!?純粋な男性の特徴♡
純粋な男性とはピュアな人のこと。彼らには当然、色々な特徴があります。この記事では純粋な男性の特徴を5つ、ご紹介していきますので、結婚願望がある女性も、不器用な男が嫌いな女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
嘘も冗談も真に受けてしまう
純粋な男性は相手を疑わない!
ピュアな男性は生真面目な人に似ています。
生真面目な男性は嘘も冗談も真に受けてしまうトコロがありますが、純粋な男性もそうです。
相手を疑わないので、他の人皆が「嘘!」と思っているときですら、「へ~、なるほど」なんて言っちゃいます!
そのせいで「信じやすい人」と周囲の人に判断されることもあれば、「いつか悪質な詐欺師に騙されそう」と思われることもありますが、他人のアドバイスや注意もきちんと受け入れるので、出世を果たす人もいるようです。
純粋な男性は様々な特徴を持っているものですが、「嘘も冗談も真に受けてしまう」も、その一つです♡
本音を口に出す
純粋な男性は素直な正直者!
生真面目な人や素直な男性は素直で誠実ですよね。嘘や冗談を言うことを嫌い、できるだけ自分の本心を相手に伝えようとしますよね。
純粋な男性もそうです。嘘、いつわりの類が嫌いだし、冗談を言うこともあまり好きではないので、極力、自分の本音を相手に伝えようとします。
ただ純粋な男性は優しいところもあり、相手のために言葉を選ぶようです。
そのため人に嫌われにくいようですが、たまには誤解されて距離を置かれてしまうこともあれば、友達や同僚、恋人と口論になることもあるもよう!
純粋な男性の特徴には「本音を口に出す」も、あげられます。
大好きだけど純粋な人から傷つく発言をされたら、がっかりするかもしれません。相手を責めたくなるときもあるかも。
でも安易に彼を責めてはいけません。悪気はなかったはずですよ♡
恋の駆け引きができない
好きな人には、まず無理!?
純粋な男とは生真面目な男性のようでもあれば、無邪気な子供のような人でもあります。
嘘をつけないし、ごまかしや冗談は好きになれないし、後先を考えて動くのも嫌いで苦手だからです。
だから駆け引きの類は仕事絡みのものであれ、恋愛が絡むものであれ大の苦手。
好きな人に恋の駆け引きを仕掛けるなんて、まず無理です。「緊張するから無理」とか、「そんな男らしくない真似したくない」とか思っちゃいます!
「恋の駆け引きができない」も、純粋な男性の特徴の一つにあげられます。
なお、彼らはライバルが登場しても、恋の駆け引きらしいことができません。
そのせいで大好きな人をライバルに奪われてしまうこともあるようです・・・・
【参考記事】ライバルについてもっと知りたいなら!▼
交際は結婚前提
純粋な男性にとって恋人は結婚相手!
「今は結婚願望がある男はあまりいない」との意見もあるものですが、純粋な男性は例外です。結婚願望があります。
いくつになってもピュアな彼らは「いつかは結婚したい。素敵な奥さんと良い家庭を築きたい」とか、「◯◯家みたいな温かい家庭が理想。おれもそんな家庭を築いて幸せに生きたいし、老いたい」とか考えています。
それにいずれは結婚するものと考えているからなのか、それともちょっと古風なトコロもあるからなのか。彼らにとって交際は結婚と強く結びついています。
純粋な男性にとって交際相手は結婚相手でもあるのです。「交際した人と結婚したい」と考えています!
純粋な男性の特徴には「交際は結婚前提」も、あげられます。
今の時代、ピュアな男性はほとんどいません。ただ数が少ないだけで、絶滅しているわけではありません。
あなたに結婚の意志があるのなら、「いつか結婚したい!」と考えいる女性陣の一人なら、ピュアな男性を見つけたならアプローチしてみるといいですよ♡
リードが下手
恋愛にも女性にも慣れてないから!
今はデートを上手にリードできない男性は女性に非難されたり、文句を言われたり、呆れられたりする時代でもあります。
あなたもリードが下手な男性を嫌っているかもしれませんね。
下手な扱いをされたなら、嫌いになってしまっても仕方がありませんが、不器用な男性を恋愛対象外にしてしまうのはもったいないことです。
というのも純粋な男性もリードが下手だから。
自分に正直で恋の駆け引きができないくらい不器用で、古風なトコロもある彼らは恋愛経験が豊富ではありません。恋愛経験に乏しく、女性慣れしていません。
だからリードが下手で、デート相手をイライラさせることもあります!
世の中に時々いる純粋な男性には、実は「リードが下手」との一面もあります。
結婚したいと強く思っているのなら、女性の扱いが下手な人を簡単に足切りしてはいけません。恋愛対象外と安易にみなしてはいけません。
不器用だけど結婚願望が強い良い人との出会いを逃してしまう恐れがあります。
writing by love recipe編集部