彼氏をドキドキさせたい!オススメの大胆な行動5選♡
「彼氏をドキドキさせたい。距離を縮めたい。驚かせたい」なんて思うことは良いことです。でもどうすれば彼をドキドキさせることできるのか、分からない女性は多いもの。そこでこの記事ではオススメの大胆な行動を5つ、ご紹介していきますので、今彼との関係にマンネリを感じている女性も、ある人と付き合い始めたばかりの女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
勢いよくハグ
他人に見られてても男はドキドキしちゃう!
人前でイチャイチャする男女を非難の目で見る人たちは、いつの時代も多いもの。
そのせいもあってか、日本のカップルの多くは人前でのイチャイチャを自粛気味。
だけど人が何人もいる場所で彼女に抱きつかれたとき、思わず胸が高鳴ってしまう男性も、やっぱり多いもの。
「私の彼氏は嫌な顔をしそう」と思うかもしれませんが、あなたの恋人も、久しぶりに会った彼女に真剣な表情でハグされたなら・・・・
待ち合わせ場所で顔を合わせるなり、勢いよく抱きしめられたなら、それが人前であれ、ドキドキするはずですよ♡
「彼氏をドキドキさせたい」と思うのなら、ちょっと大胆で、勇気がいることだけど、ときには人前で彼氏に強く抱きついちゃいましょう!
【参考記事】ドキドキについてもっと知りたいなら!▼
お風呂上がりにお色気を振りまく
色っぽい彼女の大胆な行動にドキドキ!
「人前で大胆な行動を取るのは、ちょっと・・・・」と思える場合、おうちデートを活用してみては?
彼氏かあなたのお家でデートしているとき、お風呂に入り、入浴後、ちょっと色っぽい服でお部屋を歩き回れば、それだけで彼氏をドキドキさせることができるはずですよ。
「歩き回ったくらいで?」と思うかもしれませんが、湯上がりの女性は男性には色っぽく見えちゃうもの。
露出が多い服装をしていたり、ちょっとイヤらしい服を着込んでいた場合、とても色っぽく見えてしまうこともあります。
濡れた髪や石鹸の香りに興奮しちゃう男性も!
人前でのイチャイチャが苦手なら、ぜひお風呂上がりに、お色気を振りまいてみてくださいね。
シャイな女性は恥じらいから、交際歴が長い女性はマンネリから開放されましょう♡
彼に優しさをプレゼント
驚きつつも、彼氏はドキドキ!
「彼氏をドキドキさせたい。でもそのためにはスキンシップみたいな、性的なことをしないと、やっぱりダメなのかな?」と思う女性もいるもので、ひょっとしてあなたもですか?
男性は性欲が刺激されたときに興奮し、ドキドキします。でも彼女に気遣われ、心が満たされたときにもドキドキできるものですよ♡
たとえばお仕事が忙しくて、とても疲れている彼氏に、ふいに疲れが取れるアイテムを渡すと?
相手は大抵、驚きつつも心が満たされ、ドキドキするものです。彼女がとても愛おしく思えてしまう男性もいます。
彼氏をドキドキさせたい女性にオススメの大胆な行動には、「彼に優しさをプレゼント」も、あげられます。
スキンシップが苦手なら、あなたも彼をドキドキさせるサプライズを用意しましょう!
ストレートに好意をプレゼント
マンネリを迎えた彼氏もドキドキします!
付き合いたての頃は恋人に、よく「好き」とか、「愛してる」とか、言ってた男女であれ、交際歴が長くなると、多くの場合、めったに愛情を口に出さなくなります。
相手に面と向かってストレートに好意を伝えるようなことは、あまりしなくなってしまうのです。
そのせいもあり多くのカップルは、交際歴が長くなるとマンネリに陥ります!
あなたも今、彼との関係にマンネリを感じてしまっているのなら。それに彼が嫌いではないし、「ドキドキさせたい」と思っているのなら、昔の自分に戻ってみてはいかがでしょうか。
彼の目を見つめながら、ストレートに好意をプレゼントしてみては?
彼氏に手料理を振る舞った後、真剣な表情で「好き」とか、「これからも一緒にいたい」とか言えば、相手をドキドキさせることができるはずですよ。
ひょっとしたら彼に結婚を意識させることだってできちゃうかも!
「いずれ結婚したい」と考えている女性も、ぜひ試してみてくださいね♡
デートの終盤におねだり
付き合いたてならオススメの大胆な行動!
まだ交際を始めたばかりで、彼との間に少し距離があるなら。それにお泊りデートをしたことがなく、いつもキスやハグどまりなら?
デートが終わりに近づいた頃、寂しさそうに「まだ帰らない。今日は一日中、◯◯くんといる」と言ってみましょう!
彼はあなたの大胆な行動にドキドキして、真剣にお泊りデートを検討するはずですよ。
思わずキュンとして、彼女をハグしたくなっちゃうかも。
彼と深い仲となり、一生一緒に過ごす未来を共に思い描くためには距離を縮めることが必須!
盛り上がったデートの後に、ぜひ試してみてくださいね。
「まだ帰りたくない。ずっと彼といたい」との気持ちがたかぶったときも、オススメです♡
【参考記事】お泊りについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部