今彼との関係にマンネリを感じている女性も必見!彼氏のよそ見を防ぐ方法
大好きな彼氏にはよそ見をされたくないですよね。ましてや浮気なんて冗談じゃないですよね。そこでこの記事では彼氏のよそ見を防ぐ方法を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。彼との関係にマンネリを感じている女性は必見です!
愛情表現はしっかりと行う
愛を伝えない人はよそ見されても仕方ない!?
「日本人は他所の国の男女に比べて、あまり愛情を口に出さない」との意見があります。
そうではない人もいますが、そのとおりな人もいるもので、あなたも彼氏に普段、あまり愛情を伝えていないのでは?
女性と同じく男性も、大好きな人にあまり好きの気持ちを見せてもらえないと寂しくなるし、相手に対する愛情が冷めてしまうものです!
「彼氏には浮気してほしくない」「よそ見されたくない」と思っているのなら、愛情表現はしっかり行いましょう。
一日に一度は連絡する、デート中に好意を口に出す、手をつなぐ、夜のお誘いをするなど。
恥ずかしいと思えても、愛情表現はマメに行ってくださいね♡
叱ることを控えない
叱れない女性は舐められ浮気されます!
マメな愛情表現と同じくらい大切なこと。
それが相手をしっかりと叱ることです!
デート中なのに彼氏が堂々と別の女性を見ていたのなら。あるいは軽いノリであれ、「浮気してみたい」なんて言ったなら、きちんと叱りましょう。
「よそ見をしないで」とか、「そういう発言は冗談でもしないで。不安になるから」とか。
彼氏に反省を促すことができますし、「バカなマネは控えておかないと」と思わせることも可能ですよ。
何より彼に舐められずにすみます。軽く見られるようになると、堂々と浮気をされてしまうものです!
なお頻繁に叱りつけ、何時間もしつこくガミガミ言い続ける女性になった場合、彼氏に逃げられてしまうかもしれません。優しくて大らかな男性も、恐い彼女からは離れたくなります。
叱ることは大切ですが、叱りすぎてはいけません。
【参考記事】叱ることについてもっと知りたいなら!▼
よそ見しない
身勝手な女性は嫌われよそ見されます!
「彼氏に浮気されたくない。よそ見されると腹が立つ」なんて言いつつ、自分は平気でよそ見してる女性がいるものです。
あなたもそんな身勝手な人になってしまっていませんか?
身勝手な人間は男性も嫌いです。よそ見されたくないのなら、自分もよそ見をしてはいけません。彼氏だけを見つめましょう。
それにあの手この手で自分の気持ちと一途さを伝えましょう。
デート中、キョロキョロしない、真剣な眼差しで相手を見つめながら、「他の男性とお付き合いしたいとは思えない」と伝える、「大好きな人はあなただけ」と言うなど。
恥ずかしくても、このようなことを普段から行っておけば、彼氏によそ見される可能性をグッと減らせますよ♡
【参考記事】浮気についてもっと知りたいなら!▼
魅力の維持を怠らない
魅力を高める努力もサボってはダメ!
女性と同じく男性も、魅力的な人が大好き。可愛い女性や美しい人、有能で優しい女子に惹かれます。
一方、優しくないし可愛げもない女性や、すっかり太ってしまった元美人なんかは好きになれません。
だけど交際中、可愛い彼女から醜くて嫌な彼女になっちゃう女性もいるもので・・・・
それにそのせいで浮気されちゃう人もいるものです!
「彼氏によそ見されたくない。ずっと私を好きでいてほしい」と思っているのなら、自分の魅力を保つ努力はもちろん、魅力を高める努力も怠ってはいけません。
時々、メイクや服装の見直しを行う、マメに体重やお肌の調子をチェックする、家事もお仕事も頑張る、勉強を怠らず、知識や話題の更新を続ける等。
色々なことを試してみてくださいね。努力は無駄にならないはずですよ。
【参考記事】努力についてもっと知りたいなら!▼
マンネリを放置しない
彼氏を楽しませてよそ見を防止しよう!
自分磨きに励んでも、彼氏への気遣いを怠らなくても。交際中、一度は男女の元にやってきてしまうもの。
それが「マンネリ」です。
あなたも今、彼氏との関係にマンネリを感じてしまっていませんか?
もしそうなら要注意。彼氏も今、あなたとの関係にマンネリを感じてしまっているかもしれません。
彼氏も彼女も大抵、同時期にマンネリを感じ始めるもの。彼女が「彼と一緒にいても、つまんない。退屈」と思っているとき、相手も大抵、そう思っています。
それに退屈を感じているとき、よそ見したくなる男性もいるものです!
よそ見を防ぎたいのなら、彼氏を退屈させてはいけません。彼が関係にマンネリを感じていそうなら、速やかに何かする必要があります。
たとえばデートの中身やスキンシップの頻度を見直す、服装を普段と違う系統のものにしてみる、大胆な発言で彼氏を驚かせるなどしてみてくださいね。
彼はまたあなたとの交際を楽しむようになるはずですよ♡
【参考記事】マンネリについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部