マンネリに陥りたくない!彼氏と情熱的な恋愛を楽しむ方法♡
「マンネリ」はカップルが一度は経験すると言われていますが、無縁でいたいですよね。それに恋愛をうんと楽しみたいですよね。そこでこの記事では彼氏と情熱的な恋愛を楽しむ方法を5つ、ご紹介していきますので、退屈な恋愛はしたくないと思っている女性も、彼ともっと仲を深めたい女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
愛情表現を積極的に行う
仲が盛り上がり情熱的な恋愛に!
彼氏彼女ともにマンネリに陥り、「二人でいても退屈。つまらない」と思っている場合、お互い愛情をあまり恋人に伝えていません。
交際当初は活発に愛情を交わし合っていても、交際歴が長くなるにつれ、伝える頻度が落ちていき、ついにはほとんど伝えなくなって、お互い情熱が冷めてしまった、というパターンが多いようです。
愛情は相手にきちんと伝えないと伝わりませんし、お互い相手に伝えないでいると、マンネリに突入してしまいます。
だけどお互いきちんと愛を伝え合っていると、情熱は冷めにくく、恋は盛り上がりやすいものです。
彼氏と情熱的な恋愛を楽しみたいのなら、お互い愛情はきちんと伝えるようにしておきましょう。
あなたもマメに「好き」とか、「ずっと一緒にいたい」とか、彼氏に伝えてくださいね♡
【参考記事】マンネリについてもっと知りたいなら!▼
スキンシップもマメに行う
恋愛がいっそう盛り上がります!
愛情を言葉で伝えることは、とても大切です。
でも言葉で伝えるだけでは、いずれお互い飽きや虚しさを感じるようになっちゃいます。
あなたも「好き」とか、「愛してる」とか、たくさん言われても、ベッドに誘ってもらえなければ不満を感じるのでは?
男性もそうですから、普段からスキンシップもきちんと行うようにしておきましょう。
デート中、ホテルに誘う、二人でくつろいでいるとき、さり気なく彼の頭や肩、腕に触れる、街中を歩いているときに手をつなぐ等してくださいね。
それにボディタッチしながら言葉でも愛を伝えましょう!
恋愛がいっそう盛り上がるはずですよ♡
【参考記事】スキンシップについてもっと知りたいなら!▼
本音を口に出す
自己主張も恋愛を情熱的なものに!
大切にしたい人には、つい遠慮してしまう。そんな人も少なくありません。
あなたも彼氏の前では本音を隠してしまいがちではありませんか?
非常識な発言や相手の心をえぐる言葉は気軽に口に出すべきではありませんが、それ以外なら、むしろ口にする方が、隠すより仲が深まり、恋愛は盛り上がります。
あなたも好きなものは好きと言い、苦手なものは予め苦手と言ってくれる人の方が、本心を隠してばかりの人より付き合いやすいし、一緒にいると楽しめるのではないでしょうか。
男性もそうですから、情熱的に恋愛を楽しみたいとか、恋を盛り上げたいとか思っているのなら、お互い言うべきことは、しっかり相手に言うようにしておきましょう。
それに彼氏を傷つける発言をしてしまったときは速やかに謝り、不要な喧嘩は省略しましょう!
二人で様々な場所に行く
情熱的で刺激的な恋愛に!
デートは彼氏と彼女の仲を深める大切なイベントです。
とはいえいつも同じ場所、あるいは似たような場所ばかり訪れていると、お互いすぐに飽きちゃうし、マンネリに突入してしまいます。
彼氏が大好きな彼女も、「デートが楽しくない。行きたくない」なんて思うようになってしまうものです。
でもいつもと趣が違う場所に出向くと、お互いとても楽しめるもの。
「でも彼はインドア派だから、外に連れ出しても楽しめないのでは?」と思うかもしれませんが、会話を盛り上げたり、美味しい食事を取ったりすれば、案外、楽しめるものです。
それにデート中、愛情を伝え合えば情熱的で刺激的な時間を過ごせますよ。
現在、彼と似たような場所にばっかり行っているのなら、デート先選びにもっと力を入れましょう♡
【参考記事】インドア派についてもっと知りたいなら!▼
時々、サプライズを行う
手間ヒマをかけて恋を盛り上げよう!
そもそもマンネリは刺激や驚きが交際から消えたときに生まれます。
そのようなものが消えると、男性も女性もどうしても「恋人といても退屈」と思えるようになります。
でも時々であれ刺激や驚きを挟むと、情熱も愛情も衰えず、退屈や物足りなさを感じずにすみます。
ですから「彼氏と情熱的な恋愛を楽しみたい」「マンネリに襲われたくない」等と思っているのなら、時々でも構いませんからサプライズを用意しましょう!
誕生日でも記念日でもない普通の日に、彼氏にごちそうを振る舞うとか、彼が「あっ」と驚く場所に招待するとかしてみてくださいね。
それに彼氏にも、ときにはサプライズを仕掛けてほしいと頼み、実践してもらいましょう。
プレゼントやご馳走なんかを用意するのは面倒かもしれませんが、手間暇をかければ、あなたと彼氏の恋もいっそう盛り上がるはずですよ♡
writing by love recipe編集部