実行してない？男性に彼女とは合わないと思われる6つの言動！
「男は鈍感！」と思われがちですが、男性の多くは案外、敏感で繊細。だから女友達と過ごしているとき、「彼女とは合わない」「この子とは付き合いたくないな」と思う瞬間だってあるものです。この記事では男性に合わないと思わせてしまう言動を6つ、ご紹介していきます。気になる人がいる女性は知っておいて損ナシですよ♡
否定が多い
イラッとして合わないと判断します！
自分の意見や好みを否定されて嬉しく思う男性はいません。
プライドの高い男性や、こだわりを持っている男性はなおさらです。
もちろん、そうではないタイプの男性でも、会話のなかで度々、「それって変じゃない？」とか「そうじゃないでしょ？」とか言われたなら、相手が彼女であれイラッとし、「この女性とは合わない」と感じてしまいます。
相手を肯定してばかりの女性は飽きられやすく、舐められやすいもの。
でも逆の女性は男性のプライドを傷つけ、決して好かれることはありません。
「両思いになりたい！」と思っている彼に、頻繁に否定の言葉を口にしてしまっている女性は速やかに、態度を改めること、おすすめします！
【参考記事】男性がイラッとする女子の言動についてもっと知りたいなら！▼
文句や悪口が多い
一緒にいても楽しめない女性も合わない！
「このお店の料理、美味しくない」「今日、職場の○○に、こんなこと言われた。あの人はいつも・・・・」なんて、しょっちゅう言ってしまっていませんか？
文句や悪口が多い女性も、男性は「合わないな」「彼女とは付き合いたくない」と感じます！
これは、自分や他人を悪く言うセリフを聞かされても楽しいとは思えないし、相手女性は性格が悪いようにも思えてしまうからで、男性は距離を置きたがります。彼女にしたいとはもちろん思いません。
男性は一緒にいて楽しめる人、癒やされる人に惹かれます。
恋活や婚活に励んでいる女子も、誰かに片思いしている女性も、気になる人と距離を縮めたいなら、相手男性の前ではできるだけ明るく優しいキャラでいるべきかも！
【参考記事】気になる人に近づく方法についてもっと知りたいなら！▼
嘘や言い訳が多い
深入りを頑固に拒む男性も・・・・
女性は信用できない人には好感も親近感も持てませんよね。
この点は男女共通で、男性も嘘や言い訳が多く、いまいち信頼できない人にはネガティブな判断を下します。「彼女とは合わない」「生理的に無理」等と考えて距離を置きます。
「交際したら浮気しそう」とか「彼氏を平気で裏切りそう。結婚したら、絶対に苦労させられる」とか思えてしまい、頑固に深入りを拒む男たちも・・・・
誰かと良好な関係を築きたいと思うなら、相手から信頼される必要があります。確固とした信頼関係を築けたなら、男女の場合、深い関係に進みやすくなります。
つい嘘や言い訳を口にしがちな女子は、そのクセを改めれば、スムーズにフリーをできるかもしれませんよ♡
【参考記事】フリーをする方法についてもっと知りたいなら！▼
謝らない＆お礼を言わない
男性は苛立ち合わない女性認定します！
「ごめんなさい」や「ありがとう」は他人との交流をスムーズにするツールのようなもの。
それに、お詫びの言葉などは誰もが簡単に口に出せます。
なのに自分に非があっても絶対に謝らないし、親切にされても無視する女性は男性にとっては苛立つ存在であり、付き合いづらさを感じる人でもあります。
だから「この人とは合わない！」「こんな子とは付き合いたくない！」と思えてしまうもよう。
女性も頑固なまでに謝らず、何をされても、また貰ってもお礼一つ言わない人と一緒にいると、ウンザリしちゃいますよね。
大好きな彼に好かれたい、周囲の人と良好な関係を保ちたい、と思うなら、お礼の言葉やお詫びはきちんと口に出しましょう♡
【参考記事】男性に好かれる方法についてもっと知りたいなら！▼
自分勝手
男性は気遣いゼロの人も合わないと判断！
男性は好きな女性、魅力的な女の子から振り回されることが嫌いではありません。幸福に思えるときすらあるものです。
だけど何事にも限度があるもので、あまりに自分勝手な振る舞いをされ、常に振り回されてばかりの場合、我慢が限界を越え、「この子とは合わない。無理」「ついていけない」等と感じるもよう！
相手がまだそれほど親しくない人だったり、人一倍、美人というわけではなかったりした場合はなおさらです。すぐに「合わない！」と判断しますし、恋愛対象外にすることも・・・・
自分勝手な振る舞いは同性や家族からすらも嫌がられます。
思いあたるフシがある女子は、すぐに行動を改めましょう。周りを気遣える人になれば、周りの人たちから応援され、彼氏作りが捗るようになるはず♪
好みじゃないものを好む
男は好きな物が違う人も合わないと判断！
人は誰もが独自の価値観を持っています。
だから好みも千差万別！
それは仕方のないことですが、人は好みがまるで合わない人物を、「この人とは合わないな」と判断する傾向があります。
さらにこれも女性だけでなく、男性も同じで、自分の好きな物にはそっぽを向き、異なる物ばかり好む女性にそうぐうすると、「合わない」と考えがち。
たとえば自分は屋外で元気に遊ぶことが好きなのに、相手は屋内でのんびり過ごすことを好み、それ以外はロクに受け付けない場合、男性の多くは「この子とは無理・・・・」と感じます。
好きな男性であれ、相手の好みをすっかり受け入れることは困難です。でも彼と好みが真逆だと嫌われる恐れがありますから、好きな人ができたなら、できるだけ相手の好きな物や趣味を受け入れる努力をするべきかも・・・・
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writing by love recipe編集部
