男性ウケするＬＩＮＥテクを知りたい女子必見！モテる返し方はコレ♪

文字数は相手に合わせておく

短文派には短文で、長文派には長文で返そう♪

男性のなかにはLINEは「短文が良い」と考えているタイプと、「長文が良い」と考えているタイプがいます。

「短文が良い」派は長文が送られてくると面倒に思いますし、「長文が良い」派は短文ばかり送られてくると物足りなく感じます。

LINEを異性に返す際は極力、文字数を相手に合わせるようにしておきましょう。

なお短文派はメッセージが5行以上になると「長い・・・・」と思いますから、できるだけ1～4行にまとめるようにしておいてくださいね♪

もし話したいことが複数ある場合は何度かに分けて送信する、あるいは電話やメールなど、ライン以外のツールで伝えるようにすると、残念LINEにならずにすみますよ♡

返信速度も合わせておく

時間帯も合わせてあげると、より効果的♪

のんびりLINEのやりとりをしたい異性に、毎回のように即レスしていたら、「こちらも早く返信しないといけないのかな？」と困惑させてしまいます。

逆に短気な男性に毎回のんびりメッセージを返していれば、イライラされてしまいます。

文字数と同じく、返信のペースもできるだけ相手に合わせましょう。相手に良い印象を与えられますよ♪

さらに言えば、送信するタイミングも、相手の都合に合わせてあげると、一層、好感度がアップします。

現在は学生も社会人も忙しい人がたくさんいますし、活動時間もバラバラです。

相手が眠っている時間帯はもちろん、勉強やお仕事で忙しくしているときも連絡しないようにしておきましょう♡

ポジティブな反応を返す

モテるためにはリアクションも重要！

男性はリアクションが良い異性に好感を持ちます。

女性も自分のメッセージを喜んでくれたり、共感してくれたりすると、うれしくなりますよね。男子も同じなんです♪

だから相手のメッセージのやりとりではできるだけ、ポジティブな反応をしてあげるようにしましょう♡

ちなみにLINEはメールと同じく、良くも悪くも自分の感情が伝わりにくいツールです。

だから普通のノリ＆文字だけでポジティブな反応をしても、それほど相手に「リアクションが良い」と思われない恐れがあります。

相手とやりとりしているときは、スタンプや絵文字、顔文字も駆使して、ちょっと大げさに反応してあげるように心がけると、強く相手の気持ちを惹きつけられます♡

相手好みの話題やワードを出す

彼を退屈させる内容は避けよう！

相手が退屈、つまらない、と感じる話題やワードをひんぱんに送ってしまうと、「イマイチなオンナ」認定される可能性が。

やり取り相手が話したい話題は？

聞きたい言葉や、好みの言い回しは何か？

彼からのメッセージが届いたとき、できるだけこれらを意識した上で返すようにしておきましょう。

ちょっと面倒だな、と思うかもしれませんが、誰でも自分の好奇心を刺激する話題や、好みのワードなどをひんぱんに出されたならば、うれしく感じるものですから、返信率やあなたへの好感度もアップしますよ♪

モテるオンナはマメです。せっせとやり取り相手の男性を分析し、彼好みのオンナを演出しちゃいましょう♡

お礼をこまめに送信

モテる女の特徴を取り入れた返し方です♪

モテるオンナ、愛され上手な女子は感謝の気持ちを惜しまない「お礼上手」でもあります。

お礼を言われると、心地良い気分になる人は世の中にたくさんいます！

「一人でも多くの異性にモテたい」

そう望むのなら、ぜひ彼女たちのこの特徴をLINEのやり取りに取り入れ、感謝の気持ちをたくさん伝えましょう。

たとえば男友達から「この間、頼まれたライブのチケット、買っておいたよ」なんてメッセージが届いたときは、ちょっと大げさなお礼の言葉はもちろん、画像や彼好みの可愛いLINEスタンプなんかも送ってあげましょう。

彼の心がほっこりして、あなたに良い印象を持ってくれるはず♪

積極的に相手の名前を入力

片思いが叶うかも？なＬＩＮＥテクでもあります♪

男性は何度も自分の名前を呼ばれると、相手に親近感を持ったり、「特別扱いされている」と感じたりする傾向があります。さらに下の名前で呼ばれるとドキッとしてしまいます♪

これはLINEやメールのやりとり中も同じなのですが、残念ながらLINEの女性ユーザーの多くは相手の名前を入力していません。

あなたもひょっとして、その一人ですか？

もしそうなら今後は異性からメッセージが届いたときは、積極的に名前を入力するようにしましょう。また親密な関係の異性には思い切って、下の名前やあだ名を入力しちゃいましょう♪

このLINEテクニックは駆使するほどに、彼のなかのあなたへの気持ちがどんどん大きくなる「片思いの恋を叶えてくれるLINEテク」でもあります。

あなたも駆使しているうちに、大勢の異性から恋愛対象として見られるようになるかも♡