好きな人を落としたい!自分の魅力を活かすアプローチをする方法は?
人はそれぞれ独自の魅力を持っています。あなたにもあなた特有の魅力があるはず。でも自分の魅力を活かすアプローチができている人は多くありません。そこでこの記事では好きな人を落としたいと思っている女性のために、自分の魅力を活かすアプローチをする方法を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
自分を粗末にしない
本音や好みを隠してはダメ!
大好きな人と両思いになりたいのなら、身勝手になってはいけません。相手の気持ちに寄り添うことが大切です。
とはいえ、好きな人の気持ちや価値観ばかり優先していると、自分の魅力を失ってしまいます。
自分の魅力を活かしたアプローチがしたいと思うなら、まずは自分を大切にしましょう。相手の前で、本音や好みを隠してはいけません。
「彼は繊細な人だから、ハッキリ言ってしまうと傷つけてしまいそう」と思えても、言うべきことは言い、自己主張はしっかりしましょう!
また、好きなものや嫌いなものを相手に合わせてはいけません。
彼の好きなものを、たまに一緒に楽しむくらいなら問題ありませんが、自分の好きなものを、彼のために「嫌い」と言う必要はありません。
「私はこういうものが好き」とか、「○○は苦手」など、きちんと伝えましょう♡
自分らしい外見を探す
冴えない自分のままじゃダメ!
顔立ちや体型にコンプレックスを持っている女性であれ、外見のどこかに必ず魅力が隠れています。
自分の魅力を活かして好きな人を手に入れたいのなら、自分に相応しい外見をしていない女性は、見た目をそのままにしておいてはいけません。
あなた独自の魅力を感じさせる外見を探しましょう!
「難しそう」と思えるかもしれませんが、実はそうではありません。時間と手間をかけると、誰でも自分らしい外見を手に入れられます。
たとえば自分の顔や肌質に合った化粧品と、魅力を引き出すお化粧方法を美容部員さんと見つける、美容院の店員さんに相談して自分に合うヘアスタイルにする、アパレルショップの従業員と魅力的な服を探す等。
自分らしさを醸し出す外見を作り出す方法は、今すぐに始められるものばかりでもあります。
あなたもぜひ試してみてくださいね♡
【参考記事】外見についてもっと知りたいなら!▼
自分のウリを探す
魅力を活かすには強みの自覚も必須!
誰もが短所だけでなく長所も持っているもので、あなたもそうなのではないでしょうか?
得意なことや人より上手くできること、人に褒められる点は自分の強みであり、ウリであり、目立つ魅力でもあります。
魅力を活かすアプローチがしたいなら、自分のウリを自覚して、それを活かすことも大切です。
一人になったとき、冷静に過去を振り返り、自分のウリを見つけて、紙に片っ端から書き出してみてくださいね。
「機械の操作が得意」「我慢強い」「社交的で行動力がある」「雑学に詳しく、男性受けするネタもたくさん持っている」等。
思いついたものを全て書いてみるといいですよ。
自分のウリがハッキリすると、どのようなアプローチが自分の魅力を活かすのか、漠然とであれ分かるはず♡
自信を持つ
魅力的なアプローチが可能に!
自分のウリやアプローチ方法がハッキリしても、一歩を踏み出せない人は少なくありません。
「本当に大丈夫かな?」とか、「彼と両思いになれる自信がない。不安」とか思えてしまい、結局、何の進展もないまま恋が終わってしまう女性も・・・・
一歩を踏み出せない女性はそもそも自分に自信がありません。
過去の辛い体験や失敗を忘れられず、自分を卑下して、勇気を出せないでいます。
あなたもイマイチ自信を持てずにいるのなら、なぜ持てないのか原因を振り返ってみましょう。
もし失恋が原因で自信を喪失しているのなら、どうしたら失恋を克服できるのか、考えてみてくださいね。
原因を克服して、自分に自信が持てたなら、自分独自の魅力を活かしたアプローチを、彼に仕掛けることができるはず♡
【参考記事】自信についてもっと知りたいなら!▼
好きな人についてチェック
彼の人柄や好みを無視してはダメ!
先にお伝えしたとおり、自分の魅力を活かしたい場合、両思いになりたいと思っている人に合わせ過ぎてはいけません。
それに自分の強みや良さを活かすことも大切です。
とはいえ彼の価値観を完全に無視してしまっては、両思いになるのは難しいかも。「押し付けがましい人」と思われてしまう恐れがあります。
ですから彼の人柄や好みをチェックし、そういったものを意識した上で、アプローチを慎重に進めていく必要があります。
たとえば彼が真面目で派手な演出を好まない人なら、人前で堂々とアプローチしたり、カップルに大人気のオシャレな観光地に誘ったりするのは、たまに、くらいにしておくといいかも。
彼の好みも取り入れつつ、自分の魅力を最大限にアピールできる方法を見つけて実践しましょう!
【参考記事】アピールについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部