相手の見た目を無視できない!外見を気にする男の心理や特徴
他人と向かい合ったとき、外見をジロジロ見てしまう男性陣がいるものです。あなたの周りにも見た目を気にする人が、一人はいるのではないでしょうか?この記事では彼らの心理や特徴をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。彼の正体が分かるかもしれませんよ。
羨ましがられる人と交際したい
虚栄心が強い男の心理にして理由!
他人の外見を気にする男性のタイプは様々。このため見た目を気にする理由も心理も一種類ではありません。
たとえば「友人に羨ましがられる女性と交際したい」との心理に突き動かされ、異性の顔をジロジロみてしまう独身男性もいるものです。
承認欲求や虚栄心が強い男性などがそうで、彼らは周囲の人に「普通」と思われる人とはお付き合いしたいと思えません。
「キレイな女性。あんな人とお付き合いできるなんて羨ましい!」と言われたいので、どうしても他人の外見を無視できません。
なお「羨ましい」と思われたいために魅力的な女性を探している男性は、あちこちにいます。恋活や婚活市場にもいます。
「中身を見てくれる人とお付き合いしたい」「外見重視の男は嫌」と思っているのなら、合コンや婚活パーティーの席で全身をジロジロ見てくる男性は要注意かも・・・・
外見にこだわりアリ
妥協できない彼らも外見を気にします!
誰もが「こだわり」を持っています。
持ち物にこだわりを持っている人もいれば、食べ物に強いこだわりを持ち、不健康な物は一切、口にしようとしない女性も・・・・
それに「外見」にこだわりを持っている男性もいるものです。
あなたの周囲にも、「付き合うなら、絶対に一重で痩せ型の男性がいい!」なんて言っている人がいるのでは?
男性のなかにもいるもので、「黒髪のロングヘア」にこだわっている人もいれば、「一重」であることに強くこだわっている人も。
外見にこだわる彼らも異性の外見をジロジロ見てしまうし、こだわりにそわない異性は足切りしたり、距離を置いたりします。
あなたの顔や体型をジロジロ見てた彼も、ひょっとしたら「彼女のスタイルはイマイチ」とか、「ヘアスタイルが好み」とか考えていたのかも・・・・
美しい人がいい
美を好む男も外見を気にするもよう!
女性は美しいものやキレイな物が大好き。
あなたも良くできたネックレスや置物、宝石などを見ると心が踊るのでは?
男性の中にも美しい物やキレイな物が大好きな人がいるもので、彼らは恋人や友達にも魅力的であることを求めます。
特に恋人には美しさなりキレイであることなりを求めるもので、職場でも合コンの席でも相手の顔や体型をジロジロと見てしまいます!
「付き合うなら美しい人がいい」「キレイな○○さんをずっと見ていたい」といった気持ちが、彼らの行動の奥に潜んでいます。
「見た目を無視できない、外見を気にする男性は最低。信じられない」と思う人もいますが、単純に良い物を追いかけているだけの男性もいるものです。
【参考記事】見た目についてもっと知りたいなら!▼
可愛い子供がほしい
子供のために頑張りたい男の心理!?
我が子を望んでいる男性のなかにも、異性の外見を人一倍、気にする人がいるものです。
彼らは「可愛い子供がほしい!」と考えています。
可愛い子どもは育てがいがあるし、周囲の人に羨ましがられることもあります。「可愛い娘のために、今日も仕事を頑張ろう!」という気持ちになれることも。
だから彼らは異性を見ると外見に注目し、魅力的な見た目をしているか、密かにチェックしています。
外見を気にする心理は、実は「可愛い子供がほしい」という希望が生み出していることもあるものです。
恋活・婚活中に「可愛い我が子がほしくて。子どもたちのために頑張りたい」なんて言う男性がいたら?
彼も見た目で恋人を選ぶタイプかもしれません。外見磨きを怠ると、あっさり振られちゃうかも・・・・
【参考記事】外見についてもっと知りたいなら!▼
辛いことも頑張れるから
自分に素直な男達も外見を気にします!
とても可愛い彼女が自宅で待ってくれていると思うと、あるいはもうすぐ可愛い恋人とデートできると思えば?
辛いお仕事も頑張れる男性がいるものです!
彼らは美しい女性や可愛い女の子の持つ魅力にあらがえない人達であり、自分に素直な人達でもあります。
それに自分に力と元気を与えてくれる彼女を手に入れるために、女性の外見に注目します。
また素直な彼らは好みの女性に出会えたなら、積極的にアプローチします。外見を褒めたり、好意を伝えたり、デートに誘ったりします。
現在、「いいな」と思ってる彼が魅力的な人を求めている努力家なら、外見磨きに励むといいかも。
ダイエットしたり、エステに通ったり。メイクやヘアスタイルを変えたりして、見た目のレベルを高めれば、彼に注目される可能性アリですよ♡
【参考記事】アプローチについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部