入社後は職場恋愛したいなら?知っておきたい注意点や恋を成功させるコツ
社会人が新生活をスタートさせたなら?これまで足を踏み入れたことがない会社に、足を踏み入れることになります。あなたも今、ある会社に入社したばかりですか?この記事では入社後の職場恋愛についてご紹介していきますので、職場で彼氏を作りたい女性も、社内恋愛を成功させたい女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
職場に出会いを求める人は多い
今も昔も女性は職場で出会いたい!
結婚適齢期のフリーの女性の多くは素敵な異性を求めていて、職場恋愛を夢見ている人も少なくありません。
ある会社に入社したばかりのあなたも、「職場に素敵な人がいたら交際したい」と思っていませんか?
あるいは「職場恋愛なんて今どきあり得ない」と思っているかもしれませんね。
ただ、今も昔も職場に良い人を求める女性は多いもので、「自然な出会い」を希望する女性陣から特に期待されています。
「恋活や婚活市場で恋人を見つけるなんて面倒」と考えている女性の多くが、「うちの職場に素敵な人がいれば・・・・」なんて考えているわけです。
それに同じ部署などに魅力的な男性がいると、彼女がいるのか知りたくなるもよう♡
恋愛に発展するキッカケ
入社後の研修が男女の間に愛を生む!
職場に素敵な人がいても?
何のキッカケもなければ職場恋愛には至りません。
男性も女性も色々なことがキッカケで交際に進み、恋愛を楽しむことになります。
なお、そのキッカケには例えば「研修」が絡んでいることが少なくありません。
どこの会社も新入社員には何らかの研修を行います。
ほんの数時間で終わらせる場合もありますが、数日かけることもあるもので、このような長期間に渡る研修が男女の愛を育むことがあります。
研修中に辛さを感じ、相手に相談したところ、優しく励ましてくれて、つい惹かれてしまったとか。難問を何度も協力して乗り越えて行くうちに、二人の間に愛が芽生えたとか。
入社後の研修はしばしば、ただ辛いものとして語られます。
でも愛が生まれるキッカケになることもあるようです♡
【参考記事】職場恋愛についてもっと知りたいなら!▼
急なトラブルもキッカケに
解決に取り組んでる最中に惹かれ合い!
入社後の研修だけが愛を生むわけではありません。
研修後に始まるお仕事も、職場恋愛を生み出すことがあるものです。
例えば同じプロジェクトを担当したことがキッカケで親しくなった男女もいるもので、彼らは共に励まし合い、助け合うことをとおして仲を深めたもよう。
また上司と部下として出会った男女が何度も言葉を交わしているうちに、惹かれ合うこともあるようです。
仕事中に発生した予期せぬトラブルの処理に、二人で駆け回っているときに恋や愛が生まれることも!
入社後は男性の身にも女性の身にも、様々なことが起こります。
急なトラブルもそうで、多くの男女は戸惑い、慌てながらも何とか問題を切り抜けて、それで終わりにします。
でも一部の男女はトラブルに手を付けている最中に親しくなり、社内恋愛をスタートさせているようです♡
職場恋愛の注意点
社内恋愛禁止なら処分されることも!
今も昔も多くの男女が職場恋愛し、結婚しています。
ですから寿退社に憧れ、入社後、素敵な男性を探す女性もいるものですが、職場恋愛には要注意な側面もあるものです。
たとえば職場が社内恋愛を禁止している場合。
職場で彼氏と話し込んでいたり、愛をささやきあったりしていたら、二人とも上司から叱責される恐れがあります。
片方が部署を異動するハメになることもあれば、転勤を命じられることもあるようです。
職場恋愛が禁止でない場合であれ、要注意点は潜んでいるものです。
たとえば大好きな彼と話し込んでいる女性が気になってしまい、仕事が手につかなくなる人もいるものです。
また職場恋愛に夢中になるあまり仕事に全く手がつかなくなり、降格や配置転換の憂き目にあう人もいます。
職場恋愛には華やかなイメージがありますが、実は危険がいっぱいな物でもあります!
【参考記事】結婚についてもっと知りたいなら!▼
職場恋愛を成功させるには?
交際前も後も職場ではお仕事を優先!
会社で素敵な彼氏を作り、交際を楽しみたいのなら、ただ相手にアプローチして愛情を伝え続けるだけではいけません。
職場恋愛が禁止ではない会社に勤めている場合であれ、公私混同は控えましょう!
大好きな人が他の女性と話をしていても妬かず、お仕事に集中することです。
この点は交際中も交際後も同じで、彼氏も彼女も職場では恋愛を、お仕事より優先してはいけません。
また交際後は、外で会える時間やLINEのやり取りを大切にしましょう。
「どうせ会社で会えるから」と考え、お互いいい加減に振る舞っていると、すぐに交際がイヤになってしまいまよ。
交際前も後も、職場ではお仕事を、外では二人の時間を大切にしましょう♡
writing by love recipe編集部