職場恋愛の極意とは?彼への片思いを叶える5つのポイント♡
職場に好きな人ができたなら、お付き合いしたいですよね。でも、職場には同僚もいれば上司もいるもの。勢いで彼にアプローチしてしまえば、周囲のひんしゅくを買ってしまうかも!そこでこの記事では職場恋愛を叶える極意を5つ、ご紹介していきます。大好きな彼とどうしても両思いになりたい女性はぜひ、参考にしてくださいね♡
味方を増やす
敵を作らないことは職場恋愛の鉄則!
「職場恋愛を成功させたい!」と思うなら、周囲に一人でも多く味方を作っておくことが大切です。
周りが敵だらけなら、好きな人にアプローチを仕掛けたとき妨害されるかもしれませんし、交際をスタートさせた際、陰口を叩かれたり、根も葉もない噂を流されたりする恐れもあります。
でも周りの男女を味方につけておけば、片思いを応援してくれますし、いざ大好きな人と両思いになれたとき、祝福してもらえます♡
ですから部下が困っているときは手を貸す、同僚がお疲れのときは差し入れを渡して、ねぎらいの言葉をかける、人の嫌がる作業を率先して行うといったことを、普段からしておきましょう。
着実に周りの人達から好かれる身に近づけるはずですよ。
仕事に精を出す
目の前の仕事を頑張ることも職場恋愛の極意♡
そもそも職場は恋愛をする場所ではなく、お仕事をする場所です。
そのような場所で、好きな人ができたからと、アプローチにばかり必死になっていれば、周りから疎まれるようになります。
さらに仕事をロクにしない人は、往々にして男性の目には魅力的に映らないものです。彼が仕事が大好きであったり、自分の職業にプライドを持っていたりする場合はウンザリされます。
一方、目の前のお仕事に一生懸命取り組み、周りに人たちとも楽しそうに過ごしている姿は魅力的に見えるものです♡
「仕事に精を出す」も、職場恋愛を成功させるための極意の一つ。
つい好きな人に夢中になっていた女性はぜひ、実行してみてくださいね♪
【参考記事】男性に悪い印象を与える行為についてもっと知りたいなら!▼
外見を磨く
男性はキレイな女性が大好き♡
男性の多くが内心ではキレイな恋人を希望しています。
「性格が良ければ、外見はどうでも良い」と本気で考えている男性は少数派なのです。
外見に全く気を使わない女子を、恋愛対象外にする男性は少なくありません!
ですから恋活場所が職場であれ、婚活の会場であれ、外見をある程度、整えておいて損はありません。
ダイエットに励む、男性ウケするお化粧方法を学ぶ、地味な服ばかり着ないで、たまには可愛らしい服を着る、普段からお肌に気を使う等など。
面倒かもしれませんが、外見レベルを高めるために、このようなことに、せっせと励んでくださいね。
周囲からの評判が良くなるだけでなく、意中の人の目にとまる確率もアップしますよ♡
少しづつ距離を縮めていく
職場で露骨なアプローチはご法度!
合コンや婚活パーティー中であれば、露骨にアプローチしても問題ないかもしれません。
でも、職場で露骨にアプローチしてしまえば、チームの和を乱し、ひんしゅくを買ってしまいます!
ですから職場恋愛をスムーズに叶えたいなら、人前でデートに誘ったり、色っぽい仕草を頻繁にしたり、あるいは彼だけを贔屓するようなマネは控えておきましょう。
職場恋愛は焦らず、少しづつ意中の人との距離を縮めていくことが何より大切です。
デートのお誘いやボディタッチ、色気たっぷりの仕草などは二人っきりのときに行いましょう。
なお「少しでも早く彼と両思いになりたい!」と考えている女子は、積極的に彼と二人っきりになる機会を作ると良いですよ。出退勤時間を合わせる、彼がお昼ごはんに立ったとき、自分も席を立つ等すれば、彼と自分だけの時間は作れるはず。
二人っきりになれたなら、遠慮せず、どんどん彼に自分の良さをアピールしちゃいましょう!
積極的に連絡しちゃう
職場恋愛を叶えたいならマメに連絡しよう!
もし、まだ彼とLINEやメールアドレスを交換していないなら?
早速、交換しちゃいましょう!
無事、交換できたなら、彼に迷惑に思われない程度に、どんどん送信してくださいね。LINEやメールであれば、人目を気にする必要はありませんから、積極的に行いましょう。
「なんだか恥ずかしい・・・・」「女性側が積極的になるとドン引きされそう」と思うかもしれませんが、職場でアプローチしつつ、プライベートでもLINEやメールを通してコンタクトをはかれば、たいてい片思いの叶う確率がアップしますよ。
なお男性は、異性からねぎらいLINEやお誘いLINEをもらうと嬉しくなるものです。
ですから彼にマメに「お疲れ様LINE」を送ったり、「今度、一緒に○○に行きたいね」なんてメッセージを送ったりしてみてくださいね♡
可愛いスタンプやハートマークも活用しちゃいましょう!
【参考記事】男性ウケするLINEについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部