男性にとって特別な存在とは?特別な人の特徴や男性心理はコレ!
女性は男性のなかで様々な存在になります。良い女友達になることもあれば、特別な存在になることだってあるものです!この記事では、男性が特別視する女性の特徴や、彼女たちに向けられる男性心理をご紹介していきますので、好きな人の特別な存在になりたいと思っている女性は必見です♡
分からず屋ではない
特別な存在とは自分を理解してくれる人。
男性は自分を理解して受け入れてくれる人を求めています。
他人の価値観や意見を否定してばかり、「忙しいから、毎日連絡するなんてムリ」と言うも分かってくれない女性といると疲れてしまうけれど、自分を分かってくれる女性のそばは居心地が良いからです。
だから「この子はおれを分かってくれてる!」と思える女性に出会えたなら、その人を特別な存在にし、特別扱いしちゃいます。
忙しいときであれ、ついマメに連絡したり、相手が困っているときは手を貸したりします。相手の誕生日を盛大にお祝いすることも。
男性が特別な存在扱いする女性の特徴には、「分からず屋ではない」が、あげられます。
彼氏にワガママを言ってばかり、相手の話をさえぎってばかりの女性は要注意。振る舞いを改めると、彼の特別な人になれるかも♡
真面目で誠実
嘘や浮気と縁がない人も特別な存在に!
男性は信用できない人を特別視することはありません。
大事な話をしても受け流してばかりの女性や嘘ばかりつく女子を、「彼女は特別な存在」と感じることはありません。
でも嘘やごまかしを嫌い、間違ったことをしているときは指摘してくれる真面目で誠実な女性に対しては、特別な人との思いを抱くことがあります。
そのような人は信頼できるし、裏切られて失望させられることはないと思えるので、仲が深まると、つい特別視してしまうのです。
そうして交際に進んだとき、真剣な眼差しで「いつまでも変わらないで。今のままでいてほしい」なんて言ってしまう人も♡
男性が特別な存在扱いする女性の特徴には、「真面目で誠実」が、あげられます。
それにそういった人を求める男性心理は、「裏切られたり、失望させられることはないから」のもよう!
【参考記事】失望についてもっと知りたいなら!▼
いざというとき味方に
見返りを求めず尽くしてくれる女性も特別!
女性と同じく男性も、様々なときに窮地に追い込まれるものです。
お仕事中に行き詰まるときもあれば、友人や家族と大喧嘩して二進も三進も行かなくなるときも。
そんなとき女友達や恋人が見返りを求めず助けてくれたなら、男性はやはり相手を特別な存在とみなすようになるものです。
窮地に陥った人を助けられる人、見返りを求めず人助けをする人は、案外、多くありません。だから相手が特別な存在に見えてしまうのかもしれません。
「彼氏の特別な人になってプロポーズされたい」「大好きな彼と両思いになりたい」と思うなら、相手が困っているときは味方になってあげましょう。
優しい言葉をかけてあげることで、望みが叶いやすくなりますよ♡
【参考記事】プロポーズについてもっと知りたいなら!▼
相手を否定しない
隠れてる男性心理は「他の子とは違う!」
男性はプライベートでは素の自分でいたいと感じています。職場や公共施設にいるときのように振る舞っていては疲れるからです。
でも彼氏に「いつも男らしくいること」や、「格好良い人でいること」を求める女性は少なくありません。
あなたも相手の嫌な一面を見つけた途端、愛が冷めた経験があるのでは?
でも男性は自分のどんな一面を見ても失望せず、認めてくれる女性を高く評価し、特別な存在とみなします。
そうして「彼女といると疲れない」「彼女はおれを受け入れてくれてる。彼女になら、どんな一面もさらけ出せる」と考えます。
男性が特別な存在扱いする女性の特徴には、「相手を否定しない」も、あげられます。
それに自分の何もかもを受け入れてくれる女性を特別視する男性心理といえば、往々にして「彼女は他の子とは違う。おれを否定しない」「彼女はとても有り難い存在」であるもよう♡
何でもできちゃう
特別な存在のためなら勇気も出せます!
男性は特別視した女性を、とても大事にします。
「会いたい」と言われたら、疲れていても会いに行き、忙しい時期であれ連絡を欠かしません。デート中は相手をこまめに気遣い、疲れているようなら休憩や帰宅を促します。
それに多少のワガママは許せちゃうし、相手の嫌な一面が「可愛い」と思えることも!
特別な存在に格上げされた女性は、男性にとても愛され、大切にされます。
自分の身もかえりみず、危険な場所に飛び込んで行く男性もいるものです。
男性が特別な存在によせる心理には、「彼女のためなら何でもできる!」も、あげられます。
「私も大好きな彼に守られたい!」と思うなら、彼に特別視される存在を目指しましょう♡
writing by love recipe編集部