触りたい、触れたい!男性が女性に触れたくなる心理とは
ふとした瞬間、異性に触れられたなら?「いやらしい!」なんて思ってしまうかもしれませんね。でも、男性のお触りは必ずしも下心と結びついているわけではありません。この記事では、男性が異性に触りたいと感じる心理や理由を6つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。「お触り」を即「セクハラ」ととらえちゃう女子は必見です。
あるパーツが魅力的に見えた
つい髪や腕に触りたくなります!
女性のなかには時々、男性の二の腕や肩に魅力を感じ、触っちゃう人がいるものです。
男性のなかにも異性のあるパーツを魅力的に感じ、つい触ってしまう人がいます。
たとえば女性の髪の毛や二の腕、唇なんかが、ふとした瞬間に魅力的に見えて、触りたくなる男性は少なくありません♡
ただ、魅力的に見えたからといって、必ずしも相手に下心を感じることはなく、悪気もありません。
二人っきりのときなんかに突然、触れられたなら驚いてしまうかもしれませんが、悪気がなさそうなら、セクハラと騒がず受け流してあげて様子を見るといいかも・・・・
【参考記事】触りたくなる人についてもっと知りたいなら!▼
孤独を癒やしたい
寂しいから触りたい!
女性と同じく男性も、孤独に強いわけではありません。
寂しさを感じたときは誰かと話したいとか、会いたいとか感じます。でも周囲に誰もいないときは、つい友達にLINEしたり、電話をかけたりしちゃいます。
また、そばに女友達や彼女がいた場合は、人肌の温かさを感じたくて、そっと触れてしまうことがあるものです。
つまり男性が女性に触りたいと感じる欲求の底には「孤独を癒やしたい」との心理が潜んでいる場合もアリ!
男友達や気になる人が急に触れてきたなら、彼は落ち込んでいる気持ちから、癒やしを求めているのかもしれません。
暗い表情をしているときも、やっぱりセクハラと騒がず、受け流してあげるといいかも。
相手の気持ちが知りたい
切実な感情が隠されてる場合も!
もし好きな人ができたなら?
男性は告白を意識します。
でも、好意を口に出すことは男性にとっても非常に大きな勇気がいることですから、「告白したい」「付き合いたい」と思っても、すぐに告白できるわけではありません。
だから男性のなかには本命女性に、いつまでも何もできない人もいれば、「彼女の気持ちが知りたい」との気持ちから、さりげなく触れたくなる人もいるものです。
つまり異性に触れてしまう行為の奥には、切実な感情が隠されていることもあるのです。
ボディタッチをして嫌がられなければ、「脈アリ」と判断し、告白を決める男性もいるものです。
大好きな男性といい雰囲気になっているとき、そっと触れられたなら、いやらしい場所を触られたわけではないのなら、大目に見てあげると良いかも♡
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好きだから触りたい
男は好きな人には触れたい!
男性は恋に落ちると好きな女性に特別な感情を抱くようになります。
「もっと彼女と話がしたい」とか、「もっと相手のことが知りたい」とか思うようになります。
さらに二人っきりになったときや、話が弾み、良いムードになったときなんかは、「触りたい」と思うことが!
男性にとって大好きな人とは純粋な愛情や好奇心から、つい触れたくなってしまう存在なのです。
だから奥手な男性も、ときには勇気を振り絞り、相手の腕や肩に触れてしまうものですし、何度もボディタッチしてしまって困惑されちゃう人も!
「彼女のことが好きだから触りたい」も、男性が女性に触れたくなる心理の一つです♡
【参考記事】奥手な男性についてもっと知りたいなら!▼
なんとなく触れたくなった
漠然とした心理から触れる男たちも!
男性はとても些細なことがきっかけで、相手に触れたいと思うものです。
たとえば女友達に偶然から触れてしまったとき。
柔らかい二の腕や頬にたまたま手が届いてしまったことで、ふいに相手や触れた部位をなんとなく魅力的に感じ、「もう一度、触れたい」と思うときがあるものです。
つまり男性が女性に触れたくなる心理には、「なんとなく」もあげられるわけです。
「なんとなく程度の気持ちで体に触られたくない」と強く思う場合、好きでもない相手からボディタッチされたときは、触れられることが好きではないと、きちんと伝えると良いかも・・・・
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欲を発散したい
ムラムラするから触りたい!
男性のなかには欲の強いタイプがいるものです。
彼らは欲がたまったときや、女友達が魅力的に見えたときなんかにムラムラして、つい「触りたい」と思ってしまうことが・・・・
また、お酒を飲んで気が強くなったときに、ムラっとして「触りたい」となる人もいれば、彼女とは遠距離恋愛中のため、他の女性に下心を抱いてしまう男性も。
男性の多くは純粋な愛情や癒やしを求める心から、異性に触れたいと思います。
でも一部には、やっぱり発散目当てでボディタッチする男たちもいますから、タッチにいやらしさを感じたときは、遠慮せず周囲の人に助けを求めましょう!
【参考記事】遠距離恋愛についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部