脈あり男子のボディタッチの特徴は?男は本命女子のココにタッチ!
「大好きな彼が脈ありか知りたい」と思ったとき、もし相手に度々ボディタッチされていたならば、どこに触れられるコトが多いか思い出してみましょう♪男子は好きだからこそ触れたくなる部位があるものです。この記事ではそれをまとめて4つ、お伝えしていきます♡
目次
顔
脈あり男子は柔らかそうな頬や唇に特に弱い!
大人の女性の顔は同性の友達であれ、実の両親であれ、滅多に触れませんよね。ましてや男性はまず触れません。
セクハラだと思われて大騒ぎになるかもしれないし、「もしかして下心アリ?」なんて思われる恐れもあるからです。
そんなリスク大な部位だけど、相手が本命の場合、多くの男性は触れたくなるもの♡
特に良く手入れされた柔らかそうな頬や唇を見ると、思わず「触りたい」「キスしたい!」と感じちゃいます♪
だから恋活や婚活で知り合った男性がデート中、ふいに顔に触れてきたならば?
「脈ありかも」と考え、安易に「ヤリモク?」とか「セクハラ!」とか口に出さないであげるとイイかも!
彼との恋愛が始まる可能性アリです♡
髪の毛
女性らしさやお色気を感じてタッチ!
男性は本命女性の髪の毛にも触れたくなります。
清潔感のあるサラサラした髪や長い黒髪には女性らしさや色気といった、特別な魅力を感じるからです♪
だから大好きな彼女とランチ中、あるいは休憩中なんかに、ちょっとしたドジや気軽なノリを装って、タッチしようとする男子は少なくありません♡
ただし脈なし男性の中にも、ときにこの部位に触れてくるタイプが。彼らは気を引きたい、からかいたいといった、軽い気持ちでタッチしているもよう。
ですから「あまり好意を感じられない」と思える男性や、既に恋人がいる男子などから髪の毛を触れられても、「彼って、ひょっとして」と思わないようにしておきましょう。うっかり片思いしちゃうと苦労するかも・・・・
【参考記事】脈なし男がする紛らわしい行動についてもっと知りたいなら!▼
手
恋人になりたくて触ろうとする男性も♪
町中で手を繋ぐカップルは今も昔も珍しくありませんよね♪
手繋ぎは「恋人同士が行うコト」と考えている男子もたくさんいます。
だから片思い中の男子は好きな女子の手を見ると、ふいに「つなぎたい」「カップルになりたい」なんて心理・欲求が働くときが。
そんなときたまたま二人きりなら、ついギュッと握ってしまう男子が。また軽くタッチしちゃう男性も♡
このため知り合ってしばらく経った男性に手をタッチされたり、握られたりした場合、彼はあなたに脈ありの可能性大!
逆に知り合って早々にそのような行為におよぶ男子は体目当てのヤリモクの可能性アリ。真面目な男性を希望する恋活・婚活中女性は警戒しておくこと、おすすめします。
【参考記事】警戒必須な男の特徴についてもっと知りたいなら!▼
首
フェチじゃない男子もココを触ります♡
女性の首も顔と同じく、普段、誰も触ろうとしない部分ですよね。
でも彼女に夢中な男性のなかには、触れてみたくなるタイプが♪
「もしかして首フェチ?」と思うかもしれませんが、首フェチ以外の男性にとっても、本命のこの部位に触れたくなるときがあるものです♡
理由は人により異なりますが、たとえばよく手入れされた細くて綺麗な首に魅せられて触りたくなる男子もいれば、綺麗な顔につながる部位にふいに興味がわいて触ってみたくなる男性も。
また滅多に誰も触れない部分に、あえて触れて、相手を驚かせたいと考えるタイプも!
二人きりのときや友達とおしゃべりしているとき、ふいに異性に触れられると、あなたもビックリしちゃうかもしれません。
でももし急に意中の男子に触れられたなら、できるだけ明るく可愛らしいリアクションをしてあげましょう!
「ひょっとして彼女も♡」と思われ、告白されちゃう可能性アリです。
【参考記事】男性が告白したくなる瞬間についてもっと知りたいなら!▼
触られたら下心アリのパーツとは?
下半身を中心にボディタッチする男子は要注意!
男性は色々な理由から異性にボディタッチします。
本命女子だから触りたくなる男性がいる一方で、下心が抑えきれずにタッチしちゃう脈なし男子もいるものです。
では後者の場合、主にどういったパーツに触れてくるのか?
たとえば・・・・
・腰
・お尻
・足
このように主に「下半身のパーツ」に触れてきます!
もちろん相手への好意が抑えきれなくなり、「つい触ってしまった」真面目な男性もいるかもしれませんが、お酒の席で触ってこられた場合や、彼女持ち男性が気軽なノリで触ってきた場合は好意ナシ&下心アリの不誠実男の可能性がかなり高め!
触られたなら、相手からすぐに距離を置きましょう。争いは避けたいからと嫌がる素振りを見せなかったならば、タッチがエスカレートしたり、ホテルに誘われたりしちゃう可能性があります。
writing by love recipe編集部