実はこんなときにも!男性が両思いを確信して告白を考える瞬間
実はこんなときにも!男性が両思いを確信して告白を考える瞬間

実はこんなときにも!男性が両思いを確信して告白を考える瞬間

男性は実は色々な瞬間に両思いを確信し、告白を考えます。あなたの大好きな彼も、ふとした拍子に両思いを確信しているかもしれませんよ。この記事では男性が両思いを確信して告白を検討する瞬間を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡

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何度も詮索されたとき

根掘り葉掘り聞かれたときに確信!

男性は興味がない人や苦手な人には好みのタイプだとか、誕生日だとかは聞きません。社交辞令で聞くことはありますが、すぐに忘れてしまいます。

女性もそうですよね。「どうでもいい」と思える人たちにはアレコレ聞こうとは思いませんよね。

男性もそれを知っているので、何度も詮索されたなら、「あれ?ひょっとして」と考えます。

さらに相手にされた言動を振り返った後で、「やっぱり彼女もおれを・・・・」なんて思い、告白すべきか悩むことになります。

「個人情報をアレコレ聞かれたくないし、教えたくない」と考えている男性もいるものです。

でも皆がそう考えているわけではなく、両思いだと気づく人もいますから、好きな人には迷惑に思われない程度に質問しちゃうといいかも♡

熱心に話に耳を傾けてくれているとき

脈アリを確信して告白を考えます!

大好きな人の話は、つい熱心に聞いちゃいますよね。

「彼の顔を見ているだけで幸せ」と思う女性も多いはず。

もちろん、この点も男女共通です。

それに男性は相手が自分の話に熱心に耳を傾けてくれていると気づくと、「あれ?もしかして彼女も、おれに脈アリ?」と思うことも!

さらに何度も熱心に話を聞いてもらえた場合、両思いを確信し、告白を真剣に考えるようです。

大好きと思える人でも楽しめる話題が違う場合、熱心に話に耳を傾けることは難しいかもしれません。

でも二人の距離を縮めたいのなら、相手が興味を持っているものについて学び、熱心に話を聞けるようにしておくといいかも。

努力が報われ、彼に告白される確率がアップしますよ♡

何度もデートに誘われたとき

場所にこだわると鈍感な男性も両思いを確信!

女性と同じく男性も、大好きな人とはデートしたいと思います。「彼女と○○に行きたいな」とか、「今度はここに二人で来たいな」とか思っちゃうこともあります。

だから大好きな人に何度も「○○に行かない?」なんて言われると、目的地がどこであれ嬉しくなっちゃいます。

さらにおねだりされる場所が毎回、自分の行きたいと思っていた場所だった場合、鈍感な男性も、「おれの好みに合わせてくれてる。やっぱり彼女、おれのこと・・・・」と考えます!

「女性からデートに誘うのはちょっと」と考え、いつも男性に誘わせてばかりの場合、自分から外出に誘うのは難しいかもしれません。

恥ずかしさやプライドに邪魔をされるかも。

でも好きな人に告白されたいとか、両思いだと気づいてほしいと思っているのなら、あなたから彼をデートに誘いましょう。

既に彼とはいい雰囲気になっているのなら、三回ほどデートしただけで告白される可能性アリです♡

「会いたい」と伝えられた瞬間

真剣に伝えられたなら!

気が合わない人や嫌いな人には、「○○くんに会いたい」なんて言いませんよね。

言ってしまえば脈アリだと思われてアプローチされてしまう恐れがあるし、怪訝な表情をされてしまう可能性もありますから。

男性ももちろん、そうです。

好きでもなんでもない人には「会いたい」なんて言いません。軽いノリで「今週の日曜、会いたいな」と言うこともありません。

でも親しい人に面と向かって、「会いたい」なんて言われてるとドキドキしちゃうし、「彼女もおれに脈アリなのでは?」と考えます。

それに真剣な表情で言われたり、何度もLINEで「会いたい」なんて伝えられると、両思いを確信しちゃいます♡

大好きな人に会いたい気持ちを伝えるのはシャイな女性や、つい受け身になりがちな女子には特にハードルが高いかもしれません。

でも好きな人に告白してほしいのなら、一度は勇気を出して会いたい気持ちを真剣に伝えましょう!

お互い自然体だと気づいた瞬間

特別扱いされてると気づき確信!

男性は何気ない瞬間にも、両思いを確信し、告白を考えます。

たとえば二人っきりで面と向かって会話しているとき。

ふいに「彼女の前では何でも話せる。素を出せる。彼女もおれの前では自然体でいる気がする」と思えた瞬間、両思いを確信することがあるものです。

「それだけで!?」と思うかもしれませんが、人は性別を問わず、苦手な人物や警戒している人物の前では緊張していますし、自分を隠しています。自然体でいることはありません。

それを知っている男性は、お互いカッコつけずに自然体でいると感じられたとき、相手も自分を特別扱いしていると気付いて、両思いを確信します。

あなたが真面目な人なら、「大好きな人の前では緊張しちゃう」と思えるかもしれませんが、ある程度、相手と仲良くなれたなら、次はどうすれば彼の前で自然体でいられるか、考えてみるといいかもしれません。