人の男がいいの!他人の男が欲しくなる女性の心理や特徴
世の中には多くの暗黙の了解があるものです。「人の男を奪ってはいけない」も、その一つ。でもこれを守れない女性もいるものです!この記事では人の男が欲しくなる女性達の心理や特徴を5つ、ご紹介していきますので、元彼も今彼も、みんな知り合いの彼氏、なんて女性はもちろん、ある人に恋人を狙われている女子も必見です。
飽き性
人の男がまぶしく見えちゃう!
人にも物にもすぐに飽きない人は男性であれ、女性であれ、恋人を取っ替え引っ替えにはしないし、他人の恋人も欲しがりません。
たとえば凝り性の人や気が長い男女がそうです。
でも飽き性の人は違います。男女を問わず恋人を取っ替え引っ替えにしますし、女性の場合、交際中の彼に飽きたなら、次の男性を探し始めます。
それに探しているときは人の男が魅力的に見えるもの。彼女を幸せにしている男はキラキラ光って見えちゃうのです。
だからチャンスがあればモノにしようとします。
彼女がお仕事で忙しくて彼氏を放置しているときとか、喧嘩しているときなんかに、さり気なく彼に近づいて距離を縮めようとします。
大好きな彼を、ある人に狙われている女性は要注意。喧嘩したときなんかに、ライバルが彼氏に接近するかも!
手に入れるまでが好き
スリル満点だから奪うまでが最高!
どうしても人の男が欲しくなる女性は結果より、過程を重要視する傾向があります。
つまり「奪うまでが最高。スリルたっぷり。奪い終わっちゃうと退屈」なんて考えています。
人の男に手を付けようとする女性はドキドキやワクワク、暇つぶしなんかを求めてしまう人、とも言えるかも。
ある女性が彼氏に急接近していると分かると、「人の男を奪おうとするなんて、どういうつもり!?」と考える女性もいるものですが、相手の本音は「手に入れるまでの過程が好き」です。
だからアプローチしているときの彼女たちは生き生きとしているし、楽しそうです。
でもいざ奪い終わると、途端に彼に対する興味を失い、また別の男性にアプローチを始めることもあるものです!
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罪悪感がない
略奪を悪いことと思っていない!
友達の彼氏を好きになってしまっだけで罪悪感を抱え込み、思い悩む女性は少なくありません。
「友達に合わせる顔がない」と考える女子も。
一方、ふいに人の男が欲しくなる女性陣は違います。
人の男を追いかける行為も、元カノの前でイチャつくことも平然とできます。罪悪感などありません。
彼氏を奪われたことがある女性や、真面目な女子は最低と思うかもしれませんね。
でも本人たちは自分を最低な人とは思っていません。
「あんな子にあの人はもったいない」とか、「好きになったんだから仕方がない」とか考えています。
「彼女がいるんだから、そこそこのスペックはあるはず」と考え、急接近する人も。
略奪ばかりしている女性に彼氏を狙われたときは、相手女性の良心に期待してはいけません。
「彼氏に何をしても不思議じゃないし、簡単には諦めないはず」と考え、恋人と対策を話し合いましょう。
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不倫に抵抗がない
人の男が欲しくなる女性は既婚者もOK!
飽きっぽくて、略奪の過程が好きで、何をしても罪悪感を持たない。
そんな女性陣は妻子ある人にも遠慮はしません。
今彼に飽きてるときやフリーのときに、たまたま魅力的な既婚者を目にしてしまったなら、欲しくなってしまいます!
それに一気にアプローチを仕掛けることもあれば、どうすれば落とせるか考えた後、作戦を実行に移す女性もいます。
人の男が欲しくなる女性の特徴には、「不倫に抵抗がない」も、あげられます。
なお、彼氏と夫は似ていますが違います。
前者の場合、公的機関は彼女との交際を認めていません。でも後者は違います。役所が妻との婚姻関係を認めています。
このため妻の立場は彼女や不倫相手よりも強く、夫が不倫した場合、妻は夫や不倫相手に高額の慰謝料を請求できます。
略奪愛が大好きで、「今は既婚者とお付き合い中」なんて女性は要注意。
あまり派手に動くと、彼氏の奥さんに慰謝料を請求されるかも・・・・
トラブルに巻き込まれやすい
妻や女友達に復讐されることも・・・・
人の男を奪う行為は今も昔もリスク大!
彼氏の妻に慰謝料を請求されるときもあれば、好きな人を取られた元友人に復讐されるときもあります。
同僚の彼氏を略奪した場合、職場の女性社員全員から距離を置かれてしまうことも・・・・
軽い気持ちで他人の男に手を出した結果、職場を離れなければならなくなった女性や、引っ越しを余儀なくされた女子は少なくありません。
人の男が欲しくなる女性には常に、「トラブルに巻き込まれやすい」との一面がついてまわります。
もし、略奪愛を好む一方で、「いい加減、落ち着いた生活がしたい」とか、「すぐに終わる恋ばかりしたくない」とか思っている女性は、悪い癖を直しましょう。
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writing by love recipe編集部