涙だけじゃない!恋してるときに使える女の武器5選
女の武器は涙だけではないし、追い詰められたときにだけ使えるわけでもありません。実は片思い中も役に立つものです!でも活用できている女性はあまりいません。あなたもやはりそうなのでは?そこでこの記事では恋してるときに使える女の武器を5つ、ご紹介していきますので、現在好きな人がいるのなら、ぜひ参考にしてくださいね♡
熱い涙
男性をドキドキさせることも可能!
女の武器といえば、まずは何と言っても「涙」ですよね。
「でも今どき涙を流したくらいでは、男は動じないのでは?」と思うかもしれませんが、良いタイミングで涙を流せば、好きな人をドキッとさせることだってできるものです。
たとえば好意を匂わせたのに、からかわれてしまったとき。真面目な顔で「真剣に伝えたつもりだったのに」とつぶやき、熱い涙を流せば、遊び人もドキッとして動揺しちゃいます!
「そんなに真剣におれを想っててくれたんだ」と思い、ドキドキする男性も♡
またドキッとさせた後、相手を許し、再び好意を伝えると、デートに誘える可能性がグッと高まります。
「人前で泣くなんて、みっともない」と考えている女性も、好きな人の前では涙を活用しましょう。
明るい笑顔
キレイな微笑みも女の武器!
女の武器は実はたくさんあり、悲しいときにだけ使えるモノもあれば、明るい気持ちになったときに使えるモノも。
「明るい笑顔」もそうで、大好きな人と楽しく会話しているときに見せたなら、相手の心をとらえることができるものです。
「笑顔を見せただけで?」と思うかもしれませんが、女性の見せる明るい笑顔の力は侮れません。一度や二度、見せた程度では相手を魅了できない人であれ、何度も見せていると、効果を実感できるものです。
ですからあなたも大好きな人と会話しているときは、ぜひ明るい笑顔を相手に見せてあげてくださいね。
ひょっとしたらすぐに彼に好印象を与えられるかもしれないし、デートに誘われる可能性もアリですよ。
「自信がない」と思える場合、お化粧を頑張りましょう。キレイな顔で微笑んだなら、彼をトリコにできるはず♡
【参考記事】自信についてもっと知りたいなら!▼
温かい優しさ
ただし露骨に見返りを求めちゃダメ!
男性が恋人や結婚相手に求めるモノとは、時代を問わず「優しさ」です。
男性は女性の温かい優しさに弱く、今の時代、彼らは優しさに飢えています!
「温かい優しさ」も女の武器の一つです。現在、活用できていないのなら、今後は活用しましょう。
近くで好きな人が困っていたのなら助ける、飲み会の席では彼の前にある空の皿を下げる、疲れているときはねぎらいの言葉をかけるなど。どんどん試してみてくださいね。
あなたの優しさに彼はドキドキするはずですよ。
ただし、相手に露骨に見返りを求めてしまうと優しは武器ではなくなります。
親切にした側に「下心から優しくしてただけなのか」と思われ、ガッカリされることもあれば、イラッとされることもあるものです。
彼にお礼を言われても、「お礼なんかいいよ。気にしないで」と答えておきましょう♡
品のある女性らしさ
女性特有の武器にモテる男もドキッ!
「女性らしさ」とは男性が持っていないものでもあります。
そのようなものを見せられると男性はドキッとしちゃうことがあるもので、品のある女性らしさを、さり気なく見せられた場合、思わずドキドキしちゃうことも!
実は女の武器とは「品のある女性らしさ」でもあるのです。
「好きな人を落としたい」「告白されたい」と思うなら、あなたも上品な女性らしさを意識してみましょう。
たとえば大人っぽいデザインのスカートを履いたり、季節に合った服を身に着けたりしてみてはいかがですか?
大股で歩くことをやめたり、口元に手をあてて笑ったりするのもアリですよ。それに丁寧な言葉使いを心がけておくのもオススメ。
上品な女性になれば、きっとモテる男性をドキッとさせることもできますよ♡
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美味しい手料理
女の武器は台所にもアリ!
今は家事が苦手な女性が少なくありません。
あなたもひょっとたしたら、「料理や掃除が苦手。面倒くさいし」なんて思っていませんか?
それはもったいないことかも。「美味しい手料理」も、女性には武器になってくれます。
男性におうちで料理を振る舞ったり、上手く作れたお弁当をおすそわけしたりすると、喜ばれますよ。
お疲れ気味の男性や手料理に飢えている男性の場合、とっても喜び、相手に好印象を持つことも!
家事のスキルの高さをアピールできれば彼氏に結婚を意識させることもできますから、家事が苦手なら、今からお料理上手を目指しましょう。
料理が得意な家族に習ったり、レシピを見ながら何度も作ってみたりしてみてくださいね。
料理が得意な女子は、好きな人をおうちに呼んだり、手作りの品を差し入れたりするといいですよ♡
writing by love recipe編集部