どんな男性にも弱点アリ!男が弱いもの5選
心身ともにタフな男性であれ弱点があるもの。そんなもの持っていないように振る舞っている男性にも、弱いものがあります。そこでこの記事では男性が弱いものを5つ、ご紹介していきますので、片思い中の女性も、彼氏持ちの女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
子供が怖がるもの
成人男性も虫やお化けに弱い!
弱点は人により異なります。
数も異なるもので、「怖がり」なんて言われる人は弱点をたくさん持っていますが、心身ともに強い男性には弱点はあまりありません。
ただ多くの男性が「苦手」とか、「怖い」とか考えているものもあるもので、それがこの「子供が怖がるもの」です!
虫やお化け、暗闇などがそうで、大人の男性であれ、遭遇するとビックリしちゃうときがあるもよう。
あなたも気持ち悪い外見をした虫やお化けなんかは、「苦手」と思うかもしれませんね。実は男性の多くもそうですし、それをからわれることも苦手。
好きな人が「虫は苦手」とか、「お化け屋敷の類は好きになれない」とか言ったなら、からかわずに受け入れてあげましょう♡
【参考記事】苦手についてもっと知りたいなら!▼
女性が苦手な男性に片思い中!彼に好きになってもらうコツとは?
恋したいけど感情表現が苦手!自己主張ベタを克服するポイントは?
欠点の指摘
自信がない男たちの弱点といえば!
「この世に完璧な人はいない」と言われているとおり、誰もが弱点だけでなく、欠点も持っています。
あなたも一つは欠点と呼べるものを持っているのでは?
男性もそうなのですが、プライドが高い男性や自信がない男性は自分の欠点を指摘されることが苦手。
彼女に何度も「ズボラ。だらしない」とか、「言うことがコロコロ変わる」とか言われると、深く落ち込んでしまうことも!
男性が弱いものには、実は「欠点を指摘されること」も、あげられます。
彼氏や片思い中の人と今後も仲良くしたいのなら、安易に相手の欠点を指摘して文句を言ってはいけません。
一度や二度ならスルーしてくれるかもしれませんが、しつこくグチグチ言っていたら、距離を置かれてしまうかも!
【参考記事】欠点についてもっと知りたいなら!▼
別れ話
彼女が大好きな男性の弱点!?
大好きな彼氏とはしたくないものといえば、「別れ話」ですよね。
男性もそうです。大好きな彼女に「別れたい」なんて言われたら驚いてしまうし、振られたら深く落ち込みます。
「おれの何が悪かったんだろう?」とか、「もっと彼女や恋愛を大切にすべきだった」とか思えてしまいます。
プライドが高い男性や繊細な男性も、別れ話を切り出されると動揺し、理由を知りたくなってしまいます!
「別れ話」も、男性が弱いものの一つにあげられます。
現在、今彼との別れを考えていて、交際を継続する気が全くないのなら、別れ話をするといいかも。
ただし別れを切り出すタイミングや切り出し方は慎重に選びましょう。
何も考えないまま「別れたい」と言っても、彼は頑固に受け入れを拒否する可能性アリです!
不機嫌な顔
男性を焦らせます!
大好きな人が不機嫌な顔をしたら、焦りますよね。
あなたも「私、何かしたかな?」とか、「ひょっとして、さっきの一言がマズかったかな」とか考えるのでは?
男性もそうで、好きな人に不機嫌な顔をされると焦ります!
原因を振り返ったり、別れを切り出されないか心配になったりします。
笑顔を消し、怒っているかのような表情をすることは誰だってできます。子供にもできます。
でも男性も誰もが簡単にできる表情に、恐れや不安を感じてしまうのです。
「不機嫌な顔」も、男性が苦手とするものであり、弱いものでもあります。
好きな人との時間を大切にしたいなら、安易に不機嫌な顔をすることも控えておきましょう。
【参考記事】不機嫌についてもっと知りたいなら!▼
異性のギャップ
恋に落ちちゃう男性も!
時々、「ギャップ」を持っている女性がいるもの。
全く家庭的に見えないけれど、実は料理も掃除も得意な人とか、遊んでそうに見えるけれど、実は真面目で堅物な人とか。
男性は実は女性のこの「ギャップ」にも弱い傾向があります。
ただ「美人だと思っていたけど、お化粧を落としたら・・・・」なんてタイプのギャップではなく、「家庭的に見えなかったけれど、実は家事全般が得意」のような、知ると嬉しくなるギャップに弱い傾向があります。
それにそのギャップが自分好みのものだった場合、恋に落ちちゃうことが♡
あなたも「冷たい」と思っていた人が、実は優しくて気配りができる人だと分かった途端、ドキッとした経験はありませんか?
男性もそうなのです!
男性の弱点には「異性のギャップ」も、あげられます。
現在、片思い中なら、この点を活用してみてはいかがでしょうか。
大好きな彼を魅了できそうなギャップを、本人の前で披露すれば、二人の距離を縮められるかもしれませんよ♡
writing by love recipe編集部