恋人がデート中、不機嫌に!彼が大好きな女子のための対処法♡
彼氏が大好きなのに、デート中に突然、不機嫌になられると悲しいですよね。あなたも「なんとかしなきゃ」と感じてしまいませんか?そこでこの記事では、彼氏大好きな女子にオススメの対処法を5つご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。今彼と喧嘩したくない女性も必見です!
ストレートに理由を質問
あっさり問題が解決するかも!
大好きな彼氏と久しぶりのデートを楽しもうと思っていたのに、突然、不機嫌になられたら?
理由がはっきりしている場合なら、困惑しないかもしれません。
でもハッキリしない場合、「どうして!?」となりますよね。
彼氏が大好きで、喧嘩を避けたいと思っているなら、つい見てみぬフリをしてしまうかもしれませんが、それではデートが台無しになってしまう恐れがあります。
不機嫌な彼氏は往々にして、理由を聞いてほしいと思っています。
そこでデート中、彼がなぜかふいに不機嫌になったときは、ストレートに理由を質問しましょう。
「どうしたの?急に不機嫌になって。私、何か言った?」等と、彼に言ってみてくださいね。
すんなり理由を教えてくれるかもしれないし、あっさり解決策が見つかる可能性もあります。
【参考記事】不機嫌な男性についてもっと知りたいなら!▼
ご機嫌取りに励む
大人の対応をして問題を乗り切ろう!
不機嫌になった理由を質問しても、答えてくれなければ?
あるいはますます不機嫌になったなら・・・・
笑顔でボディタッチして、ご機嫌を取ってみる手がオススメ。
優しく相手の肩に触れながら、笑顔で「どうしたの?何か気に入らないことがあるのなら教えて」なんて言えば、彼は思わずキュンとして、何もかも話してくれるかもしれませんよ。
楽しみにしていたデートの最中に突然、恋人が無愛想になったなら、嫌味の一つも言ってやりたくなるかもしれません。
でも相手と同じ真似をすれば、最悪人前で大喧嘩になり、周囲に注目されてしまいます。
たとえ恋人の態度に理不尽さを感じても、雑な対応をしてはいけません。
理由を聞く、ご機嫌取りに励む等、大人の対応をしましょう。
【参考記事】ボディタッチについてもっと知りたいなら!▼
素直に謝り機嫌を直してもらう
頑固な彼氏も機嫌を直してくれるかも♡
もし自分の振る舞いが原因で彼氏が不機嫌になったなら?
無茶なワガママを言ってしまった、彼氏を傷つける発言をした、周囲の人に迷惑をかけてしまった等。
こういったことをしてしまったために、彼氏に呆れられ、不機嫌な顔をされてしまったなら、すぐに謝り、機嫌を直してもらうことが大切です。
彼を責めたり、怒ったりすれば、ますます怒らせてしまい、ついには口論になってしまう恐れがありますから、短気な女子も、逆ギレしてはいけません。
謙虚に頭を下げ、機嫌を直してもらいましょう。
なお、どれだけ謝っても彼が不機嫌なままなら、愛情を伝える、二度と同じ真似はしないと約束する等してみるといいかも。
頑固な彼氏も再び笑顔になる可能性アリですよ。
【参考記事】ワガママについてもっと知りたいなら!▼
別行動を提案
デート中に喧嘩したくないのなら!
デート中、彼氏が不機嫌になり、しかも何をしてもなかなか機嫌を直してくれないと、不安になってしまいますよね。
その場のムードも最悪になりがち。
「気まずい」「二人っきりは辛い」と思えたなら、一時的に別行動することも有効です。
彼から離れたなら気まずい思いをしなくてすみますし、相手も冷静になるかもしれません。それに喧嘩も避けられます。
おうちデート中は別行動が難しいかもしれませんが、もし別々に行動できそうなら、さり気なく彼に、「○○を一人でじっくり見たいから、一時間くらい別行動しない?」なんて言ってみてくださいね。
きっと反対されないはずですよ。
恋人がデート中、不機嫌になったなら、別行動を提案することもオススメです。
【参考記事】ムードについてもっと知りたいなら!▼
デートを切り上げちゃう
いつまでも彼氏が不機嫌なままなら!
たとえ自分の非が原因で彼氏が不機嫌になったのであれ?
いつまでも不機嫌な顔をされていると、不快ですよね。
謝っても、ご機嫌を取っても、二度と同じ真似はしないと約束しても機嫌が直らない場合、何をしても無駄に終わる可能性大。
「そのうち機嫌を直してくれるでしょ」と楽観視していたら、ガッカリさせられるだけでなく、不快な発言までされちゃうかも。
何をしても、いつまで経っても彼氏が不機嫌なままなら、デートを途中で切り上げましょう。
ただ怒った顔で「もう帰ろう」なんて言うと、その場で喧嘩になる恐れがありますから、笑顔でさり気なく、「今日はそろそろ帰ろうか」なんて言うといいですよ。
ひょっとしたら彼は自分の態度を反省し、謝ってくれるかも。
あるいは帰宅途中で冷静になり、お詫びの言葉をつづったLINEをくれるかもしれません。
【参考記事】反省についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部