食事デートで彼と距離を縮めたい!オススメの距離の縮め方♡
食事デートも立派なデートの一つ。たとえ食事しかしなくてもデートはデートです。だから上手く行動すれば、あの人と距離を縮めることだって可能です。この記事ではオススメの距離の縮め方を5つ、ご紹介していきますので、片思い中なら、ぜひ参考にしてくださいね♡
センスやお店を褒めちゃう
大好きな彼も笑顔になり距離が縮まります!
もしデート先を大好きな人が決めてくれたなら?
彼が提案したレストランに二人で出向いたとき、相手やお店を笑顔で褒めるといいですよ。
「静かで落ち着ける場所ですね」とか、「○○さんって、センスが良いですね。すごくオシャレなお店」とか、大好きな彼に言ってみてくださいね。
誰だって自分や選んだお店を褒められたなら嬉しくなるものです。あなたの大好きな彼も、きっと笑顔になりますよ。
そうして良いムードになり、二人の距離がグッと縮まるはず♡
「人を褒めるのって苦手」と考えている女子も、ぜひ試してみてくださいね。
【参考記事】二人の距離についてもっと知りたいなら!▼
マナーを意識しておく
食事デート中は下品な真似をしちゃダメ!
大好きな人の前ではマナーを守ることが大事です。
好き勝手に振る舞ったり、下品な振る舞いをしたりしたなら、彼に呆れられてしまうかも!
でも最低限のマナーを守って、大人の女性らしく振る舞うと、好印象を与えることができますし、いい雰囲気になることだって可能です。
「食事デートで距離を縮めたい」と思うなら、自由を愛する女子も、マナーやルールを守ることが苦手な女性も、デート中だけでも終始、マナーを意識しておきましょう。
お店で騒がない、音を立てて物を食べない、口の中に物が入っているときにしゃべらない、店員さんに横柄な態度で命令しない等。
面倒でも、きちんと意識しておいてくださいね♡
隣の席に座っちゃう
ちょっと大胆な距離の縮め方♡
食事デートで、とても重要なこと。
それは褒めることやマナーだけではありません。「どこに座るか」も、実はとても重要です。
当然ですが、彼から離れたところに座ると、二人の心の距離はなかなか縮まりません。
すぐ目の前に座ってしまった場合もそうです。お互い落ち着かず、席を立つまでお互い気まずい思いをすることになります。
でも彼の隣に座ったなら、気まずさを感じにくく、心の距離は縮まりやすい、との傾向が!
隣の席であれば相手の顔を直視しなくてすむため、緊張しやすい女性もリラックできますし、気軽に声をかけられます。
それに軽いノリで相手の肩や腕に触れることも可能です!
このためリラックスできやすく、いい雰囲気になりやすいのです。
「食事デートで両思いに近づきたい」と思うなら、彼の隣の席に座っちゃいましょう。
遠慮しすぎない
適度に図々しい人になろう!
「遠慮」は食事デート中、とても大切です。
マナーの一つのようなもので、忘れていると相手に呆れられたり、ウンザリされたりします!
でもデート中は遠慮しすぎてもいけません。
相手のプライドを傷つけてしまうこともあれば、ムードをしらけさせてしまうこともあるものです。
当日は、相手の提案を笑顔で受け入れ、適度にワガママになれば、二人の距離はグッと縮まりますよ。
オススメの距離の縮め方には、「遠慮しすぎない」も、あげられます。
もし食事デート中、大好きな彼に、「何でも頼んでいいよ」と言われたなら、笑顔で受け入れましょう。
「自分のことを話してほしい」と言われたときは、遠慮せず好きな食べ物や趣味、休日の過ごし方を伝えましょう。
また「ごちそうするよ」と言われたなら、笑顔でお礼を伝え、彼の好意に甘えてくださいね♡
【参考記事】遠慮についてもっと知りたいなら!▼
デートの感想を言う
彼に親近感を持たれ距離が縮まります!
タフな男性も繊細なところがあります。
ある人と食事デートしたなら、「お店やおれを気に入ってくれたかな?退屈させたかな?」なんて密かに考えてしまいます。
それにデートの感想を言ってもらえなかったら、心がモヤモヤしてしまいます。
「今日は楽しかったよ。じゃあね」くらいしか言ってもらえなかった場合、「あんまり楽しくなかったんだろうな」と思えてガッカリしちゃうことも!
だけどお店を出る前に、あるいは帰り道で楽しそうに感想を語ってもらえたなら、思わず嬉しくなるし、相手に対する親近感や愛情が芽生えます♡
オススメの距離の縮め方には、「デートの感想を言う」も、あげられます。
あなたも食後に、あるいはデート終了時に、笑顔でその日の感想を彼に語っちゃいましょう。きっと喜ばれますよ。
ただしお店の文句をとうとうと述べたり、「今日はイマイチだった。○○くんと行ったレストランの方が良かった」なんて言ったりした場合、二人の間に溝ができちゃいます。
できるだけ彼の心が弾む感想を口にしましょう♡
【参考記事】親近感についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部