彼氏と話すことない!困ったときの対処法5選♡
彼氏と顔を合わせたけれど、ロクに話すことないと焦りますよね。気まずい雰囲気が流れた場合、あなたも「どうしよう!?」と思ってしまうのではないでしょうか。そこでこの記事では困ったときの対処法を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
アイテムを活用
彼氏とゲームや映画に熱中しよう!
彼氏と顔を合わせた後、会話が弾まないと、どうしても気まずい雰囲気になるものです。
お互い沈黙を苦痛に感じるタイプの場合、デート中ふいにシーンとなった場合、彼氏も彼女もとても焦ります。
でもデート中に焦りたくないのなら?
「これなら!」と思えるアイテムを活用しましょう。
アイテムの力を借りれば話が弾むかもしれないし、お互い楽しい時間を過ごせる可能性大ですよ。
たとえば彼氏もあなたもゲームが大好きなら、彼氏をおうちに誘って二人で一日中、ゲームに熱中してみてはいかがでしょうか。
シュミレーションゲームやアクションゲームなら、二人で一緒に楽しめますし、とても盛り上がるはずですよ。
また、映画が好きなら映画館に足を運びましょう。作品を観ていれば良いだけなので会話はいりませんし、鑑賞後に感想を言い合えば、デートが盛り上がりますよ♡
【参考記事】会話についてもっと知りたいなら!▼
誰かを誘う
話すことがないなら友達を招待しよう!
「二人だけでは何をしてもデートが盛り上がりそうにない。会話も弾まない」と思える場合、誰かを招待しましょう!
友達や家族、後輩を招いて、皆で盛り上がりましょう。
あるいは友達とその彼氏を招いて四人でお出かけするといいですよ。二人で会うより、はるかに楽しめるはず♡
「彼氏と話すことない。会話が苦痛!」と思えたときの対処法には「誰かを誘う」も、あげられます。
デートは二人っきりで行わなければならない、というわけではありません。マンネリや苦痛を感じたときは誰かの力を借りてOKです。
お誘いできる人がいるなら声をかけてしまいましょう。
「なんだか恥ずかしい」「声をかけるのって抵抗がある」と思えるかもしれませんが、友達や後輩を誘って楽しい一時を過ごせば、彼氏はもちろん、彼らとの仲も深まるはずですよ。ぜひ試してみてくださいね。
【参考記事】友達についてもっと知りたいなら!▼
流行りの場所へ行く
帰宅後も彼氏と盛り上がれます。
コロナの影響で、今もあちこちの観光地が営業を自粛しています。でもカップルで楽しめる場所は、まだたくさんあります。
あなたの地元にも良質なデートスポットがたくさんあるはずですよ。
「彼氏と話すことない。困った!」と思えたときは、恋人と一緒にそういった場所に出かけましょう。一日中、楽しめますよ。
なお「良いデートスポットが見当たらない」「私も彼氏もインドア派だから、どこに行けば良いかピンとこない」と思える場合、流行りのスポットがオススメです。
それが遊園地であれレストランであれ、ガイドブックなどを持参して彼氏と出かければ、とても楽しめる可能性大!
現地で写真をたくさん撮れば、帰宅後も二人で盛り上がれますよ。もちろん二人の仲も深まります。
イチャイチャを楽しむ
話すことないならキスやハグしよう!
会話に困ったときはムリに会話することはありません。トークにこだわる必要も、どこか遠い場所に行く必要もありません。
二人でイチャイチャするだけで盛り上がれるケースも多いものです。
特にあなたと彼氏が多忙で、滅多に会えない場合。どちらかのおうちでハグをしたり、キスをしたりすると、会話がなくてもお互い満足できますよ。心の距離が近づく可能性も!
また、愛情がこもったセリフを口にしたり、気持ちを込めた手料理を彼氏に振る舞ったりすれば?
より二人の心の距離が縮まるはずですよ。
困ったときの対処法には、「イチャイチャを楽しむ」も、あげられます。
彼とはまだ付き合って間もない女性も、スキンシップが苦手な女子も、会話に困ったときは、ぜひ試してみてくださいね。
本音トークを楽しむ
二人の心の距離も近づきます♡
沈黙は悪いことではありません。
でもデート中、沈黙しちゃうのはもったいないことです。
遠距離恋愛中のカップルの場合、特にそうです。たまのデートでは色々なことを話したいものですよね。
でも話すことがなくなったなら、本音トークを楽しむといいかも。これまで話したことがなかった経験や思っていたこと、悩み事なんかを、彼氏にぶつけてみてくださいね。
面白おかしく語ったり、「○○くんも本音を教えて」とか、「○○くんも内緒にしてることがあれば言って」とか言えば盛り上がるはずですよ。
それに腹を割って色々な話題を口にすれば、二人の心の距離もグッと近づきます。
これまで彼氏とは当たり障りのないトークばかりしていたなら、「なんだか恐い!」と思えても、勇気を出して試してみるといいですよ。
writing by love recipe編集部