友達に止められる男性と恋愛しても平気?オススメの対処法とは!?
ある人を大好きになってしまったけれど、友達に交際を止められると?お付き合いしても平気か、迷ってしまいますよね。そこでこの記事では、友達に止められる男性との恋愛に迷いが生じたときの対処法を5つ、ご紹介していきますので、他人事に思えない女性も、後悔したくない女子も必見です!
別の友達に相談
二人目は反対の意見を出す可能性アリ!
信用している友達や大好きな人から、真剣に「あんな人と交際しちゃだめだよ!」とか、「付き合ったら絶対に後悔するよ」「お願い、考え直して!」とか言われたなら、誰もがどうすべきか迷うものです。
あなたもそうなら、別の友達に相談して意見を聞くことがオススメ!
人は皆、それぞれ価値観が違いますから物の見方も異なります。だからある人が「あの人は危険」と言っていても、別の人は「あの人は良い人だよ」と言うことがあるもの。
また、前者ではなく後者の判断が正しいことも多々あるものです。
ですから迷ったときは別の友だちに好きな人を紹介して、彼をどう思うか聞いてみましょう。
もし最初の友達と意見が食い違っていた場合、どちらが正しいか、焦らず、じっくり考えてみましょう♡
恋愛から距離を置く
友達の忠告を尊重する手もアリ!
「あの人と付き合いたい」とか、「告白されたら、絶対にOKしちゃう」なんて思っていても、周りの友人知人みんなから交際を止められることがあるものです。
あなたにも当てはまる場合、一旦恋から離れ、お仕事や友達付き合いに熱中してみると良いかも。
恋愛から距離を置くことで、自分自身や大好きな人のことを、客観的、かつ冷静に見られるようになるものだからです。
「そんなこと不要でしょ?」と思うかも知れませんが、皆に止められる人との交際は後悔する可能性大です。
他人の評価は当てにならないと言う人もいますが、バカにはできません。忠告を無視したせいで痛い目に合った女性は少なくありません。
ですから、思い当たるフシがある女子は恋からしばらく距離を置き、冷静に自分たちを振り返ってみましょう♡
【参考記事】告白についてもっと知りたいなら!▼
彼を良く知ってもらう
止められるのは彼を誤解してるからかも!
男女のなかには相手を良く知らないけれど、助言をする人もいるものです。また相手に偏見を持っているために、つい辛口の評価をしてしまう人も・・・・
あなたの友達も相手を良く知らないのに「あの人とは付き合っちゃダメ」なんて言っている可能性アリ!
そこで好きな人、友達、それに自分の三人で、じっくり話し合いましょう。話題は何でも構いません。出身地とかお仕事に対する考え方とか。色々な事柄について話してみましょう。
何度か繰り返しているうちに、友達は自分の判断の誤りに気づき、意見を変えるかもしれませんよ。「彼、本当は良い人みたいだね。反対してごめんね」なんて言ってもらえるかも。
友達に止められたときの対処法には、「彼を良く知ってもらう」も、あげられます♡
【参考記事】偏見についてもっと知りたいなら!▼
発生するリスクをチェック
危険な恋愛ではないか振り返ろう!
恋愛にリスクは付き物です。
相手がとても素晴らしい男性であれ、楽しいだけのお付き合いになるわけではありません。
価値観の違いや気持ちのすれ違いに悩まされることもあれば、結婚観のズレにガク然とさせられることもあるものです。
もし友達に好きな人との付き合いを止められたなら、相手とお付き合いしたときに発生するリスクを検討することもオススメ。
彼と交際すると何を失うのかとか、どんな苦労をするハメになるのかとか、冷静に考えてみましょう!
考えた結果、「彼とお付き合いしても苦労するだけみたいだから、友達の忠告に従おう」という気になるかもしれませんよ。
「面倒くさいな」と思えるかもしれませんが、今のうちにできることは全てしておきましょう。交際後に後悔しなくてすみますよ♡
【参考記事】恋のリスクについてもっと知りたいなら!▼
諦めて次の恋を探す
略奪するよりは友達の忠告に従おう!
世の中には手を出すと危険な恋もあるものです。
彼女持ちの男性との恋とか、不倫とか・・・・
このような恋に手を出すべきか迷っていて、友達に「そんな恋に手を出しちゃだめだよ。素敵な男性は彼だけじゃないから」なんて言われているのなら?
すっぱり諦めて、新しい恋を探す手がオススメ!
略奪愛は極めてリスクが高め。手を出せば好きな人の今カノと大喧嘩になるかもしれませんし、彼の奥さんに訴えられ、慰謝料を請求される恐れもあります。
友達の忠告を聞いて、相手から手を引き、彼女を募集しているフリーの男性と交際しましょう。
「でも近くにいい男がいない!」と思う場合、結婚相談所を利用したり、地元で行われる婚活パーティーやマッチングアプリに参加したりすると良いですよ。
魅力的な独身男性と知り合えます♡
【参考記事】略奪愛についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部