これをされたら男性は嬉しい!男が喜ぶ5つのアプローチ♡
男性は好きでもない女性から積極的にせまられると困ってしまいます。だけど男心を刺激するようなことをされたなら、つい嬉しくなり、気持ちが動いてしまいます!この記事では男、性がされたら嬉しいアプローチを5つ、ご紹介していきます。片思い中の女性も、恋活・婚活中の女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
プレゼントを渡す
好みの物をもらえると嬉しい!
男性が女子にされたら嬉しいアプローチといえば、まずはコレ。
可愛い笑顔とともに贈り物をされたなら、つい嬉しくなって、相手に良い印象を持ってしまいます♡
ただし、好みではない物を渡されると、嫌な顔はしないけれど、嬉しいとは思えません。
あまりに高価な物や、手作りの人形のような「重い!」と思える物なんかを贈られた場合もそうで、素直に喜べません。困惑して、受け取りを拒否したくなっちゃいます。
「片思い中の彼に喜んでもらいたい」「気になる彼に気持ちを伝えたい♪」と思う女子は彼の誕生日や記念日なんかに、そっと贈り物を渡しましょう。でも事前に何を渡せば喜ばれるのか、しっかりチェックしておきましょう♡
あだ名や下の名前で呼ぶ
男性に親しみを持たれるアプローチ!
学生時代は多くの男女が友達や先輩、後輩をあだ名とか下の名前とかで呼んでいます。
でも社会人になると、たいていの人は相手が友達であれ苗字に「さん」や「くん」なんかをつけて呼んでいますよね。
だけど成人した男性だって、社会人数年目の男性だって、女の子から好きなあだ名で呼ばれたり、親しみを込めて下の名前で呼んでもらえたりすると嬉しくなっちゃうものです♡
そこで大好きな彼に「あだ名で呼んでもいいですか?」「下の名前で呼んでもいい?」なんて言っちゃいましょう。彼は喜んでOKしてくれるかもしれませんよ。
さらに何度も苗字以外で呼ぶことで彼に親しみを持たれ、2人の距離がグッと縮まる可能性も大!
シャイな女子も勇気を出して大好きな彼を特別な呼び方で呼んで、両思いに近づきましょう♡
【参考記事】シャイな女子についてもっと知りたいなら!▼
笑顔で関心を示す
男性に高評価されるアプローチ♪
人は誰かに関心を持たれると嬉しくなるものです。
あなたも自分の趣味や自信を持っている分野に関心を持たれ、あれこれ質問されたなら、良い気持ちになれるのでは?
この点は男女共通で、特に女の子に興味関心を持たれた場合、男性は嬉しくなり、相手の評価をグンとアップさせます。
そこで大好きな人に今以上に好かれたい女子は、積極的に彼が関心を持っているものに、関心を示しちゃいましょう!
「これ〇〇なんですか?見せてもらっていいですか?」とか、「○○って面白そうですよね。○○さんって詳しいんですよね。教えてもらっていいですか?」とか、笑顔で言ってみてくださいね。
彼も笑顔で教えてくれるはずですよ♡
男子が女子にされたら嬉しいアプローチには「笑顔で関心を示す」も、あげられます。
【参考記事】男性が嬉しくなることについてもっと知りたいなら!▼
無邪気に褒めちゃう
プライドが高い男性も嬉しくなります!
男性はプライドが高め。また男心は繊細だけど、結構単純です。
だから女性から褒められたときにも嬉しく感じます。
「○○さん、すごいですね」「良く知ってるんですね。びっくりしました!」なんて無邪気な表情で言われた場合、プライドがかなりくすぐられ、とっても良い気分になっちゃうことも♡
そこで片思い中の人に効くアプローチをしたいと思っているなら、チャンスを見つけて、積極的に相手を褒めていきましょう。
ちょっと大げさなくらいに持ち上げておくと、鈍感な彼にもあなたの好意や敬意が伝わり、距離が縮まるはずですよ。
男がされたら嬉しいアプローチには、「無邪気に褒めちゃう」もあげられます。人を褒めることが苦手な女子も、試してみる価値アリです!
【参考記事】男心についてもっと知りたいなら!▼
甘えちゃう
可愛く甘えられたら正直嬉しい!
「相手が誰であれ、甘えると嫌がられるのでは?」と、思っている人がいるものです。
渋々甘えたり、自分を嫌っている人にベッタリ甘えたりした場合、嫌がられるかもしれませんが、男友達やちょっとイイ雰囲気になっている異性に可愛く甘えたなら別。
とっても喜ばれることだってあるものです!
相手男性が頼られることを喜ぶタイプだったり、プライドが高い人だったりした場合がそうで、「○○さんに、これお願いしたいな♪」とか、「私も○○さんと○○に行きたいな」とか言われた場合、つい嬉しくなっちゃうものです。
また、男性のなかには自分に甘えてくる女性を助けることに甲斐性や生きがいを感じるタイプも!
大好きな人を喜ばせ、好意を持たれたい女子は、ぜひ彼に甘えちゃいましょう♡
【参考記事】異性への甘え方についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部