積極的な女性、大歓迎!男性が嬉しいと感じる5つの理由
男性の好みは様々。「控えめな女の子が好き」な男子もいれば、「積極的な女性が大好き♪」と、思っているメンズも!彼らは積極的な女性に好意を持たれたり、アプローチされたりすると、嬉しいと感じちゃうもよう♪この記事ではその理由を5つ、ご紹介していきます。控えめな女子はもちろん、モテたい女性もぜひ、参考にしてくださいね♡
二人でいると楽しい
積極的な女性は自分から動く!
お互い楽しめる観光地を見つけたり、思っているコトをストレートに口に出したり。あるいは明るい笑顔と話題で相手を和ませる等など。積極的な女性は自分からせっせと動き、発言しています。
このような人といると、男性はとっても楽しくなるし、「まだ出かけたい!」とも思えちゃうもの。だからいざアプローチされたり、好意を持たれたりすると、つい嬉しくなってしまうようです♡
今も昔も女子の多くは受け身で遠慮しがち。男性に「どこに行きたい?」「何が食べたい?」と質問されても、「どこでもいい」「何でもいい」なんて答えてしまう傾向があります。
でもいつもその調子だと、男性は「彼女と一緒にいても楽しくない」と感じてしまいます。
「自分も受け身で遠慮がちかも」と、思えた女子はもうちょっとだけ積極的な一面を、男子に見せるとイイかも♡
そばにいると楽
面倒じゃないから脈アリだと嬉しい♡
女性にとって、何を考えているのか、イマイチはっきりしない異性と一緒に過ごすことって、ちょっと面倒ではありませんか?
男性にとってそのことは、女性以上に面倒に感じられるかも。
なぜなら男性たちは女性に比べ、相手の気持ちや感情を察することが苦手だから。複雑な言い回しや、遠回しの表現はすぐにピンとこない人も少なくありません。
そのため「言わなくても察して」と、考える女子といると、色々な場面で面倒な作業をせまられるから、ぐったり疲れちゃう男子も。
でも先にお伝えしたように、積極的な女性は思っているコトを素直に口に出します。疲れているときは疲れていると言い、好きなら好きと言います。つまり多くの男性にとって、彼女たちは分かりやすく、そばにいると楽な存在です。
このためもあり脈アリと分かると、嬉しいと感じてしまうようです♡
安心感アリ
本音を口にしてくれるから不安にならない!
相手が行きたいと言っていたデートスポットに連れて行っても、全然楽しそうじゃない。
楽しい話題を口にしたはずなのに、笑ってもらえない・・・・
相手の気持ちや感情を察することが苦手な男性たちのなかには、このような想定外の行動を女性にされると、不安になっちゃうタイプも。たとえば女性慣れしていない男性や、ちょっと鈍感なタイプがそうです。
彼らにとって、積極的な女性陣は不安を感じずにすむ、ありがたい人たちでもあります。
本音をどんどん口にしてくれますから、一緒にいると安心できるのです♡
「自分を表に出すことは苦手。でも彼氏がほしい!」
こう考える女子は、苦手意識を克服し、もう少し自己主張していくこと、おすすめします♡
疲れがとれちゃう
積極的な女性は癒やし上手♪
今の時代、男性は会社や家族などから、重いプレッシャーをかけられたり、ストレスをためこんだりしています。そのため誰もが心身ともに、ややお疲れ気味で、無意識のうちにも癒やしを求めています。
積極的な女性陣は彼らのこの欲求に答える人たち。
常日頃から自分や相手を楽しませること、物事をスムーズに進ませることにチカラを入れています。
さらに相手が疲れているときは気遣いLINEを送ったり、元気が出るような言葉をかけたりします。だから彼女たちと一緒にいると、男性は自然と疲れがとれ、元気になれるもの♪
積極的な女性を恋愛対象にし、「アプローチされたい」「両思いになりたい」と密かに考えている男子は多いですが、この点も、その理由の一つです♡
【参考記事】癒やしを求める男性についてもっと知りたいなら!▼
交際を始めやすい
積極的な女性には簡単に告白できるから♡
自分に好意があるのか、イマイチ分からない相手への告白は、男性にとっても大変勇気がいるもの。
「フラれるんじゃないか?」とか、「フラれたら、これまでのような親しい関係にはもう戻れないかもしれない」とか、色々な考えが浮かんでくるため、そう簡単にはできないのです。
だから普段、自分の感情を表に出さない女子と交際を始めることは、男性からすると、ちょっと難易度高め。
一方、積極的な女性は好きな人ができると、日夜、全身&全力で「あなたに脈アリ」をアピールします。LINE交換を提案する、休憩中やお酒の席で積極的に絡む、デートに誘う等など!
片思いの女子が、このように分かりやすい態度に出てくれれば、男子は容易に告白できます♪
交際の始めやすさも、いざ強い関心を持たれると嬉しい、と多くの男子に思われる理由の一つです♡
writing by love recipe編集部