シャイだけど彼がほしい!人見知りだからこそ効果的なアピールとは?
「人見知りだけど、素敵な彼氏が欲しい!」と思っているなら?思い切って行動してみましょう!この記事では人見知りだからこそ効果的なアピール方法を6つ、ご紹介していきます♪片思いの男性がいる奥手女子も、今の自分を変えたいと望んでいる女性も必見です♡
笑顔で見つめ合う
人見知り女子はスマイルで勝負!
人見知り女性は概して異性の前で固まりがち。
あなたも「男性と一対一の状況で、楽しく会話は苦手!」な女子ですか?そうであっても大丈夫です♡
異性を明るい気持ちにさせるものは「しゃべり」だけではありません。「笑顔」も実はその一つ。
ですから異性や片思いの彼と向かい合ったとき、あるいは一緒にいるときは積極的に笑顔を見せるようにしてみてくださいね♪
大げさな笑顔は相手をドン引きさせてしまうかもしれませんから、微笑み程度で大丈夫。
恥ずかしがり屋なあなたの微笑みは相手の心を明るく&ほっこりさせられますよ。「彼女、ちょっといいかも」なんて、相手に思われる可能性も大です♡
電話で話したいと言う
人見知りだからこそ効果大な方法の一つ♪
「電話で話したい♪」
いつも積極的でおしゃべりな女性がこんな言葉を口にしても、男性はそれほど驚かないもの。
でも引っ込み思案で、異性とのコミュニケーションが大の苦手な人見知り女子が、このような台詞を口にすれば、男子は思わずドキッとしてしまいます。
日頃のキャラと大胆な提案のギャップに、メンズはつい動揺しちゃうわけです♪
「私は人見知りが激しくて」と思い悩んでいる女子はぜひ、彼らの心をギャップで揺さぶっちゃいましょう♡
これから仲を深めたいと思っている男性に、あるいは普段LINEやメールで仲良くやり取りする間柄の片思いの男性に、さりげなく「今から電話していい?」と、勇気を振り絞って提案してみましょう!
彼からは驚きのリアクションの後、好意的なお返事が届くはず♪
さりげなく手を貸す
お手伝いを通して自己アピールしよう♡
さりげなく手を貸す。
これも人見知り女性が実行すると、男性の好感を得られるアピール方法の一つ♪
「誰かを手伝う」行為はそれだけでも人の好感を得やすいもの。
その行為を、消極的で受け身がちな人見知り女子が自分から行うと?
男性を喜ばせ、とっても好印象♪
ですから気になるあの人や男性陣に、時々でも構いませんから、思い切って、ちょっとしたお手伝いをしてみること、おすすめします。
職場や学校で「モテる人見知り女子」になれるかも♡
相手の話しをしっかり聞く
会話が大の苦手なら聞き上手に!
今も昔も聞き上手な女性はモテます。
男性は誰もが「自分の話しを聞いてほしい」「自分を知ってほしい」との欲求を抱えているからです。
そのため男性の心をとらえるアピール方法の一つに「相手の話しをしっかり聞く」もあげられます♡
彼と会話しているとき、話し手ではなく、できるだけ聞き手にまわり、しっかり聞き耳をたて、適度に相づちをうってあげましょう。
無理に話題を探したり、発言したりしなくてすむうえ、彼の心をぎゅっととらえられるはず♡
話しを聞いているときはリラックスして、ちょっと笑顔を浮かべていれば、さらに好印象を与えられるはずですよ♪
「異性との会話はハードル高すぎ!」な人一倍人見知りな女子に、特におすすめ&効果的なアピール方法です。
彼をあだ名で呼ぶ
シンプルだけど効果大なアピール法です♪
男性は自分の名前をひんぱんに呼んでくれる人に好感や親近感を持ちます。
さらにあだ名で呼んでくれる異性にはドキッとします♡
おまけに自分をあだ名で呼ぶ相手が奥手な人見知り女子ならば、特別扱いされているように感じて胸キュンしたり、相手を強くしたりする男子は少なくありません♪
でも人見知り女子が相手をあだ名で呼ぶなんて、ハードルが高いですよね。
そこで飲み会や歓迎会みたいなお酒の席で、アルコールの力を借りて、相手をいつもとは違う呼び方で呼んでみましょう。
あなたへの好感度がグンとアップするはず♪
片思いの彼や、ちょっと気になる人に、ぜひ試してみてくださいね♡
純粋さをアピール
ピュアな女性はモテます♪
男性は純粋な女性も大好きです♡
ですから恋愛&男性経験はあまりない人見知り女子は悩むことなんてありません。
気になる男性ができたなら、あるいは既にいるならば、相手に自分の純粋さや、安易に自分自身を安売りしないこと、あるいは一途さや身持ちの固さを、積極的にアピールしてみましょう♪
これらの点は恋活・婚活中の男性にとても好意的に受け入れられますよ。男性の多くが「遊んでいない人、純粋な人を恋人や結婚相手にしたい」と考えているためです。
人見知り女子の悩みは実は大きなメリットだったり、男性ウケするポイントだったりします。恋愛や男性経験が少ない点も大きなアピールポイント。
積極的に意中の人にピュアさをアピールしましょう♡
writing by love recipe編集部