大好きな彼と付き合いたい!友達から始める二人が両思いになる方法♡
普段から仲の良い男友達を好きになってしまったなら、「早く両思いになって付き合いたい」と思いますよね。でも友達から始める場合、何をすれば恋愛関係になれるのでしょうか?この記事ではオススメの方法を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
秘密を打ち明けちゃう
友達から始める彼には本音を話そう♪
仲良しの男友達に恋して、両思いになりたくなったなら?
これまでと同じ毎日を送っていては、相手に好意に気づいてもらえず、他の女の子に取られてしまうかも。
恋した時点で行動を改めましょう。
たとえば、これまで彼と当たり障りのない会話しかしていなかったのなら、ときには内緒話をしてみましょう!
「これ、他の人には言わないでね。実は・・・・」なんて親しい女の子に言われると、男性はドキドキしてしまうものです。
なぜなら「他の人には話せないって。おれには良いの?」「もしかして特別扱いされてる?」なんて思ってしまうから♡
内緒話には男性に特別扱いを感じさせ、ドキドキさせる効果があります。
友達から始める人と、少しでも早く&確実に両思いになりたいのなら、二人っきりのときに、ちょっとした秘密をささやいちゃいましょう。
ただし、重い内容を伝えた場合、ドン引きされたり、「そんな話されても」とげんなりされたりしますから、重いと思われない秘密にしておいてくださいね。
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会話で両思いに近づく!大好きな人の気を引く会話術のポイントとは?
彼がドキッとすることを言う
友達から始めるには彼の意識改革も必須!
友達から恋を始める場合、早い段階で、「女友達の一人」という立場から卒業することが大切です。
いつまでも女友達として接していたなら、二人の関係は進展しません。
だからときには女友達ではなく、一人の女性として見てもらう必要があります。
そこで二人っきりになったときや、LINEのやりとりの最中なんかに、彼がドキッとする台詞を伝えちゃいましょう!
「○○くんはどんな人が好みなの?」とか、「私も○○くんと一緒に○○に行きたいなぁ。デートしようよ」「○○くんみたいな彼氏がほしいなぁ」とか。
「恥ずかしい」と思うかもしれませんが、こういった言葉を伝えることで、あなたも彼にこれまでとは違った目で見てもらえるようになるはずですよ♡
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うんと優しくしちゃう
彼は胸キュンして恋したくなるかも♡
今も昔も男性が強く惹かれる異性の特徴には、「優しい」があげられます!
女性も思いやりのある優しい男性が大好きですよね。男性も自分を癒やし、思いやってくれる優しい女性が大好きなのです。
そこで男友達と深い仲になりたのなら、彼にはうんと優しくしちゃいましょう!
相手が悩んでいるときは相談相手になり、任された仕事がはかどっていないなら、手を差し伸べたり。マメに気を配ってあげてくださいね。
あなたの優しさにキュンとして、気になる存在になっちゃうかも。
友達から始める二人が両思いになる方法には、「うんと優しくしちゃう」も、あげられます。
・・・・ただし彼に優しくし過ぎると、「都合のいい女」認定される恐れがあります。非常識なお願いをされたときはキッパリ断り、優しくしつつも自己主張をしっかり行いましょう!
積極的に二人きりになってみる
彼に好意や親近感を持たれやすくなります!
今まで大好きな彼と滅多に二人っきりになる機会がなかったのなら?
今後は積極的に機会を作りましょう!
というのも彼と二人だけになると、他の人がいる場所ではできない話もできるようになるので、ロマンチックなムードを作りやすいから。
また、人はしょっちゅう一対一で親密な会話を交わす異性に好意や親近感を持つもの♡
だから男友達と恋を始めたいと思っているのなら、色々なシチュエーションで二人っきりになりましょう!
そうして彼がドキドキする言葉を口にしたり、内緒話をしたり、あるいはお互いとっても笑える話題を口にする等してみてくださいね。
案外、彼はすぐにあなたを意識するようになるかも♡
仲が深まったら告白
友達から恋人になるには大胆な行動も必須!
友達から恋を始めたいと思っている男女のよくある悩みといえば?
「今の関係を壊したくない」です。
あなたも「せっかく築いた彼との関係を台無しにしたくない」と思って、一歩を踏み出すことを躊躇していませんか?
でもためらっていては、やはり両思いになることは難しいかも。
男性は女子に告白されてもドン引きしないし、悪い印象も持ちません。嬉しく思う男性すらいます。
ですから、ある程度二人の仲が深まったなら、シャイな女子も「女性から告白なんて・・・・」と思っている女性も、思いきって自分から気持ちを伝えてしまいましょう。
あなたの大好きな彼も、もしかしたら真剣に考えてくれるようになるかも。
告白の台詞やベストなタイミングをじっくり検討し、ぜひ好きの気持ちを伝えましょう!
writing by love recipe編集部