つい注目しちゃう!男をドキドキさせる女子の仕草5選
本人は何気なく行っただけなのに、男性をドキドキさせちゃう。世の中にはそんな仕草もあるものです。この記事では、男性を特にドキドキさせる仕草を5つ、ご紹介していきますので、恋活や婚活をしている女性はぜひ参考にしてくださいね。男性に交際を申し込まれる確率がアップするかもしれませんよ♡
髪の毛をほどく
男を不思議なほどドキドキさせる仕草♡
もしあなたが髪の毛を束ねているのなら?
職場やデート先などで、ふいに髪の毛をほどくことがあるかもしれませんね。
実は、その仕草は男性をドキドキさせる効果があります!
「ただ髪をほどくだけで?!」と思うかもしれませんが、女性の長い髪の毛は短髪の男性にとっては憧れのようなもの。
さらにその長い髪の毛に、そっと触れる行為は男性に不思議な高揚感をもたらします♡
また、髪をほどくことで、いつもは見えない部分がチラ見えしたり、顔の印象を変わったりしますよね。そのギャップや隠れた部分が見えることに、トキメキを感じちゃう人もいるものです!
気になる人や片思いの人と二人っきりになったときは、さりげなく髪の毛をほどいちゃいましょう。
スカートを履いて足を組み直す
チラッと見える素足に男はドキドキ!
あなたはよくスカートを履くタイプですか?
もしそうなら知らずしらずうちに、男性をドキドキさせちゃっているかも!
男性は、スカートを履いた女子が足を組んだり、組み直したりするときにも、意識してしまいます。
なぜならズボンと違ってスカートのときは、足を動かした瞬間に、隠されている部分が見えるから♡
だからたとえ机のような障害物があったとしても、男性はスカートを履いた女性が足を動かすと、つい視線を向けてしまいますし、しっかり素肌が見えたときはドキドキします。
恋活・婚活中の女子は気になる彼とデートするときは、ぜひスカートを身に着けておきましょう。そうして食事中などに、さり気なく足を組んだり、組み直したりすると良いですよ。
【参考記事】恋活・婚活についてもっと知りたいなら!▼
恋活・婚活女子の大敵、自称独身の既婚者!要注意男の見分け方とは?
恋活・婚活中の女性は知って損ナシ!?男性が話しやすい女性の特徴♡
相手の袖をつかむ
あざといけど男をドキドキさせる仕草!
たとえばデート中、相手が早足になったときや、何かをお願いしたくなったとき、つい彼の袖をつかみたくなりませんか?
もし「つかみたい!」と思えたときは、遠慮なくギュッと掴んでしまいましょう。
なぜなら男性は、その仕草をされたときにもドキドキしちゃうから♡
女性慣れした男性や一部の女子には「あざとい」と思われるがちな仕草でもありますが、あどけない顔でさり気なく行われた場合、どんな男性もドキドキしてしまうものなのです。
男をドキドキさせる女子の仕草には、「相手の袖をつかむ」も、あげられます。
気になる人や彼氏とお出かけしたときは、あなたもチャンスを見つけてギュッと掴んじゃいましょう。
さらに上目遣いで相手を見て「私も○○がほしいな」「もっとゆっくり歩いてほしいな」といった可愛い台詞を口にすれば、二人の距離もギュッと縮まるはずですよ。
【参考記事】男性に「あざとい」と思われることについてもっと知りたいなら!▼
指で自分の唇に触れる
お色気で男をドキドキさせる仕草です♪
赤やピンクのような官能的な色のリップをひいた唇は、それだけで男性の目を引くものです。
おまけにしっかり手入れがされている場合、「キスしたい」と思っちゃうことも♡
またその唇に、ふとした拍子にそっと触れられると?
男性は思わずドキドキして、相手の唇に注目しちゃいます!
恋愛経験豊富な男性であれ、「色っぽい」「セクシー」なんて思えてしまい、目が離せなくなることもあるものです。
さらに唇に手をあてつつ、ちょっとだけ首をかしげたり、相手を上目遣いで見つめたりすると?
男性はさらにドキドキして、強く惹かれます!
お仕事で困ったときや、大好きな異性に難しい質問をされたときなんかは、さり気なくこの仕草をやっちゃいましょう♡
【参考記事】キスについてもっと知りたいなら!▼
幸せそうに食べ物を口に運ぶ
愛情や優しさが伝わり男はドキドキ!
誰かと一緒の食事は楽しいですよね。
また、相手もとても楽しそうにしていたなら、男性も女性も落ち込んでいたときであれ、明るい気持ちになれるものです。
さらに男性はデート中、相手女性が幸せそうに食べていれば?
ついドキドキしちゃうことすらあります!
「物を食べている姿を見ただけで、なぜ?」と思うかもしませんが、相手の幸せそうな表情に、優しさや自分に対する愛情も感じられてドキドキしてしまうのです。
ですからデート中は無表情で黙々と食事してしまっていたなら、今後はできるだけ美味しそうに食べ物を口に運びましょう。
気になる彼も、あなたのことが気になって食事どころではなくなるかも♡
writing by love recipe編集部