デート中に彼氏をドキドキさせちゃおう!おすすめの方法はコレ♡
最近、デートが退屈になっていませんか?お互いドキドキできたなら、デートはとても楽しいものになりますよ。そこでこの記事では、デート中に彼氏をドキドキさせる方法を5つ、ご紹介していきます。実行したならば、彼氏の新しい一面を発見できて、あなたもドキドキできる可能性アリですよ♡
上目遣いで見つめちゃう
プライドをくすぐりドキドキさせちゃおう!
女性の仕草の中には男性をドキドキさせるものが案外、たくさんあります。
上目遣いもその一つで、大好きな彼女に、デート中さり気なく実行されると、思わず胸が高鳴ってしまいます!
特に二人っきりになったときや、お互いの間にロマンチックなムードが流れているとき、イチャイチャしているときなんかにされると、キュンとしてしまう人もいるものです♡
そこであなたもデート中、チャンスを見つけて彼をじっと見上げちゃいましょう。
あなたの視線が彼氏のプライドや男心をくすぐり、とってもドキドキさせることができるはずですよ。上目遣いだけでは心もとないかも、と思える場合は、笑顔やボディタッチも合わせて行うと良いかも♪
【参考記事】男性ウケする仕草についてもっと知りたいなら!▼
照れながらキスやハグ
デート中にされると彼氏はドキドキ♡
男性は彼女とキスやハグをすることが大好き。
また照れ顔にもドキドキしちゃうものです。
だから恥ずかしそうにキスやハグをすると、ドキドキしながら嬉しさを感じることも♡
ですから今彼との交際期間が長い女子や、関係にマンネリを感じている女性も、ぜひ試してみてくださいね。「それくらいでドキドキしてくるかな?」と思えるかもしれませんが、シチュエーションやタイミングを選べば可能ですよ。
たとえばデート中、二人っきりになったタイミングで、「久しぶりにキスしたいな」「今日のデート、来て良かったな」なんて初々しい台詞をつぶやきつつ、照れくさそうにキスをすれば、あなたの彼氏の胸も高鳴るはず!
彼とは付き合い始めたばかりで、まだキスやハグをしていないカップルにもオススメです。
【参考記事】彼とのキスについてもっと知りたいなら!▼
食事中、幸せそうに振る舞う
思わずハグしたくなっちゃう男性も!
美味しい物を食べているときは幸せな気持ちになれますよね。
それは男性も同じです。大好きな彼女と一緒に食べているときは特に、幸せを感じます♡
でもそれだけでなく、彼女が自分と同じように幸せそうにしていれば、何気ない会話の最中であれ、ドキドキしちゃうものです。
そこでデート中、彼と食事をしているときは、美味しい食べ物を笑顔で楽しみましょう!
とてもシンプルで平凡なことですが、それだけであなたの彼も、ふとした瞬間にドキドキを感じる可能性大。「美味しいね」「○○くんと、このお店に来られて良かった」なんて甘い台詞を口にすれば、彼氏をハグしたい気持ちにさせることだってできちゃうかも!
デート中に恋人をドキドキさせる方法には「食事中、幸せそうに振る舞う」も、あげられます。
【参考記事】男性がハグしたくなるときについてもっと知りたいなら!▼
好意を何度も口に出す
デート中は好きを何度も伝えよう!
デート中とは積極的に彼氏に愛情表現を行いたい時間でもあります。
なぜなら男性は恋人に、何度か愛情を口に出されただけでも良い気持ちになれるものですし、ドキドキだってできちゃうからです。
たとえば二人っきりのときに、ストレートに「○○くんが大好き」なんて何度もつぶやかれたならば胸が高鳴ります。
また「○○くんのそういうところ大好き」のように、ちょっとひねりをきかせた言い回しを繰り返した場合も、男性はドキドキします。
「好意を何度も口に出す」も、デート中に彼をドキドキさせるオススメの方法の一つ。
最近、恋にマンネリを感じている女子も、交際をスタートして間もない女性も、今度のデートで実践してみてくださいね♡
帰り道では寂しそうにする
サヨナラのシーンでドキドキさせる方法です♡
デートが終わった帰り道、彼女にあっさり背中を向けられたなら、男性は寂しさや物足りなさを感じます。
反対に名残惜しそうにしてくれると、胸がドキドキしてしまうものです。
というのもその振る舞いから、彼女に愛されていることが伝わるからです。また、彼女の寂しそうな表情は男心を刺激する効果も!
このため、お別れの場面で「まだ帰りたくないな」とか、「もっと一緒にいたい」とか寂しそうにつぶやかれると、男性は彼女にドキドキしながら、このまま帰宅すべきか、それともデートを延長すべきか迷うことになります♡
そこであなたもサヨナラのシーンではちょっと寂しそうにしておきましょう。彼氏からハグされちゃうかもしれないし、デートの延長を提案される可能性もアリですよ!
【参考記事】男性が寂しさを感じる瞬間についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部