私には愛される価値がない!?自信を取り戻す5つのコツ♡
彼氏との大喧嘩、大切な人からの裏切り、失恋等など。こういった辛い事態に直面すると、男女を問わず、「自分には愛される価値がない」と思い込みがちです。あなたも今、自信を喪失してしまっていませんか?そこでこの記事では、自信を取り戻すコツを5つ、ご紹介していきます。早く辛い日々から抜け出したい彼氏持ちの女性も、フリーの女子も必見です!
自分を責めない
責めても誰も得せず意味もない!
優しい彼氏と激しい口論になってしまった・・・・
大好きな彼氏が、自分に隠れて、ずっと浮気していたと判明・・・・
こういった深刻な事態に陥ったとき、多くの女性が「私には愛される価値がない」と思い込んでしまうものです。
でも、誰でも恋人と喧嘩になってしまうものですし、自分に非がなくても浮気されてしまうことがあるものです!
ただ自信を喪失している理由が何であれ、いつまでも自分を責め続けても何の意味もありませんし、誰も得しません。
ですからもし今、自分を責めてしまっている女子は、その行為をストップしましょう。
これを行うだけでも自信の回復がグッとスムーズになりますよ♡
【参考記事】浮気についてもっと知りたいなら!▼
何事もやり過ぎない
程々にしておくと自信が復活します♪
「私には彼氏に愛される価値がないのかも」「こんな私だから。片思い中のあの人に嫌われるのは当然」なんて思ってしまっている女子は恋人の些細な台詞を深読みしたり、クヨクヨと悩み過ぎたりしています。
嫌なことを忘れたくて、お仕事に打ち込み過ぎ、体を壊してしまう人も・・・・
もしかして、あなたも思い当たるフシがありますか?
もしそうなら何事もやり過ぎないことも、意識しておくと良いですよ♪
無理をし過ぎず、悩みすぎず、何事もほどほどに頑張り、恋愛も気楽に楽しむ程度にしておくと、徐々に元気が出てきて、ポジティな考えもできるようになりますよ。そうして自信もよみがえってくるものです♡
自信を取り戻すコツには、「何事もやり過ぎない」ことも、あげられます。
自分が先に愛情を表に出す
人に愛されるようになり自信が復活!
何年も恋活・婚活を頑張っているのに、ちっとも彼氏ができない。
相手を思う気持ちは誰より強いはずなのに、片思いが実らない等など。
フリーの女性であれ、様々な理由から自信を喪失し、自分には愛される価値がないとの結論にいたりがちです。
だけど、そんな結論を出しちゃう女性のなかには、自分からはあんまりアプローチしていない人もいれば、相手男性に何もかもお任せしてしまっている受け身な女子もいるものです。
男性も人間ですから、あんまり優しくしてくれない異性や、自分のことを好きかどうかすらハッキリしない女の子とはお付き合いしたいとは思えません。
ですからもし気になる人や片思い中の人に、愛情を見せることがなかったならば、今後は積極的に見せていきましょう!
デートに誘う、「今日は一緒に外出できて良かった」「○○くんみたいな彼氏がほしいな」なんて笑顔で言う等してみてくださいね。
彼にも愛情を見せてもらえるようになり、自信を取り戻せるかもしれませんよ♡
辛い時は弱音を吐く
二人の仲が深まり自己肯定感がアップ!
自分の価値を見失っている男女にありがちなこと。
それが「本音を打ち明けなくなる」です!
特に弱音や愚痴のような、気軽には話せないものについては、相手が彼氏であれ大の親友であれ、もらそうとしません。
だけど男性は自分に強さも弱さも、しっかり見せてくれる異性に愛しさを感じ、惹かれていくものです。
逆に理由が何であれ、特定の話題しか口にしない女性には距離を置かれているように感じ、寂しさや物足りなさを感じてしまいます。
現在、「自分には愛される価値がない」「自信が持てない!」と思っている女子は、彼氏や気になる彼に、ときには弱音や愚痴を吐き、弱いところも見せちゃいましょう。
今以上に相手と仲良くなれて、あなたの自己肯定感も自然と高まるはずですよ♡
友達と遊ぶ&褒めてもらう
楽しみながら自分の価値を再確認する方法♪
人は親しい人と思いっきり遊ぶと、心がスッキリするものです。
また男性も女性も、友達や恋人に褒められ、意見や価値観を肯定されると嬉しくなり、自己肯定感が高まります。
あなたも親しい人に、「○○さんって、すごいね!」「頑張ってるね。○○さんは昔から真面目で努力家だよね」なんて言われると、心が明るくなるのでは?
そこで現在、愛される価値がないように思えて仕方ない女子は、大好きな友達や彼氏を誘って、どこかに遊びに行きましょう!
相変わらずコロナの蔓延や外出自粛が叫ばれていますが、今でも心から楽しめる娯楽施設や観光地は営業中ですよ。
誰かと足を運んで、「褒めて♪」なんて可愛く言っちゃいましょう。相手はあなたの自己肯定感を高める言葉を口にしてくれるはず♡
【参考記事】コロナについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部