カップルになっても平気?身長差のある彼と付き合う場合の注意点とは!
カップルになっても平気?身長差のある彼と付き合う場合の注意点とは!

カップルになっても平気?身長差のある彼と付き合う場合の注意点とは!

大好きな人ができたけれど、身長に差があった場合、「カップルになっても大丈夫かな?」と思っちゃいますよね。心配性な女子や恋愛は久しぶりの女性は特に不安になってしまうかも!そこでこの記事では、身長差のある彼と付き合う場合の注意点を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。あらかじめ知っておけば、付き合っても平気なのか、分かってくるはず♡

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身長差が大きいと目立つ

カップルになったらジロジロ見られる身に!

「彼と私とは身長差がある・・・・」とはいえ、その差がそれほど大きくないならば?

たとえば10センチ前後の場合、二人で並んでいても、それほど目立ちはしないものです。

でも20センチ以上、違うと?

どうしても二人で並んでいると目立ってしまいます!

だから町中を歩いているときに、すれ違う人たちに見つめられることもあれば、職場で彼と一緒にいるとき、周りの同僚たちにジロジロ見られちゃうことも。

人はどうしても差が目立つものには目を向けてしまいます。ですから身長差が大きいカップルは、様々なシチュエーションで他人から見つめられます。

周囲の目を気にしてしまう女子や、シャイな女性はこの点が要注意!

彼の方が自分より背が高い場合、交際後はかかとが高めのハイヒールを履くなど、何らかの対策をこうじる必要アリかも。

彼の顔や目が見えにくい

身長差があると写真を撮るのも一苦労!?

人は大好きな異性を、つい見つめたくなっちゃうものです。

あなたも大好きな彼を、いつの間にか目で追っていることがあるのでは?

身長差がほとんどない場合、相手の顔や目を見つめることは難しくありません。目線の高さがそれほど変わらないので、いちいち立ったり座ったりする必要がないためです。

でも、大好きな彼氏と自分との身長差が大きい場合、相手の目や顔を見つめにくくなります。

お互い目線の高さがまるで異なるから、二人で並んで歩いているときは、背の高い側が背中を丸めるなどしなくてはなりません。

また二人で写真を撮るときも目線の高さが違うからスムーズにはいきません。どちらかが相手の高さに合わせる必要があります。

「デート中は気軽に彼の顔を見つめたい」と思っている女子や、「写真を撮ることが好き」な女性には、この点は辛いかも!

歩く速度が違う

身長差がある彼とは歩幅が大きく異なるから!

身長に大きく差がある二人なら?

当然、歩幅も大きく異なります!

身長差がほとんどない場合、足の長さもそれほど変わりませんから、歩幅もほぼ同じです。だからこれまで付き合ってきた彼氏やお友達が、皆似たような背丈だった場合、ピンとこないかもしれませんね。

でも身長に差があると、歩幅がかなり異なるときもありますし、歩くスピードは人により異なります。

あなたより彼の方が身長が高くて、歩くスピードも早めなら、デートの度に息切れするハメになるかも・・・・

逆の場合、彼氏の歩くペースに合わせる必要があるので、短気な女子はだんだんわずらわしく感じちゃうかも!

身長差のある彼とどうしても付き合いたい女子は、二人の歩くペースをどれくらいにするか、交際後に話し合って決めておくといいかも。

相手の悩みに共感できない

そのせいで喧嘩が絶えないかも!?

身長が高い人に憧れる男女は多いもの。

でも高身長の人は高身長ゆえの悩みを抱えているものです。

また身長が低めの人も、低身長ゆえの悩みを抱えていることが少なくありません。

ただ、前者も後者も悩みを抱えている点は同じですが、相手の悩みは理解しがたいもので、ときに羨ましく思えることもあれば、「彼ってば、卑屈になってる」なんて思えることも。

好きの気持ちが強くても、身長が高い人も低い人も、なかなか相手の悩みには共感できないのです。

このためあなたの彼氏が高身長に悩んでいても、ピンとこないかもしれません。あるいは相手が低身長である点に悩んでいても、いまいち理解できないかも。

でも共感できないために恋人を怒らせてしまい、喧嘩になってしまうことは、しばしばあるものです。

つまり身長差のあるカップルになった場合、その差が原因の喧嘩に頻繁に悩まされることになるかも・・・・

キスにも一苦労

相手の唇の高さに合わせる必要アリ!

カップルにとってキスは、とても大切なものです。

愛情を確かめ合うことができるし、安らぎや幸せを感じることもできるからです。

ただ、二人の恋を長続きさせ、着実に距離を縮めるためには重要なこういった行為も、身長差があると一苦労することが!

お互い立っている場合、相手の唇が自分と同じ位置にないので、キスしたいなら自分がかがむとか、相手に座ってもらうとかする必要があります。

また、身長差があると目立つので、キスのために立ったり、座ったりしていると、ますます目立ちます!

「気軽に彼とスキンシップを取りたい」「面倒事は苦手」と思っている女子は、この点も要注意です。

とはいえお互い相手がとっても大好きで、信頼関係を築けている場合、多少の不便や困難は気にならず、長く素敵な恋を楽しめます♡

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