お一人様がベストかも?結婚に向いてない女性とは!?
「結婚したい」との気持ちがあったとしても、残念ながら向いてない女性もいるものです。ひょっとしてあなたもそのタイプかも?!この記事では結婚するより、お一人様を貫く方が幸せかもしれない女性たちの特徴を5つ、ご紹介していきます。結婚すべきか悩んでいる女子も、恋活や婚活に頑張っている女性も、ぜひ参考にしてくださいね♡
一人の時間が充実
恋愛してなくても幸せな女性は結婚に向いてない!
食べ歩きにショッピング、映画鑑賞など。
今どきはお一人でも楽しめることがたくさんありますよね。お仕事や教室通いに楽しみを見出し、精を出している女性もいるものです。
彼女たちは「一人の時間が楽しい」とか、「恋愛していなくても幸せ」とか感じています。
あなたもひょっとしてそうですか?
それなら要注意。彼女たちと同じように結婚に向いてないかも・・・・
結婚すると家族との共同生活が始まります。すると当然、一人で過ごせる時間も自由時間も激減します。
このため一人の時間が充実し、生き甲斐や幸福を感じていた女性は不満を溜め込むようになり、夫婦生活を楽しくないと考えるハメになりがちです。
【参考記事】一人の時間についてもっと知りたいなら!▼
共同作業が苦手
他人と何かすることが嫌いな女性も結婚は難しい!
結婚すると、夫や我が子、あるいは義理の両親などと一つ屋根の下で生活することになります。
つまり共同生活が始まるわけですが、そんな生活には共同作業がつきものですよね♡
夫と一緒に食料品や家具の買い出しに出かける、子供の勉強を見てやる、義理の両親と家事を行う等など。ごく普通に生活しているだけでも、色々なタイプの共同作業が発生します。
だから「他人と一緒に何かをすることが苦手」とか、「気が利かないって、よく言われる。一人の時間が一番、気楽!」とか考えている場合、日々様々なシーンで苦痛を感じることに・・・・
価値観や習慣を改めたなら、共同作業に苦痛を感じることはなくなるかもしれませんが、その両方を改めることはなかなか難しいものです。
「共同作業が苦手」も、結婚に向いてない女性の特徴の一つです。
人付き合いが嫌
一人でいたい女性もお一人様向き!
結婚すると夫と深く付き合っていくことになります。
子供を持った場合や夫側の家族と関わる必要がある場合は、彼らとも仲良く過ごしていく必要が出てきます。さらにご近所付き合いや子供の友達などとも関わることになります。
つまり「一人でいたい」「誰かと一緒にいるなんて嫌!」と思っていても、他人と深く長く付き合っていかなくてはいけません。
そのため人付き合いに苦痛を感じる女性も、結婚後は色々なシチュエーションで不快な気持ちになることに・・・・
結婚すると、好きなときに一人になれるわけではありませんし、自分の都合や気持ちより、他人を優先しなければならない場合も多々発生します。それに我慢できないならば、平和な結婚生活は望めません。
人付き合いが苦手な女性も結婚するより、お一人様を貫く方が幸せかも。
【参考記事】我慢についてもっと知りたいなら!▼
家事も子供も嫌い
苦手程度であれば結婚しても問題ないけれど!
お料理に掃除、洗濯にゴミ出し等など。
一人暮らしであっても、しなければならない家事はたくさんありますよね。
結婚してからも、この点は変わりません。料理や掃除は誰かがしなければなりません。
もし子供をもうけた場合、子育ても必要になってきます。
でも夫婦共働きで、家事や育児を分担するよう夫にせまられた場合、あるいは専業主婦で家事を全て任された場合、「家事も子供も大嫌い!」だったなら、毎日が大変です。嫌なことをアレコレしなければならない身になります!
家事や子供の世話が「苦手」であれば、スキルアップに励むことで苦痛を感じなくなりますが、「嫌い」の場合、価値観を変えるしかありませんが、変えることは容易ではありません。
「家事も子供も嫌いな女性」も、結婚には向いてないようです。
【参考記事】家事についてもっと知りたいなら!▼
考えが後ろ向き
ネガティブな女性も結婚に向いてない!
何事も後ろ向きに考えてしまう人がいるものです。
彼氏に褒められても、「本当はそんなこと思っていないのでは?」と疑い、女友達と仲良くしている姿を見ただけで、「浮気してるのかも。でも、こんな私だから、仕方ないか・・・・」と感じる等など。
何事もマイナスに考えるネガティブ思考の女性は、結婚したとしても、夫や子供のあらゆる言動を悪くとらえ、ウジウジしちゃう傾向が。
そのため家族に恵まれていても、自分や他人を幸せにすることができません。良いことが起こっても、家族に褒められても嬉しそうにできないため、誰も幸せな気持ちになれないのです。
結婚に向いてない女性の特徴には「考えが後ろ向き」も、あげられます!
【参考記事】ネガティブ思考についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部