こんなときにも!?男性が「この子が好き」と確信する瞬間5選
こんなときにも!?男性が「この子が好き」と確信する瞬間5選

こんなときにも!?男性が「この子が好き」と確信する瞬間5選

男性は女性と同じく様々な瞬間に、「この子が好き」と確信します。ちょっと鈍感な男性もそうです。ふいに好きの気持ちを自覚することがあるものです。そこでこの記事では、男性が「この子が好き」と確信する瞬間を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡

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相手のそばで幸せを感じられた瞬間

鈍感な男も好きの気持ちを自覚!

「彼といると幸せ!」「そばにいると、私まで元気になれる」なんて思えたときに、好きの気持ちを自覚する女性は多いもの。

この点は男性も同じです。

「彼女といると幸せ」「そばにいると、おれまで元気になれる」と思えた瞬間に、「おれはこの子が好きなんだ」と確信することがあるものです。

人はある人物のそばで明るい気持ち、あるいは安らかな気持ちになれたとき、自分の気持ちが分かるもの。好意だけでなく友情を自覚することもあります。

鈍感な男性も色々なことを察します。

「大好きな彼と両思いになりたい」と思っているのなら、本命といるときは、明るい表情やセリフを心がけておくといいですよ♡

まだ離れたくないと思えた瞬間

自分は恋に落ちていると確信します!

男性はグッときたときにも「この子が好きだ」と確信することがあります。

たとえば相手との別れ際、「まだ離れたくない!」と強く思えた瞬間に、自分の気持ちに気付かされる人もいます。

この点はもちろん、鈍感な男性も同じです。

鈍い男性も、「他の子を見送っているときは寂しいともツラいとも思わないけれど、彼女との別れはツラいし、寂しい!」と感じて、恋に落ちたことを悟ります。

あなたも大好きな彼と距離を縮めたいのなら、本命を誘ってデートしたり、二人っきりで最寄り駅に向かったりしてみては?

彼はふとした拍子に、「あ、おれは彼女に恋してるんだ」と確信してくれるはずですよ♡

庇護欲を刺激された瞬間

欲求が好意の自覚を促すことも!

男性には生存本能だけでなく、庇護欲も備わっています。

生存本能とは本人に、「長生きしたい。子孫を残したい」と思わせる本能で、庇護欲は「弱い者や困っている人を助けたい。子供や女性を守ってあげたい」と思わせる欲求です。

だからおとなしい男性も鈍感な男性も、「恋して楽しいことをいっぱいしたい!」と思うだけでなく、「弱い人、困っている人を助けてあげたい。力になってあげたい」とも考えてしまうことがあります。

それに庇護欲がふいに刺激され、好意を自覚することも♡

たとえば女友達や同僚に、ふいに弱みを見せられた瞬間、ドキッとして、「彼女の力になってあげたい」と思わされる人、それに「おれは彼女が好きなんだ。彼女のこと、守ってあげたい!」と思わされる男性は多いものです。

男性が好意を自覚し、「この子が好き」と確信する瞬間には、「庇護欲を刺激された瞬間」も、あげられます。

好きな人の前で、いつも強がってばかりいる女性は、たまには彼に弱さを見せてあげるといいかもしれませんよ。

自然体でいられてると気づけたとき

彼女には何でも話せると思えた瞬間!

誰の前でも素を出せる人はあまりいません。男性も女性も大抵、自分の一部しか相手に見せていません。

天真爛漫な人や、とても我が強い人なんかは常にありのままの自分で勝負していますが、他の人たちは違います。素を他人にさらけ出すことはありません。

でも男性も女性も、ふいに自然でいられる人と巡り会えるもので・・・・

運良く巡り会えたとしたら、それにふいにそのことに気づけたなら?

男性の場合、自分の気持ちを自覚することがあります。

「おれは彼女の前では自然体でいられている。彼女には何でも話せるし、弱みだって見せられる。相手の欠点も指摘できるし、欠点を指摘されても腹が立たない。おれは彼女が好きなんだ」と気づくことがあるのです♡

「自然体でいられていることに気づけたとき」も、男性が自分の気持ちを確信する瞬間の一つです!

ある人物に嫉妬したとき

嫉妬心も本命への想いを確信させます!

男性は心がモヤモヤしたときにも自分の気持ちを確信します。

つまり「ある人物に嫉妬したとき」にも、「おれは彼女が好きなんだ」と自覚します!

「なんでそんなときに?」と思うかもしれませんが、嫉妬した瞬間とは、自分の気持ちや本命に対する想いを強く意識するときでもあるからです。

あなたも好きな人が自分以外の女性と仲良くおしゃべりに興じていると、「彼は別の同僚と話し込んでるだけ。そうと分かっているのに無視できない」とか、「彼と話してる同僚にまで嫉妬しちゃう。彼が好きすぎてツラい」とか考えるのでは?

男性もそうなのです!

「ある人物に嫉妬したとき」も、男性が「この子が好き」と確信する瞬間にあげられます。

「私も彼に好意を自覚させたい」と思うなら、ときには彼以外の男の子とおしゃべりを楽しむなり、「その日は◯◯くんと約束があるから」と言ってデートを断るなりしましょう。

望みが叶う可能性アリですよ♡

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