好きな人に彼氏がいないことをアピールしたい!オススメの台詞5選
大好きな人に一度はしたいもの。それが「彼氏いないアピール」です。いつまでもしないでいると、「もう彼氏がいそう」と思われてしまう恐れがあるからです。でもあなたもまだ彼氏いないアピールができていないままですか?そこでこの記事ではさり気なくアピールする台詞を5つ、ご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♡
「彼氏がいるなんて羨ましい」
恋愛に前向きであることも伝えられます!
素直な人は大好きな人に、ストレートに「私、彼氏いないの」なんて笑顔で言っちゃいます。
そのおかげで彼に「へぇ、付き合ってる人いないんだ」と思ってもらえることもありますが、「急に何を言ってるんだ」と思われてしまうことも・・・・
彼女たちと同じ轍を踏みたくないのなら、会話の中で、あくまでもさり気なく伝えましょう!
たとえば好きな人といるとき、仲良しカップルを見かけたなら、「いいなぁ。彼氏がいるなんて羨ましい」と、つぶやいてみるといいですよ。
「彼氏がいない」という事実を遠回しに、さり気なく伝えることができますよ。
それに恋愛に前向きであることも、そっと伝えられます♡
なお「羨ましい」と言った後、自分の不幸ぶりや相手の悪口を口にしてしまった場合、好きな人に呆れられるかも。
両思いになりたいのなら、相手の表情を曇らせる恐れがある発言を、安易に口にしてはいけません。
【参考記事】両思いについてもっと知りたいなら!▼
「一生、独り身は嫌だな」
寂しそうな顔で彼氏いないアピールを!
好きな人といるとき、幸せそうなカップルを見かけたなら?
ちょっと寂しそうな顔をして、彼に、「一生、独り身はイヤだな。彼氏がいないと寂しい」なんて言うのもアリです!
彼に恋人がいないことをアピールできますし、「彼氏がほしい」との気持ちも伝えられます。
寂しそうな顔を見せられた瞬間、ドキッとする男性も♡
「早く彼と両思いになりたい」と思っているのなら、相手といるとき、イチャイチャするカップルを見かけたなら、あるいは恋バナする機会に恵まれたなら、この台詞をつぶやきましょう。
「縁結びのお守り買っちゃった」
可愛いアイテムを見せてアピール!
近々、神社やお寺に行く予定があるのなら、ぜひお土産コーナーに立ち寄りましょう。
「好きな人と両思いになれる」なんで説明書きがされたお守りを買って、好きな人に見せてあげてくださいね。
その上で、「早く好きな人と結ばれたいから、縁結びのお守り買っちゃった」なんて明るい顔で言ってみるといいですよ。
相手にやはり彼氏がいないことを遠回しにアピールできますし、「へ~、どこで買ったの?」なんて言われるかも。つまり会話が弾む可能性大!
神社やお寺に抵抗がないのなら、この台詞も、ぜひ検討してみてくださいね♡
なおお守りは女の子らしい、可愛い物がオススメ。
個性が際立つ物やおどろおろどしい物だと、彼に引かれちゃうかも・・・・
可愛げがある物を買って、彼に笑顔で見せましょう!
【参考記事】台詞についてもっと知りたいなら!▼
「次は彼氏にお祝いしてもらいたい」
特別な日を利用した台詞!
あなたも誕生日をお祝いした直後ですか?
それともバレンタインデー、クリスマスといったカップル向けのイベントを、好きな人抜きでお祝いしたばかりですか?
もしそうなら好きな人といるとき、「先日の誕生日は家族に祝ってもらえただけだった。来年こそは彼氏にお祝いしてもらいたい」とか、「今年のバレンタインデーは一人ぼっちだったけど、来年こそは彼氏と過ごす!」とか言ってみては?
好きな人にちゃんとあなたの気持ちが伝わりますよ。
それに真剣味や熱意も伝わりますから、彼の恋愛対象になる可能性も♡
なお「来年こそは彼氏と過ごす」なんて言っても、相手が嫌そうな顔をしなかった場合、ぜひ「○○くんは先日のバレンタインデー、どう過ごしたの?」なんて聞いてみてくださいね。
彼も一人で過ごしたのなら、会話が弾むかも!
「○○な人と付き合いたい」
好意もアピールできるオススメの台詞!
好きな人といい雰囲気になれたなら、あるいは会話が弾んだなら?
さり気なく「○○くんみたいな優しい人と付き合いたい」「○○くんみたいな面白い人と付き合えたらな」なんて言ってみるのもアリです。
勘が鋭い彼には「彼氏がいない」ことだけでなく、好意も伝えられますよ♡
二人っきりのときに、この手の台詞をつぶやけば、鈍感な男性もピュアな彼もドキドキさせることができるはず。
好きな人とある程度、仲良くなっているのなら、ぜひ口にしてみてくださいね。
ちなみに相手とまだあまり親しくない場合は受け流される恐れがあります。「ひょっとして好かれてるのかも。困る!」と思われ、距離を置かれる可能性も。
ですから彼の女友達になってから、つぶやくといいかもしれません。
【参考記事】いい雰囲気についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部