今彼とはデートしてもグダグダに!素敵なデートをするコツは?
せっかくのデートがグダグダになるとガッカリですよね。何度もグダグダなデートが続けば、男性も女性もデートに嫌気が差すものです!そこでこの記事では素敵なデートをするコツを5つ、ご紹介していきますので、破局を避けたい女性も、デートを重要視している女子も、ぜひ参考にしてくださいね♡
デート時間を短縮
5時間ほどならグダグダになりにくい!
グダグダなデートは女性だけでなく男性も避けたいと思っています。
でも半日以上、二人でいると、場所を選ばない限り、どうしてもグダグダになってしまいます。
10時間以上、外をウロウロしたり、相手に気を遣ったりしていると、誰もが疲れてしまうからです。
疲労は男女から元気を奪い、デートをグダグダにしてしまいます。
そこでデートはできるだけ短時間にしておきましょう!
行き先がどこであれ5時間前後にしておけば、グダグダになる頻度をグッと減らせるはずですよ。
ただし誕生日やクリスマスのような、特別な日は短時間だとお互い物足りなさを感じるかも。
短時間デートは特別でも何でもない日限定がオススメです♡
【参考記事】短時間デートについてもっと知りたいなら!▼
飽きない場所に行く
複合商業施設でデートしよう♪
せっかくのデートをグダグダにしたくないのなら、行き先選びは慎重に行いましょう。
お互い「行ってみたい」とは思っているけれど、現地に一、二時間もいれば飽きちゃうような場所を選べば、どうしてもデートはグダグダになってしまいます。
ですからたとえば複合商業施設のような、色々な施設が集まっている場所に足を運ぶようにしてみてはいかがでしょうか?
東京に住んでいる場合、東京ミッドタウンや東京スカイツリーなどがオススメ。
レストランからアパレルショップまで並んでいますから、彼氏も彼女もアウトドア派なら一日いても飽きないかも!
あるいは四季を楽しめる場所もオススメ。
縁日やお花見会場、ロマンチックなムードが漂うクリスマス会場などに足を運べば、グダグダなデートにはそう簡単にはならないはずですよ♡
それに二人の仲がグッと深まる可能性大です!
【参考記事】飽きについてもっと知りたいなら!▼
プラン作りを省かない
予定の詰め込み過ぎもダメ!
ノーデートプランはグダグダになりやすい傾向があります。
「現地に行けば、何かあるだろう」と考えていたのに思いのほか何もなかったり、休業日だったり。
ノープランは運が悪ければ、あっさりグダグダになってしまいます。
ですから彼とのデートがグダグダになりがちな場合、できるだけ事前にプランを決めておきましょう。
何時にどのレストランに行くかとか、食後はどの場所に行くのかとか。
行き先の営業日時をきちんと確認した上で、しっかり予定を組めば、今度のデートはとても楽しめるはず。
ただし予定を詰め込み過ぎると、お互い予定を消化し切る前にヘトヘトになってしまうかも。
欲張って予定を詰め込み過ぎないよう気をつけましょう!
行きたい場所を順番に
友達オススメの観光地めぐりもアリ!
「プランを作るの面倒くさい」「結局、計画倒れになりそう・・・・」なんて思えるなら?
以前から「行きたい」と思っていた場所を回ることがオススメ。
たとえば「午前中は彼氏が行きたがってるアパレルショップに行って、午後は私が行きたいレストランとショッピングモールに行く」
あるいは「最初の二時間は彼氏の行きたがってる靴屋に行って、次はお互い行きたいと思っているアクアパーク品川に行き、最後はスパ ラクーアに行く」など。
これであればプラン決めに時間はかかりませんし、お互い行きたい場所に行けるので、グダグダなデートにもならないはずですよ♡
行きたい所は既に制覇済みなら、友達にオススメの観光地をいくつか聞いて、そこを順番に回るといいですよ。
あるいはテレビやネットで紹介されている「穴場」を回るのもオススメです!
会話を盛り上げてリード
トークもデートも楽しめます!
グダグダなデートをしたくないのなら、デート当日もお互い努力する必要があります。
たとえば一方が話題の盛り上げ役やリード役を相手に投げてばかりだったり、「楽しくないのかな?」と思われるようなリアクションばかりしていたりすると、どんなに良いデートプランを立てていてもデートは盛り下がります。
盛り下がったせいで気まずい沈黙が続き、グダグダなデートになってしまうことも!
そこでいつも彼氏にリード役も盛り上げ役も丸投げにしていたのなら、今度のデートでは積極的に自分が会話を引っ張りましょう。
彼氏が思わず笑ってしまうような話題を出したり、大げさなリアクションをして彼を笑わせたりするといいですよ。
それに彼氏の話もしっかり聞いてあげてくださいね。
会話もデートも楽しめるはず♡
【参考記事】会話についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部