地味だけど、なぜかモテる女性陣!彼女たちの秘密とは?
「地味な女性はモテない」と思っていませんか?実はモテる地味な女性もいるものです!この記事ではそんな女性陣の特徴を5つ、ご紹介していきますので、彼氏がほしい女性も、好きな人がいる女子も、ぜひ参考にしてくださいね。恋活・婚活に励んでいる女性は必見です♡
慎み深くて謙虚
モテる女性は地味で控えめ!
遊んでいる女性は良くも悪くも図々しいトコロがあります。男友達にワガママを言ったり、意見を押し付けたりします。
でも地味だけどモテる女性には、そのようなトコロはありません。異性にも恋愛にも慣れていないので慎み深くて謙虚。
男性に親切にされたならお礼を言い、「○○してあげようか?」と言われたなら、丁重にお断りしちゃいます。
男性のなかにはこのような控えめな一面に惹かれ、好意を持つ人もいるものです♡
地味だけどモテる女性陣の特徴には、まず「慎み深くて謙虚」が、あげられます。
あなたも普段から謙虚さや慎み深さを意識しておけば、合コンで人気者になれるかも!
【参考記事】謙虚についてもっと知りたいなら!▼
ピュアに見えちゃう
遊んでない女性もモテます!
「遊んでそう」とか、「彼女は普段、デートばかりしてる。相当遊んでるな」とか異性にささやかれてしまう女性は派手だったり、遊ぶことが大好きそうなオーラを出していたりします。
一方、地味な女性は当然ですが、派手な服装をしません。地味なカラーの地味な服を好みます。
密かに遊んでいる地味な女性もいますが、そうではない場合、ピュアなオーラを出しています。
このため遊んでいない純粋な異性を好む男性には理想の人に見えてしまうことが!
根っからの遊び人を本命にしたがる男子は多くありません。でも「セフレや浮気相手としてはいいかも」と考える男性は少なくありません。
「私もモテたい!」と思いながらも派手な服装をしている女子は、もう少し地味になるといいかも。
周囲の異性に興味を持たれるようになるかもしれませんよ♡
【参考記事】「遊んでそう」と思われる人についてもっと知りたいなら!▼
癒されるし疲れない
癒し系なら地味な女性もモテるもよう♪
男性は一緒にいると肩の力を抜ける人が大好き。
そばにいるだけで癒されるし、疲れもしないから、忙しい男性もお疲れ気味の男子も、つい相手に惹かれちゃいます!
実は多くの男性をトリコにする地味な女性も癒し系です。男性に「彼女のそばでは一息つける」「落ち着く」等と思わせています。
ただ本人に他人を癒す気持ちはあまりなく、ある日、男友達に気持ちを告白されると驚いてしまうもよう!
地味だけどモテる女性陣の特徴には、「癒されるし疲れない」も、あげられます。
現在、「大好きだけど忙しい彼と両思いになりたい!」「お疲れ気味のあの人を癒せる女になりたい」と思っているなら、あなたも癒し系を目指してはいかがでしょうか。
大好きな人に喜ばれ、「彼女にするなら、あの子のような人が・・・・」なんて思われるかもしれませんよ♡
何物にも流されない
地味な人は自分を優先するからモテます!
遊ぶことが大好きな女性やガードがユルめの女子は流行に敏感。人気の商品や有名人が勧める物はもちろん、新しい物や珍しい物にも興味津々です。
ただこのような点が評価され、異性に「刺激的な女性!」と言われることもあるものです。
一方、地味な女性は良くも悪くも流行より、自分の道や好みを優先します。
そのせいで「流行に疎い」「時代遅れ」なんて言われてしまうこともありますが、大人の男性には「他人にも世の中にも流さない人」と思われ、モテちゃいます。
地味だけどモテる女性陣には、「何物にも流されない」との特徴もあります。
大人の男性は人や流行に流されてばかりで自分がない女性を嫌います。
「成熟した男性にモテたい!」と思うなら、あなたも自分の好みや価値観を大事にするといいかも。
「流行に疎い」と言われるかもしれませんが、目当ての人達には評価されるはずですよ♡
【参考記事】価値観についてもっと知りたいなら!▼
質素倹約
地味でも贅沢を嫌えば好かれます!
流行にも他人にも流されない地味な女性陣は、地味な生活を営んでいます。服装にも娯楽にもお金をかけません。
「贅沢には興味ない」「派手な服装なんてしたくない。メイクも服も安物で十分」なんて考えていて、大好きな物以外は手頃な値段の物ですませてしまいます。
実はこのような質素倹約なところも、今どきの男性の心をつかむ傾向があります。
つまり「彼女は手間もお金もかからない。気軽に付き合えるし、無理しなくていい!」なんて思われ、色々なタイプの男性に好かれるもよう♡
今、「早く彼氏がほしい!」と思いつつ、贅沢な日々を送っていませんか?
もう少し質素な生活を送るようにした上で、恋活パーティーや街コンに参加したなら、あなたにも素敵な彼氏ができるかもしれませんよ。
【参考記事】パーティーについてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部