甘えてくる彼氏をなんとかしたい!オススメの対応5選♡
甘えてくる彼氏の扱いに悩んでいませんか?無視すると機嫌が悪くなるし、「どうされたいの?」なんて聞くとふてくされるしで、厄介ですよね。そこでこの記事ではオススメの対応を5つ、ご紹介していきますので、彼を甘やかすことが苦手な女性も、ぜひ参考にしてくださいね♡
彼氏の期待どおりに動く
とても感謝され仲が深まる対応です。
男性は様々な理由から彼女に甘えます。
「癒やしてほしい」と思えたときに甘える人もいれば、愛情に飢えたときに子供帰りしちゃう人も!
ただ理由が何であれ、「甘えたい!」気持ちに突き動かされ、男性は彼女に接近します。
そんなときはアレコレ考えず、彼のお願いをきいてあげる手がオススメ!
話を聞いてほしいようなら、最後まで聞いてあげましょう。ハグを求められたなら、笑顔で抱きしめてあげてくださいね。
真面目な女性は甘えたくなった理由や甘やかし方を、本人にたずねたくなるかもしれませんが、答えたくない男性もいるものです。素直な男性も、たまには答えたくないと思えるときがあるもの。
ですから何もたずねず、彼が満足するまで期待にそうことをしてあげたなら、とても感謝され、二人の仲がグッと深まるはず!
【参考記事】ハグについてもっと知りたいなら!▼
スキンシップを楽しむ
甘えてくる彼氏にはキスやハグを!
愛情に飢えているときや孤独を感じているとき、男性は恋人に甘えたくなるし、触れたくなります。
「ベタベタ触られるの好きじゃないの」と言われても、つい触れてしまう人も♡
甘えてくる彼氏を無下に扱ったなら険悪なムードになってしまうかもしれませんし、せっかくの仲を深めるチャンスを台無しにしてしまいます。
彼氏に、ふいに触れられ甘えられたなら、うんと彼とのスキンシップを楽しんじゃいましょう。
優しい笑顔で手を繋ぐ、ハグする、キスをする、ベッドに誘う等。彼の話に耳を傾けながら、そっと手を握るのもいいかも。
あなたの彼氏も満足して、いつもの彼に戻るはず。
【参考記事】スキンシップについてもっと知りたいなら!▼
愛情を口にしながら甘やかす
触れ合いだけでは物足りない彼氏には!
愛情に飢え、人肌が恋しくなった男性は、笑顔でハグされただけでは満足できないことがあるものです。
遠距離恋愛中のため、しばらく彼女に会えなかった男性などがそうで、とても愛情に飢えている人たちは言葉でも愛情を伝えてほしいと感じています。
そこでハグやキスだけでは物足りなそうな彼氏には、どんどん好意を伝えちゃいましょう!
「甘えてくる○○くんも好き」とか、「会えなくて寂しかった。会えて嬉しい。○○くんのそばにいるとホッとする」とか。笑顔で口にしてみてくださいね。
「甘えてくる彼をなんとかしたい!」ときのオススメの対応には、「愛情を伝えながら甘やかす」も、あげられます。
「愛情を口に出すなんて恥ずかしい」「もう付き合いも長いし。今更」なんて思える女性も、ぜひ試してみてくださいね。
彼氏に喜ばれるはずですよ♡
褒めつつ甘やかす
硬派な彼氏もキュンとさせる対応♡
男性は「普段の苦労を分かってほしい」とか、「今日まで頑張った自分を認めて、うんと褒めてほしい」とか思えたときにも甘えたくなるものです。
大きなプロジェクトを終えた後や繁忙期が終了したときなんかがそうです。
あなたの彼氏も、そんなときに甘えてきたのなら、「褒めてほしいんだな」と考え、そのとおりにしてあげるといいですよ。
「ご苦労さま。○○くん、今回もよく頑張ったね。任された仕事をテキパキこなしてて、すごいなって思えたよ」「○○くんは本当に有能だよね」なんて言いつつ、抱きしめたり、キスしたりしましょう。
普段、硬派な彼であれ、キュンとなって、ますます甘えてくるかも!
そうなったなら外デートに誘ったり、彼氏の好物を作ってあげたりすること、オススメします。
とても喜ばれ、二人の距離がグッと近づくはず♡
【参考記事】胸キュンについてもっと知りたいなら!▼
うんと癒やしちゃう
甘えてくる彼氏をねぎらってあげよう!
男性は心身ともに疲れているときにも子供帰りしちゃうものです。
彼らの甘えの奥には「癒やしてほしい」「優しく励ましてほしい」といった心理が隠されています。
ですからお疲れに見える彼氏に甘えられたなら、笑顔で励ましながら、マッサージしてあげたり、ギュッとハグしたりするといいかも。
また彼の大好物を振る舞ってあげる、一緒にお風呂に入り、イチャイチャする、早めにベッドに誘うといったこともオススメです。
「心身の疲れがとれる甘やかし方」をしてあげたなら、彼氏は大満足して、あなたに感謝するはずですよ。
なお、疲れから甘えてくる彼氏を冷たく突き放した場合、不機嫌になられた上、いつまでも根に持たれてしまうかも。
疲れている彼には優しくしておきましょう♡
【参考記事】不機嫌な人についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部