用事がなくてもしたくなっちゃう♡男がつい連絡したくなる女性の特徴
シャイな男性でも、ふとした瞬間に連絡したくなる、そんな女性がいるものです。彼女たちはいつも色々なタイプの男性からLINEや電話がきて、忙しい日々を過ごしています。この記事では、そんな女性の特徴を5つ、ご紹介していきます。「私も色んな人から連絡される人になりたい」「男に注目されたい!」と思っているなら必見です♡
連絡を無視しない
連絡したくなる女性は駆け引きしない!
LINEを送ってみたけれど返信がまるでない。
電話をしても、いつも出ない。
そんな女性に、男性はふとした瞬間に「連絡したい」となるわけではありません。「どうせ連絡しても反応はないんだろうな」と考え、LINEや電話を控えるようになります。
また返信はあるけれど、とっても遅い場合も連絡する気が起きなくなります。
特に用事はないけれど、つい連絡したくなる女性はもちろん逆で、LINEや電話がきたなら、しっかり反応します。
その日のうちにメッセージを送ったり、折返し電話したりしているもよう♡
女性のなかには駆け引きのために、あえて何日も返信しない人がいるものです。一ヶ月以上、音信不通にしちゃう人も!
だけど「私も大勢から気軽に連絡される人になりたい」「モテたい」と思うなら、連絡がきたときは、ちゃんと反応してあげること、おすすめします。
【参考記事】電話についてもっと知りたいなら!▼
しつこくない
男が連絡したくなる女性は淡白!?
連絡する度にしつこく絡まれてしまう。まだ何もしていないうちから、何度もLINEが届く、等など。
男性は相手が誰であれ、しつこくされることが嫌いです。誰かを追う行為は平気だけど、追われることは外で狩りをしていた頃から苦手なのです。
だからしつこい女性には連絡したくなくなるもの。
男性がふと連絡したくなる女性は、この点を心得ているのか、相手を追うことも、しつこく食らいついていくこともありません。
連絡はしっかりするけれど、ムダがなく、あっさりしているのです。
大好きな人や気になる人ができると、つい追いかけ回してしまっていた女性は、彼女たちにならい、相手とは適度に距離を置くと良いかも♡
気持ちを隠さない
つい連絡したくなる女性は素直♡
いつも強がってばかりで、ちっとも弱みを見せてくれない・・・・
他人の話ばかりして、自分のプライベートは明かそうとしない・・・・
このような女子にも、男性は連絡する気が失せてしまいます。
女性と同じく男性も、何を考えているのか分からない、あまりにミステリアスな異性とは距離を置きたいと感じるのです。
一方、自分の気持ちを、ちゃんと口に出してくれる素直な人には安心感を覚え、誰かと話したくなったときや、ヒマができたときなんかに、つい連絡しちゃいます♡
男性が特に用事はなくても、連絡したくなる女性の特徴には、「気持ちを隠さない」点もあげられます。
異性には、つい自分を隠してしまいがちだった女子は、今後は素の部分を見せていきましょう。
【参考記事】安心感を覚える女性についてもっと知りたいなら!▼
簡単には手に入らない
男は価値を感じて、つい連絡しちゃう!
「モテたい」「あの人に注目されたい。好かれたい!」と考えている女性は、周りにいる男性や本命男性の顔色を伺ってしまう傾向があります。
「こんなことを言えば嫌われるかも」「悪く思われるかも」といった恐れが、強く出ることをためらわせているのです。
だから無理なお願いをされても、つい引き受けてしまったり、お誘いにのってしまったりしています。
だけど男性は簡単にものになる女性ではなく、なかなか手に入らない人に価値を感じるもので、暇なときなんかにも、つい連絡したくなるのです!
恋に落ちる前から、なんとなく連絡したくなってしまう。そんな女性の特徴には「簡単には手に入らない」も、あげられます。
本当にモテたいなら、あるいは好きな人と両思いになりたいならば、本命や周囲の男性に気を使い過ぎず、自己中心的にならない程度にマイペースに生きること、おすすめします♡
とても満足できちゃう
男を幸せにする女性にも連絡が舞い込む♡
「彼女とは共通点が多くて話題が尽きない」
「冗談が上手で、いつも笑ってしまう」
「ためになる情報をたくさん知っていて、連絡する度に嬉しい気持ちになる」等など。
男性にこのように思われる女性がいるものです。
異性を、会話を通して満足させる彼女たちも、男性がつい連絡したくなる人たちです。
忙しい時期やお疲れのときに、癒やしを求めて連絡してしまう男性もいるもよう♡
男性を満足させ、幸せな気持ちにすることも、「連絡したい」と思われるためには重要です。
たくさんの男性からLINEや電話を寄越されたい女子は、どうすれば彼らを満足させることができるのか、考えましょう。
【参考記事】満足感についてもっと知りたいなら!▼
writing by love recipe編集部